おススメです
40型のアクオス液晶TV及びBDレコーダーを5.1ch化するために購入しました。HDMI入出力できる最近の機器なら極力HDMIで接続すれば問題なく動きます。欲張って他のアナログオーディオも接続したいとなると苦戦するかもしれません。スピーカーはヤマハのNS-P40と組み合わせましたが、フロントの左右はヤマハNS-F210、サラウンドの左右は手持ちのオンキョーD-308Mに変えて使っています。マニアではないのでYPAOの自動調整のままですが、そこそこの音質だと満足しています。
ヤマハ-AVレシーバー-5-1ch-Bluetooth内蔵-RX-V379
良く飛びます。トラブルも少ないです。
が、使用して数ヶ月、このルアーではまともに釣れていません。
色々な方法を試してはみたのですが・・
仲間も発売とほぼ同時にこのルアーを購入しましたが、
今はみんなこのルアーを手放しています。
少し派手なアクションが原因でしょうか?
ネットでもこれといった釣果が出ているようには思えませんし、
魚心というものはよく分かりません。
発送元と発送先が同じ県であったためかアマゾンの通知予定より早く着きました。
注文してから2日です。
迅速な対応に感謝します。
アマゾンには他にも100個入りが色々出ていますがこれが一番良いと思います。
商品はPVCケース(透明なルアーケース)で50個づつ2箱に分かれていました。
肝心の先端の刺さりと具合とコーティングもいいです。
キャリアをグラブバーの下に入れるのでは雨水で浸水するので、上に4cm位のカラーを咬ませキャリアを固定すれば問題無し。但し強度は若干落ちるかも。
思っていたよりも小さく、しかし音はさすがというところです。電池も入り音色も三つから選ぶことができ、省スペースかつ便利である。ふみ心地は個人で差があるかもしれないが、自分はかかとが1番下に来る感じが1番しっくりきた。
ちょっとした荷物に使用するのには、
使いやすくていいと思います。
ただ、結構重い荷物に使う場合は、
もう少し太めのもの選んだ方がいいと思います。
コスパに優れた良品でした。音質は未定ですが、簡単な構造なので大丈夫でしょう!取り付けも穴あけ加工の勇気があれば簡単です。
東京湾の船釣りに使用しています。
「魚を入れる」「飲み物を取り出す」など、船釣りではクーラーの開け閉めを頻繁に行います。
把手を引くだけで開き、把手を離すだけで閉じるフタは船釣りに大活躍。
クーラーを開ける時は片手に魚を持っているわけですから、
オープンクローズを片手で操作できることはとても大事です。
保冷力についてはよく分かりません。シマノが発表している保冷力は、ずっと閉じている場合の数値だと思います。
クーラーの開け閉めを頻繁に行う船釣りにおいては、ベイシスやリミテッドと大した差は無いのかな。
シャンパンゴールドのパーツで高級感満載のため、同船しているおっちゃんにドヤ顔できる程度かな。
キャスターは本当に便利です。乗船場から駐車場まではだいたい距離があるため、
これがあると無いとでは腰への負担がかなり違います。
25リットルパンパンに魚が詰まったクーラーはかなり重いので、キャスター有りを選ぶべきと思います。
25リットルと35リットルがラインナップされていますが、
コンパクトにあらゆる釣りに使いたい方は25リットルを。
走水のビシアジでアジを100匹持ち帰りたい方や、青物釣りなどの割合が多い方は35リットルを選ぶと良いと思います。
僕は25リットルがベストマッチでした。
一泊以上の旅行にぴったりな商品だとは思いますが、企画力の割に製品はまぁ単にゴム板の塊みたいなものです。セール800円の出費が限界です(苦笑)。
USBコネクタを納める切れ込みが、もう一つ90度横方向からでも使えると良かったなと。
つまり、30センチケーブルを巻きつけると、大変残念な気分になれます(笑)。
2017年夏の台風でとうとう17年使ったアンテナが壊れてしまった。
良くこれだけもってくれたと思う。
とにかく映ればいいので安いモノを選んだ。
それでも普通に設置するためのパーツ類やケーブルなど全部ありです。
簡単に設置も完了し、スマホにて「BSコンパス」なるアプリでちょちょっと合わせればBSが映りました。
アンテナの向き、アンテナの角度など何となくですが上記のアプリで合わせられます。
完全に正確な位置決めができなくてもある程度の許容範囲内でしたらBSは映ります。
15分かかっただろうか? そんなに神経質に取り組むほどの事でもありません。
その昔はこんな簡単に設置と受信のためのアンテナの向きを合わせられただろうか?
時代は進んでいるわけですね。
初めてBSアンテナを設置した時はアンテナの方向合わせの為に
マジで「方位磁石」などを使った記憶があります。
今やスマホで済んでしまうとは。。。
ここで疑問がひとつ。
「1万円」台の高価格帯のアンテナと安価なアンテナとでは
一体、商品として違いは何でしょうかね?
【追記 2018/9/24】
今年の台風でアンテナ角度が横にズレてしまいました。
どうも横ネジの固定が甘かったようです。
そこで再度アンテナを調整する必要も出てきました。
以前も使ったスマホのBSアンテナアプリが今回は動作がイマイチで困りましたが
下記の製品も持っていた為、微調整は楽勝でした。
●日本アンテナ
家庭用BS/UHFレベルチェッカー 簡易型 地デジ/BSデジタル対応 NL30S
使い方はシンプルです。
アンテナと受信器材の間にレベルチェッカーを差し込むだけです。
なので1本同軸ケーブルが別途必要になります。
万が一、アンテナ~テレビ間が遠く離れている場合、
以下の手順がオススメ。
①別途で用意した同軸ケーブルをまずアンテナ本体側に挿す。
②その反対側の末端をレベルチェッカーに挿してください。
③テレビ等の受信器材に挿している同軸ケーブルの反対側の末端もレベルチェッカーに挿す。
(元々はアンテナに挿していた末端側のことです)
あとはアンテナを動かして良い感度の場所を探すだけです。
簡素なレベルチェッカーですから正直不安がよぎりますが
実際には「コイツ使える」というのが使用してみての印象です。
ただ簡素な作りなので使い終わったら電池は抜いて保管しま