無関心
ホンダライフのバッテリーのフレームが腐食していた為に購入しました60のバッテリーにぴったりでした
エーモン-amon-B668-バッテリーフレーム-A・B記号対応
CBR400R NC47に着けてみました。
まだ箱は買ってないので正確な評価はできませんが、取り付けた感じかなりしっかり着いているので安心して使えるのではないでしょうか。
箱を取り付けるのが楽しみです。
以前に違うメーカーのサポーターを購入したのですが、生地がつるっとしていたのですがランニング中に度々ズレ落ちるので止めました。それからスポーツ店に下見に行つたりして、色々商品の生地を見るとツルツルじゃなくしっかりした生地のサポーターを見つけて、Amazonで購入しました。思っていた通りズレ落ちる事はなく順調に走っています。
うちヨガ用に購入。チャイルドポーズなどで顔がマットに近づいたときのゴム臭が嫌だったのですが、これを敷いて解消されました。パープルを選びましたが、落ち着いた色合いで気に入りました。片面に滑り止めのつぶつぶがぎっしり付いているので、他のレビューにありましたがレッスンに持ち運びするのには少々重さを感じると思います。
ジャケットのインナーに購入。
寒さ対策=風除けにはGOODですが、丈が長すぎてジャケットから出てきます。
これは、カッコ悪いので、約3センチの2回折で丈上げをしました。
薄いですが、風除けにはなります、ただし、防寒?にはならないかぁ・・・
安いリールの中でも長く使えるしっかりした最低ラインを満たしているのがこのレブロスです。
近所の大型釣具店何件かにはなぜか置いていないのですが、ほんとにコスパが高いです。
おととい届いたので、ひととおりセットアップし、さっそくトレッキングに携行しました。
パフォーマンスや実際に使ってみた感想を挙げます。
・2.8時間の運転(車に乗っていた時間も内蔵のCASIO製アプリで自動で計測されています!)と歩行・休憩の合計4時間のトレッキングで、バッテリは100%→59%。使った画面(フェイス/アプリ)は、「2Layers」と「Activity (Trekking)」です。どちらも無操作時は節電モードです。
キャンプなど日をまたいで使うことを想定するなら充電は必須です。日常使用でもスマホみたいに毎日一度充電するのが普通なんじゃないかと思います。
・「Activity」アプリでトレッキングの全行程を記録しました。山の標高を設定すれば山頂がどれくらい近づいているかを数字で把握することができるので、モチベーションの維持や水分補給のタイミングをつかむのにたいへん貢献しました。また、GPSでバーチャルに足跡をつけることができるので、下山するときに分かれ道でマップを使って、元来た道と合っていることを確認するのが楽でした。ほかのレビュワーさんが「10分前くらいの場所を示すのであまり役立たない」というコメントを残していますが、そんなことはありませんでした。もしかしたら、スマホとずっとリンクしていて本体じゃなくスマホ側のGPS情報を使っていたからかもしれません。要調査っぽいです。
・1万歩歩いた(と計測された)ときや2000kcal燃やした(と計測された)ときに通知が来るのが、地味に達成感をくすぐってくれます。
・アウトドアに特化していますが普通のAndroid Wear機なので、Wear対応アプリが使えます。スマホ連携でGoogle AuthenticatorやKeepを便利に使っています。日常ではそういった使い道がありそうです。
あまり気に入らなかった点は、充電器の本体側の端子が軽いはずみでも取れてしまうことです。歩きながらの充電はまず無理です。
ただこれくらいポロっと取れてしまうのならMagSafeみたいな蹴つまずき耐性があって、また本体に強力な磁石を付けるのはGPSやらなんやらの都合でまずそうですし、妥協点なんだと思います。
----- 2017/05/10 追記 -----
購入から約1週間、毎日使い続けた感想を追記します。
・気にな