Transcend USB3.1 M.2 SSD 外付けケース TS-CM80S
1GBのメモリで使用していますが、スタイリッシュな事、アルミ製で堅牢な事などで大変良い買い物が出来たと思います。
価格が気持ち高いのと、SSDとの相性で、使用時間や負荷状態によりアルミ筐体のケースの上からでも発熱を感じやすい(どのケースでも同じですが・・・)
この外付けSSDケースを中身脱着を頻繁に行いたい方には、1点注意として、ネジ穴を隠す為のブラケットが付いていますが、ネジ穴隠しを取り付けると当然、次回の分解時にネジ穴どこだっけ?(USB端子側にネジ2か所あり)をやってしまうかと思いますので、取り付けない状態での運用がいいかと思われます。(初回取り付け時に気が付くかと思いますが念の為)
筐体個体性能は、当方が所有しているSSDとの相性や速度低下等マイナス面は特に無かったです。
TS-CM42SとTS-CM80Sの2種類がありますので、購入時は利用するSSDのサイズや規格に注意してください。
手持ちのSSD(Western Digital製、Samsung製)を2枚ほど試しに使用してみましたが、飛びぬけて悪い・良いという感じは無かったので、あとは価格がもう気持ちお値打ちだと嬉しいかな。
もともとmicroUSBタイプのケースを使用していましたが、
認識が安定しなかったためこちらを購入しました。
結果は正解でした。
チップがいいのかコネクタの作りがいいのかはわかりませんが、
突然ドライブが消えることもなく快適に使用できています。
速度は重要視していないのでベンチ等はしていませんが、
私の環境では極端に遅いということはありませんでした。
スリムで素敵なデザインで良いなと思って購入しましたが、本体を少し動かす度に接続が外れます。
ケーブルを変えたり、M.2SSDの発熱で本体がものすごく熱くなるので、SSDに問題があるのかもと別のM.2SSDを試したり、もう一つ同じケースを購入して原因を探すがどうしてもダメ。原因は本体側のコネクタであると断定。(2つも買っちゃったよ)
モバイル使用を考えている方には全くおすすめできません。他の高評価の方がどのように使用しているか不思議でなりません。たまたまハズレを2つ連続で引いた?本体もスリムでかっこいいし、リンクしている時はかなりのスピードが出るだけにもったいないです。
Transcend の M.2 SSD の余りがあったので購入しました。サイズもぴったりであたかも最初からこのような製品があるような出来栄えになります。気に入ったのでリピートで追加購入しました。
USB Type-C のコネクタなので、付属はしていませんが Type-C to Type-C 接続にすれば高速に Read / Write できると思います。
ほんの少し使用するだけでかなり熱くなります。
Copy量が多い場合は、風を当てないと熱暴走で途中で認識しなくなります。放熱シートを使用してセットするなど工夫が必要かと
2248の割に長いです。
余っている Transcend の M.2 SSD を入れるために購入しました。手持ちの 2242 / 2260 / 2280 どれも収納でき軽くてアルミボディーは放熱もしてくれるのでとても安心して使えます。Read / Write 速度もUSB 3.1 Gen 1インターフェース対応ということで高速で満足です。
PCも古くなったのでシステムドライブをSSDに換装したらバックアップドライブもSSD、と言うことでテスト。
構成
・CPU:Core i7 2600(TB4.1GHz) 、チップセット:インテル6(自作PC)
・PCI-e16xに玄人志向 USB3.1 Gen.2 インターフェースボード追加
・内蔵SSD:SATA SanDisk Ultra II
・外付け用M.2 SSD:Crucial Micron製 MX300 275GB
結果、50GB程度のコピーをTrueImageで5分程度で完了する。
画像は順に チップセット+内蔵SSD、USB3.1Type-C接続(本ケース+M.2 SSD)、USB3.1Type-A(ケースのみKingSpecに替えて実行)
感想
・速いのはイイね、Type-Cの方が便利でこの製品には化粧板まで付いて外観も◎。
2017/01/05 追記
・インテルNUC6i7KYKが組み上がったのでType-C接続で計測、画像4枚目です。(Win10 Pro 64bit)