相性が悪いと認識しない。 LPMも未対応。
8年ぐらい前に買った DELLのノートPC(Inspiron 1545)をSSD化しようと、このSSDを購入しましたが
残念ながら BIOSの段階で「HDD:none」の表示が出て、全く認識されませんでした。
そのPCが古いのでSSDに対応してないのか?とも考えましたが
試しに別のSSD化してあるマウスコンピューターのノートPCから、バックアップを取った上で
中にある SSD(Crucial:CT275MX300SSD1)を取り出して、
そのSSDを上記のDELLのPCに取り付けたところ、特に問題なく認識して
バックアップ(システムイメージ)から復元もでき、結果的に SSDへの換装となりました。
次に、DELLのPCでは認識されなかった このTranscendのSSDを マウスコンピューターのPCに入れたところ、
問題なく認識され、バックアップからの復元もできました。
他の方もレビューで指摘されてますが、こちらの製品は PCとの相性の差が大きいようで
場合によっては、私みたいにBIOS上ですら認識されない状況になるかもしれませんね。
上記の 中に入ってるSSDが Crucial:CT275MX300SSD1 から この Transcend:TS240GSSD220S に代わった
マウスコンピューター上で「CrystalDiskMark 5」を使い、性能テストをしましたので
結果を画像で添付しておきます。(最初の画像が Crucial で、 次の画像が Transcend )
ほぼ同じぐいらいの容量の Crucial のSSDと比べても 少し性能は低いようです。
まあ、値段相応の性能差でしょうか。
あと、他の方が誰も触れてないようなので、参考までに書いときますが
あるツールを使って確認したところ、
このSSDは 省電力機能であるLPM(HIPM)には未対応でした。
なので 場合によっては、いわゆる‘LPM病’ ‘LPM問題’が発生して 画面が‘ぷちフリーズ’する可能性もありますので
SSDの寿命を延ばす意味でも、念のため「LPM問題対策」を施してたほうが良いかもしません。
やり方は、少しレジストリを弄った後、電源オプションの設定を変えるだけです。
詳細は「LPM SSD」でググってください。
購入してから大分年数がたったデスクトップPCの調子が悪く立ち上がりやアプリの起動にやたら時間が掛かって文字すら入力しにくい状態でした。HDDの調子が悪そうでしたので容量は小さくなるものの今回SSDを購入して入れ替えました。クローン作製ソフトによってクローンがうまく作れないトラブルはありましたが、別ソフトで上手くいきました。交換後はびっくりするほど起動が早くなり、その他の動作も全部早くなりました。3.5インチベイに変換マウントを使って取り付けました。もともとのアダプターではSSDが薄型すぎてカバーと接触して繋ぐことが出来ず、変換マウントのキットに付属のコネクタ類での接続になりましたが簡単でした。HDDの調子悪いPCに対してこれだけの効果があれば、調子の悪い他の所持しているPCもSSD化したくなりました。
2007年imac core2でEl Capitanです。HDDもよく今まで動いていたとは思いますが、さすがに立ち上げも遅く、何かにつけてビーチボールがクルクル回る状態でした。そこでSSD投入したところ、まったく別モノに生まれ変わったようで大感激です。普段はネットサーフィン、アマゾンプライムで映画、写真の貯蔵程度の使い方ですがファイヤーフォックスもサクサクで写真の読み込みもストレスなし。最近はSSDも低価格になったので、古いマシンを使ってる方にこそ是非お勧めです。メモリ増やしたりHDD空容量確保とかよりバッチリ効果的でした。OS移行はHDDに一度OSインストールしなおした状態をカーボンコピークローナーというクローン作成ソフト(試用期間30日)使ってSSDにクローン作って換装しました。一発立ち上げトラブル無しでした。SSDは使用前にディスクユーティリティで初期化しました。
システムを入れていたウエスタンデジタル製のHDDが死亡したため
サンディスクより総合的なレビューの良かったこちらの商品を購入。
商品到着後すぐにケーブルを繋いで起動。
すると、OSのインストールディスクを入れていないのに何故かWindows10が起動しました。
最初何が起きたのか理解できず、キツネにつままれたような気分でした。
よく確認してみるとWindows10の64bit版プロフェッショナルが12GB程度容量を消費してました。
ライセンス認証はされておらず、試しにインストールしようとしていたWindows10のライセンスキーを入力すると
アクティベーション出来ました。
製造は2018年8月で比較的新しいロットの物のようで、
CrystalDiskInfoで確認してみると起動時間・起動回数共に数時間・数回でしたので
中古品というわけではなさそうです。
起動時間は非常に早くなり大変満足ですが、
最初からインストールされていたWindows10が気持ち悪いですね。
妻用に中古で購入した古いモデルFMV AH-530 (COREi3 M370)が早々にHDDが不調になったので、SSD化を検討。
デフォルトと同じ500㎇ではまだ高価だったので、価格が手ごろになりはじめた240㎇にクローンしました。
クローン後、(多分私の技量不足で)タスクマネージャーなど反応しませんでしたが、一応使えていたので、まあいいかと使っているうちに、Windowsアップデートを繰り返すうちに何故か普通にタスクマネージャーも表示出来るようになりました。
今では我が家で最速の一番使い易いPCとなりました。
私のi7(3517u)のノートPC(HDD 1TB)に比べて爆速なのが悔しいです(笑)。
自宅のノートPC(約7年前に購入。東芝製型番不明)が突然bootできなくなりました。
いろいろ試したのですが、すべて空振り。結局再インストール(Windows10)することを決意。
どうせならSSDにしようとこの商品を選択しました。買って大正解。
他製品との比較ではありませんが、これまでHDDと比較して起動時間が体感速度で10倍。激ッ速です。
別のノートPCもHDDがお陀仏になる前に、このSSDに換装することを決意しました。
Windows 7から Windows 10 (Version 1803)にアップグレードしたHDDを本SSDに換装しました。
SSDを外付けにしてクローンの書き込みをしているとき、61℃まで温度が上がってCrystalDiskInfoで赤信号が出ているのに驚きましたが、ネットを調べているうちに70℃までは
これは最高です!
2012年iMacがスーパースピードに改善されました。
イラストレーター、フォトショップを動かしますが一切ストレスなくなりました。
HDの時は立ち上げだけでも40〜50秒かかりましたがこちら10秒前後です。
重たいファイルもサクサクです。
iMacのスピードにストレスを感じる方、是非活用して下さい。
(あくまでも判断はご自身で)
2012年製のノートPCに換装しました。
数年前では考えられないくらい安いので★5です。
ノートPCに搭載されているHDDは基本的に5400prmですので、デスクトップのソレとはスピードが異なります。
したがって、体感速度の向上はデスクより顕著です。
Windows7の起動も15秒程度と飲み物を取りにいく余裕もなく、すっかりメイン並の使い心地になりました。
重量もHDDより軽く、発熱も少ない。さらには音もしません。
新しいPCを買うのも良いですが、第2世代CPU(Core ix 2xxx)以降の進化は大きくありませんので、生き返らせるのもアリです。
耐久性はわかりませんが、保証もありますので安心して使い込めます。
補助記憶装置は3~5年が寿命と言われていますので、2013年くらいに買ったPCのスピードに満足している方も替えてみては。
製品は以上なく使用できており、PCが劇的に速くなった。NECのノートに使用したのだが、HDDへのアクセスが大変なモデルで、まずそこで一苦労。ようやく搭載するも、起動せず、いろいろと調べたところフォーマット形式が違うことが原因であった。これはクローンソフトによっては対応できないようで、他社のフリーソフトにて何とか解決した。