初めてのSSD化
なんとなく聞きかじったSSDのメリットに惹かれ、初めてノートPCをSSD化してみました。
立ち上がりが早くなるというイメージしかなかったものの、実際に使ってみるとゲームのセーブ時間が圧倒的に短くなって驚きました。
交換方法はその手のブログなどで念入りに調べて、出来れば自分と同じPCをSSD化した人の体験記を探すのが吉です。
他のSSDに触れたことが無いので比較はできませんが、交換から3か月近く何の不具合もなく動いているので満点。
会社支給のPC 6年目のFUJITSU AH45 /H
Win7,core-i3,メモリ4GB(増設不可)という
致命的スペックの低さにストレスを
感じたのでこっそりSSD化。
メーカー推奨のアプリで
OSパーテーションのみクローンして換装し
あっさり起動。
そしてWin 10へアップデート。爆速です。
サービス残業内の事務作業が捗ります。
早く帰れます。
SUNDisk/Sumsungと並んで、メモリーはよく使うTransendのSSDを試してみました。
ほぼ3社とも性能差は体感できる程違いはないです。十分満足の行く結果でした。
最近のSSDは皆そうなのかもしれませんが、HDDから換装したらPCが軽い(重量)。
勿論SSDにしただけで、ひと昔前のPCが見違える程、高速になります。
240GBが1万円切るなら、変えないという選択肢はないです。
東芝ノートN51/25Mの余りの遅さに辟易していたところ、某映像サイトで多くの交換画像を見て購入を決意。
クローン化には若干時間を要しましたが無事終了。PCに設置し電源を入れると何と速いことか。
今までHDDの遅さを我慢して使っていたことが馬鹿らしくなりました。
大幅値引き商品ですが、決済後更に500円引きでリーズナブルです。お薦めです。
レビューの催促が入っていたのでさっそく書きました。
実はほんとうにすばらしい商品でした。
500ギガのハードディスクが内臓されてたのですが
いつもフリーズの状態で処分を考えるような状態でした。
しかしSSDに取り替えたとたんにまるで夢でもみているかの
ようにさくさく動作するし、初めて体験するSSDに感激している
次第です。
このレビューもB551で作成してるのですが日本語の入力も
まったくストレスなしです。
出品者に感謝する限りです。
ありがとうございました。
ASUS・X202Eの500GBHDDを換装しました。当初クローンソフトはSSD Scopeを使用する予定でしたが、500GBHDDから容量の小さい240GBSSDだとOSパーティションのみクローンしますとマニュアルにあったので、今回はEaseUS Todo Backup Freeを使用。
USB接続はSalcar USB3.0 2.5インチ HDD/SSDケースを使い、フォーマット後クローン開始、150GBのHDD使用量で約2時間半でクローン完了。換装して起動スイッチオン(過去に何度もSSD換装していますが、やっぱりここがドキドキします。)無事成功しました。
元々CPUが1.5GHzと低スペック機ですのであまり期待はしていなかったのですが、1分以上かかっていた起動時間は約35秒になり、その他オフィスやネット閲覧など全ての動作で速くなっていますので、結果的に換装して正解でした。
ちなみにSSD ScopeはトランセンドSSDの状態を確認できる便利なソフトになっています。
以上ご参考になれば幸いです。
1T以上はまだまだ高額ですが、480GBのSSDが12980円とは随分安くなりましたね。
もちろんトランセンドなので迷いなく購入しました。
当方システムドライブはすでにSSDですが、今回データドライブのHDDの調子が怪しいのでそれらの一部データを一時的に逃がす為と、MMORPGや音楽制作作業用などの専用ドライブとして480GBのSSDを選択しました。
娘にダイナブックRZ83のHDD版を昨年購入。1年の保証期間が終わったので、SSDに入れ替え。最近のノートPCはHDD交換のために裏蓋ごと外す必要があってネジが多くて外すのが大変。
トランセンドのツールではクローン失敗。フリーのソフトでクローン成功。遅いと騒いでいた娘も静かになりました。Win10のアップデートは頻繁でHDDは辛いですね。このSSDは寿命や速度ではなく、コスパで選びましたが快適ですね。
最近はもっと安い新興メーカー品がありますが、さすがに実績ないので怖かったので、この価格で買えるのは助かります。
旧式マシン(Panasonic CF-B11) の延命用に購入したので速度はあまり気にしていませんが、特にプチフリもなくサクサクと動いています。