業界最速無線LAN子機ですね
無線LAN親機(BUFFALO WXR-1900DHP2)と無線LAN子機(BUFFALO WI-U3-866D)の組み合わせで使っていましたが、5GHz で使用すると、頻繁に途切れるのでこの商品 TP-Link Archer T9UH を購入しました。
思っていたよりでかい箱でした。
バッファローのクライアントマネージャの接続速度の表示が、BUFFALO WI-U3-866Dは、650Mbps だったのが、TP-Link Archer T9UH では、1300Mbps と表示されるようになりました。
実際の速度は、1.5倍ほど速くなりました。
そしてなにより、途切れることがなくなりました。
クレードルに刺して使う分にはほんのり温くなる程度とレビューに書いている方がみえますが、個人的な意見では、かなり熱くなっています。
故障しないか心配ですが、3年保証ということなのでよかったです。
ひかり1G契約で、ゲートウェイからノートPCに有線LAN接続した速度は回線が空いている時間帯でも700Mbpsは行きません。
屋内を移動しながらノートを使用したいので、TP-LINK T9UHを購入しWPS機能で接続。
午後3時頃に速度計測した東京サーバ・仙台サーバは写真1の速度。
そこで、付属CDからインストールしたドライバを削除してメーカーサイトからドライバをリインストールし、東京サーバー・仙台サーバーで速度計測(回線が混み合う夜9時半)の結果は、写真2の脅威の数字となりました。
ビームフォーミングなので子機やPCの向きが変われば150Mbps程度は落ちますが、1階のゲートウェイから2階の一番遠い部屋ではそれでも300Mbps超えの速度だったのでストレスはないです。
台座クレードルを使用しての向きを変えることでビームフォーミングが効いて速度が上がるので便利です。
正直、他の方のレビューを見て、あまり期待していませんでしたが、化物ですねこれは。
付属CDをインストールしないと、速度が出ないので、
忘れないように必ずインストールしてください。
かなりの長文になりましたが、よろしければ。
今まで3,4つほど無線lan子機を使ってきましたが、今のところ最速です。
速度の詳細については画像参照。
1階に回線機器を設置して、中継器などは無しで2階の自分の部屋で計測しています。
画像のサイトは「SPEEDTEST」というサイトです。
2種類のサーバーで1度ずつ計測しました。
以前使っていた、この製品と同じTP-LinkのArcher T4UHでは実数値が250mb~300mbほどでした。
steamゲームダウンロード時に2分に1度のペースで回線が切断されるようになったので、こちらを購入しました。
こちらの製品(Archer T9UH)でsteamゲームをダウンロードしてみたところ、切断などの不具合は今のところなし、
22GBを10分もかからずにインストールまでできました。
不具合が生じた場合は追記する予定です。
自分の環境です。参考程度にどうぞ。
au光ホーム1GB、有線接続時ping5 上り下り共に730mbほど
今回計測に使った無線ルーター
buffaloのWXR-2533DHP2
(自分が買った時の半分くらいの値段になってて確認した時キレそうになりました。)
自分と全く同じ環境にしても、同じ結果になるわけではないと思いますが、
どうしても無線環境でやりたくて、速度も速くしたい
という方は試してみる価値くらいはあると思います。
セットアップ不要の安物のアンテナ型子機がずっと様子がおかしく騙し騙し使っているのが限界になったので思い切って購入。
やはり親機と子機の機種は揃えた方が良いかなと言う理由と、速度がそれなりに出るのでこれにしてみました。
ゲーミングPC用に挿す用途なので大きさは問題ないです。
ノートに挿しても薄型なのでまぁ大丈夫かな?(見た目は悪くなるのでノートならこれではないものの方が良いかも)
私はノートはSurfaceProなのでこちらは必要ないけれども。
ドライバーをインストールする形のものなので
セットアップ不要のものよりは安定して使えそうです。
耐久性は今日から使い始めたばかりなのでまだわかりませんが基本差しっぱなしにするものなので大丈夫だと思います。
ルーターも中継器もTP製品に変更しました。パソコンが古いため、11acに対応して無くて、スピードを出すことが出来ませんでした。
それで、他社の2000円をこえる程度の子機を買いましたが、再起動時に認識しないケースが多発して、こちらのTP-LInkの子機を買いました。
今回の選定理由として、スタンドタイプの子機にしました。TP-Linkの他のアンテナタイプの子機は、USBポートに直接はめると隣のポートが使えないので
こちらにしました。
通信速度が速い。
TP-LINKとノートPC内臓の無線LANとの違いを、某インターネット回線速度計測のサイトで比較してみると
TP-LINK……390.43Mbps
ノートPC内臓……45.32Mbps
でした。体感する速さの違いも大きく、動作も安定しており満足です。
これまでノーブランド2000円のAC1300型1本アンテナを使っていましたが全く安定せずブチブチと切れ実用に絶えず、やはりそれなりの値段を出さねばだめなんだろうと思い切ってこれを2台買いました。1台はルーターから同じフロア 7mの距離、テレビをはさんでも 1.3Gでリンクアップ。もう1台はルーターから直線で 5mくらいですが2Fで、フロア超えになります。こちらも1.3G、まったく減衰しません。これまでの悩みが嘘のように解消。実に安定して速いです。重たくて安定したクレードルも高級感あってよいです。
無線LAN機器は、全般的に文字で満たす規格は書いてあるものの、そのパフォーマンスは実際使わないと不明な点がありますが、この商品は満足しています。
自宅でNURO光を使っていますが、USB3.1に設置し、Windows10にてリンク速度は970Mbps程度です。
このあたりの挙動はモデム等のQOSなど細かい設定でもガラッと変わってきますので、速度が思うように出ていない方は、1度目を通すと良いと思います。
あと、USBケーブルで延長できるけど、置き場所で結構スピードが変わるからいろいろ試す必要あり。
PCゲームの4ギガ程度のアップデートでも数分で済むのは快感です!
battlefield1の動作も快適です!
GOOTECKの無線LAN 子機を購入して使っていましたが
頻繁に通信が切れるためこれを購入しました。
この商品は現在、1300+600Mbpsと
無線LAN 子機としては最高の通信速度を誇ります。
(つい2ヶ月前まで867+300Mbpsが最速だった)
購入して数日経ちますが、通信が切れることがなくなり快適にまりました。
欠点は、USB2.0に差し込むと195Mbpsぐらいまでしか出ないこと
大きすぎてクレードルを使用しないとUSBポートを3つも塞いでしまう事ぐらい。
熱を持つとレビューに書いている方がいますが、クレードルに刺して使う分には
ほんのり温くなる程度なので気になりません。