ワンランク上の音声収録に是非!
すごく使いやすい&高音質で満足です。
風防もついたセットなので、室内、屋外収録どちらでも対応できるのがGOODですね。
マイクホルダーもついてるので、室内ではマイクスタンドに立てて使ってますが、これまた使用感がいい。
音に関しては、普通のマイクで録った音声とは一味違いますね。ワンランク上の音声収録にこれほどコスパに優れた商品はないでしょう。
文句なしにおススメです。
ビデオカメラでの撮影後、編集を行うにあたって音質の悪さとホワイトノイズに外部マイクを検討。金額も手ごろだし、評価も高く、ウインドジャマーのついているから購入してみた。結果、大正解。中学サッカーの撮影はビデオカメラで行い、音声は別撮りしたものを編集で合わせる方法。音質・ホワイトノイズの少なさ・臨場感いずれも大満足の結果が得られる。編集のポイントは撮影を始めるにあたり、ビデオ・録音ともにスタートさせてから、手のひらで「パチン」とやり、編集時にその音を頼りに波形を合わるのがよい。
バッテリー式で充電できるわけではないので、
電源は接続したままでないと使用できません。
定点で動画や音声を長時間撮るのに使う人はアクセサリーがあってもいいと思います。
しかし、外出先や録音位置を変えることがあるのであれば、
エネループなどの充電式電池がおすすめです。
(メニュー→その他→システム設定から電池タイプをNi-MHへ)
アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、どちらでも持続時間は11時間ほどなので、
それ以上の連続録音になる場合は電源が必要です。
ウインドスクリーンは野外での録音には使えます。
初期設定だとホワイトノイズが強く感じましたが
入力レベルを60くらいに下げると気にならなくなりました。
Wi-Fi電波に弱いのか、スマホを近づけるとノイズが入ります。
録音初心者ですが、録音ボタンを二回押すだけで録音されるので
メニューは日本語ですし操作も簡単に使えました。
MP3で320kbps/48kHzでの録音だと7時間で1G、
WAVで96kHzだと30分で1Gの容量になります。
付属のSDカードは4Gなのでとりあえず32Gを買い足しました。
DR-07はA-B/X-Y両方式に対応した可動式のマイクです。
X-Y方式での録音はピンポイントな音の拾い方をするので、
特殊な使い方をしない人は、性能は同じDR-05で十分と思います。
今まで使ったことのないレコーダーが1ヶ月程前の金曜日に宅配で受領、早速電池を入れて電源をオンにしたところ「ファイルがみつかりません」と言う表示が出て説明書にあるマイクロSDカードを初期化する画面が出なく、なにも出来ない状態。やむを得ずSDカードを引き抜き挿入し直したが何の変化もなく土、日とトライしたが進展なく、4日目の月曜日に購入先に返品するか、修理センターに出すかを相談する前に再度電源を入れてみたところ、自動的に初期化が始まったようでファイルナンバーが表示され、初めて使用できるようになった。それ以来約1ヶ月間使用しているが問題の発生はない。多分SDカードの接続に問題があるのかと思い、大事をとってそれ以来SDカードには触れないようにして使用している。
購入後日が浅いので全ての機能を試したわけではないが、楽団演奏やカラアオケを録音してエコーを付けてPCに保存し、再生してみると音質等には全く問題を感じなく、一応満足している。ただ手持ちのイヤホンを本体に挿入して聴いたところ、大音響にはびっくりした。ボリュームコントロール付のイヤホンを買いなおして対処している。操作方法についてはいろいろな機能がついているのでやや、ややこしいところもあるがそのうちなれてしまえばOKと思われる。
思われる。
購入してのテスト録音で、現場では聞こえないノイズが記録されていたので、詳細に調べると、AMラジオで聞こえるノイズと同じ音でした。
このノイズは電波なのでその影響は、より高層階の外に向いた窓側で顕著に混入し録音されてしまいます。ちなみに、他社製同類のICレコーダではこのノイズは全く混入せずクリアでした。
メーカー(TEAC)に問い合わせたところ、「外来ノイズ(電磁波)対策はしていない旨と、それが仕様あり、このシリーズ商品に共通している旨」の回答をいただきました。それを裏付ける確認として、マイク周辺をアルミホイルで軽く包むとノイズは消えますので、単純に電波が混入している現象でしょう。
以上のことから、強電界地域やそれに相当する環境での使用には注意が必要です。
添付した動画にノイズ音の状況が記録されています。録音レベル設定は90で、音声は、本品のモニタ出力をカメラの音声入力に接続して記録したものです。ノイズ音のレベル表示は、-25dB前後です。
この手の機器の電磁波ノイズ対策は常識的に行われるもので、その対策が全くされていない本品は不具合・欠陥と判断するもので、実用にならないことから返品しました。
追記 2017.12.21
その後、Z社製の同等製品の貸し出しを受け、同一条件の電磁波ノイズテストをしましたが、同ノイズの混入は全くありませんでした。これより先にもう一つの他社製レコーダでノイズの混入はなかったし、カメラの動画撮影の音声にも、同ノイズの混入はありませんでした。
AMラジオで確認した同ノイズの受信される場所・方向で必ず本商品にも混入することか確認されています。TASCAM製品の音質は素直で良いのに残念です。
本体はSDカードと電池付属なので届いたその時から使えるので良い。録音方法も簡単で音質も思った以上の拾い具合で大満足です。
かなり小さな音も拾えるし内蔵マイクだけで十分な力量。
100均イヤホンにマイクを交換して作った自作コンデンサーマイクもファンタム電源(マイク電源機能)付ければ問題なく作動してます。
しばらく使用してたら内蔵マイク使用時に微弱ノイズが入るっぽいのでなんだろと色々試したら、電子機器やWi-Fiなどの電波出す物の近くだと微弱ノイズ発生してました(Wi-Fi機器に近づけると極端に増えた)
説明書見たら注意書きにも記載ありました。
セットになってるオプションはあると何かと便利。
風防とケースはもちろんで意外とグリップが良くて、持ち手があると持ってる手の擦れる音を拾いにくく使い回しやすい。
固定して使う場合には電源供給のACアダプターも電池切れの心配なく使えます。
本体プラス2000円くらいでオプション品が付いてくるのでこちらを買って良かったなと思います。
吹奏楽の練習の為に購入しましたが、最初は使い方が分からず音割れが酷い音源しか録音できませんでした。色々試行錯誤した結果、録音ボタンを一回押し録音待機状態にすると本機のイヤホンジャックからマイクの音を聴けるようになるので、そこにイヤホンなりヘッドホンなりを繋いで録音したい距離に離れます。そして、その位置から演奏する位置にいる奏者に最大音量で吹いてもらって、イヤホンでマイクの音を聴きながら、音割れしないように本機の早送り巻き戻しボタンで録音レベル(ゲイン?)を調整すると綺麗に撮れるようです。
一応、何種類か録音レベルの自動補正機能がついてはいるのですが、補正機能を使うといまいち自然な演奏が撮れず上記の方法に落ち着きました。自分と似たような悩みがある方は是非試してみて下さい。まぁ音響設備に詳しい方には当たり前の工程なのかもしれませんけどねえ…機械音痴の自分はここに辿り着くまで中々時間がかかってしまいました…ダラダラと書きましたがオススメです!