昔は高かったんだけど、安くなったんだけど(今回購入時は\1,306) でも、今は他がもっと安いんだけど TASCAMに取り付けてる訳でもないんだけど 真っ先に自作できそうだし、しても来たんだけども ぐる～っとそれら巡り巡って一回りしてくると。 いや・・でも、ちょっと待てよ・・もう一度周ってみてこよう～と さらに巡ってもう一回りしてきても。 結局、同素材で同性能で、となると・・・ 独特の フワフワ～ モフモフ～ サラサラ～ 細々～ 繊細～ 突風が来たときでも・・ 内側の素材が・・・なんだろ、なんでだろ・・守ってくれる。 大は小を兼ねて！と、使う時も結構しょっちゅうあるのだけども、 マイクと擦れて、ゴソゴソ～っとは、なぜだか、なりにくい。 いやぁ・・でも、なんとかこれ、代用できるなんかはないんかね？ なんかくやしいなぁ・・・ だいたい、なんでこいつだけ、毛があんまり抜けてこないんだ？ その秘密は、なんなんだ？　解明したい～ じ、自作したい～ これ買う資金を、他の撮影機材に充てたい～ 生地だけ、別販売してくれないかな～ どっかには必ず、生地造ってる下請けさんとか・・・ だけどなぁ・・ この独特のシャワーキャップ状のすっぽり紐ゴムのテンションの加減とか・・ このなんとも・・・両手でひょいっと摘まんで そのつど付けるマイクの大きさに合わせて丁度良い加減にしゅぽっとできる、ツマミ部分とか・・ これもなぁ・・・使いやすいんだよなぁ・・ なんてぐるぐる何度も長年巡りつつ そう。音は大事＞＜ いや、趣味使用モードの時の、わたしの許容範囲なら、ある程度適当でもキニシナイのだけど 人様にしっかりした曇りない価値あるものを創ってお渡しする場合・・ ましてや、 無限に誰かが観る・聴くかもしれないし、 はたまた、だーれも見向きもしない駄作に転落してしまうかもしれないし てな、ドキドキピリピリ状態で・・創って、まな板の上の鯉になる場合・・ やっぱり。音は大事＞＜　 入っちゃいけない音と、なんとかして掬い取りたい音。 なんでなんだか、切り分けてくれる。選び出してくれてる。らしい・・ そのつど 購入先は変われども・・・ そう、このこれでないとな、素材。 そう、このこれでないとな、しっかり感。 で、結局、またこれに。 結局、長年、定期的にリピート。 結局

Youtubeで音をメインにした動画が流行っているということで購入。 別途購入したレコーダーにかぶせてなでると、耳を撫でられているようなゾワゾワする音が作れます。 単に外で使っても、もちろん風の音はほとんど聞こえません。おすすめ商品です。

標準でついてきてもいいぐらい必須なものです、マイクの感度がいいので、ちょっとした風量でも風切り音的なノイズがきになりますが、これをつけるとだいぶ軽減されます。

毛足の長いのを使っていたが使い勝手が悪かったため純正品にした。思っていたよりも口のところが固くて都度つけはずしには向かなかった。かといって付けっ放しでは専用ポーチに入らない。 毛足の長さではあまり変わらなかったものの屋外の強風でなければきちんと効果は出る。もうちょっと着けやすいかフックでもあると良いのではないかと思った。

機能的には期待した通り。ただ、抜け毛が結構多い。 この商品とDR-40をおなじケースに入れて持ち歩いていたんだけど、 液晶とカバーの間に毛が入ってしまいました。結構目立つ。 持ち運びは別の袋 or ケースに入れたほうが良いのかな。

皆さんが指摘しているように液晶の上端に干渉しますね。 本体にこれのゴムが収まる段差が有れば良かったのかも知れません。 或いはゴム側の毛足が短かったり毛の方向性がマイク向きであれば完璧だったかも。

劇的に安くなったので購入しました。装着対象はDR-40です。 新品では底部のゴムが固いので、引っ張るためのタブが付いてはいますが装着にやや手こずりました。特にマイクをA-B にしたままだと上手く嵌められません。一旦X-Yで嵌めてからマイクを開く必要があります。もっとスリムなPCMレコーダー なら問題にならないのかも知れませんが。 風切り音の防止には十分な効果を発揮してくれました。この価格でこの効果なら大満足です。 でも気になったのが以前の価格です。以前は5,000円近くしました。メーカー希望小売価格からオープンプライスへ移行した ためなのか生産国が変わったためなのか理由が分かりませんが、ともかく以前の価格設定は何だったのかちょっと疑問です。

当初は5,000円程で売られていてとても手が出ませんでしたが安くなってやっと購入出来ました。 TASCAM程の集音力の優れたレコーダーになると必需品ですね。 色合いもいいし、被せやすく外しやすく、そして抜けにくくととても使い易いです。

効果としてはカナリ高いと思います。値段的には安いんじゃないかな？と思います。 毛は簡単に抜けますね。 ちなみに、DR-40 version2をLINE OUTで一眼レフにつないでいます。 １つ難点を挙げるとするなら、ラインアウトの穴がウインドスクリーンを装着できるギリギリな位置にあるので ミニプラグを接続している時はウインドスクリーンが外れそうな印象があります。

本来のDRシリーズで使用するのではなく、ソニーのレコーダーＭ10と、パナのビデオカメラのＨＣ－Ｘ1000で使うために2個購入しました。 Ｍ10は以前に純正を買って使用しており、ビデオカメラにも少しきついものの取り付けが出来ていたのですが紛失してしまい、新しく買おうとしても販売店には置いておらず、ネットで探してもかなり価格が高くなっていたので代用としてこの品に目をつけました。 サイズはM10用より大分大きいので、裏返して15ミリぐらい内側で仮縫いをしたあとカットして、毛を少し抜いたあと本縫いでしっかり固定したうえで元に戻すという方法でサイズの調整をしてみました。 こうすると毛の長さがありますから、カットして縫ったところはまったく見えず、手に取って見てもカットした事はまずわからなくなります。 Ｍ10の方はインジケーターが見えなくなり、ビデオカメラの方はマイクと一体の赤外線のナイトショット撮影の発光部までカバーされてしましまいますが、赤外線撮影はまずしないので影響はなく、マイクの風防効果は絶大でした。 以前のM10用は高価でしたがサイズがギリギリだったせいか、明らかにこの製品よりもノイズが入ったのですが、今回のものはサイズに余裕があるのが幸いしたのか、かなりの強風時でもノイズが入りませんでした。 本来の使用方法と異なりますし、録音機材のマイク性能にも影響されるかもしれませんが、多少の違いがあっても効果は期待できると思います。 それに何よりもこの種の他の製品より安いのがありがたく、工夫しだいで他のレコーダーにも使えそうですのでおすすめ出来る製品です。 スポンジのウインドスクリーンなどとは比較にならない効果があります。 毛が抜ける事もありますが、強く扱わなければ大きな問題にならない程度です。