付属のソフトウェアの使い方がワケ解らん。
パッケージを開けて入ってる書類が何種かあり、注意事項など使用にあたっての重要な約款などには一応日本語でも表記されているのだが、付属のソフトの使い方など実用に必要な説明書には日本語だけ省かれており、何だか使いづらい云々の前にイラッとさせられてしまった。結局いまだにそのソフトウェアの使い方はわかっていない。
品物自体は良さげなんですがね~…
使い方をネットで調べてみてもあんまり載ってないのはなんでやろか?
昨今の3DゲーがSATA3/SSDでも遅く感じてきたため購入しました。
下記が実装環境。
・i3770 + 16GB + GTX1060(6GB)
・GIGABYTE Z77X-UD5H (NVMe起動対応の改竄 F14 ファーム)
・Windows10 Pro 1803
Z77系ではNVMeからの ’起動’ を正式にサポートしないため、まずは商品の購入以前にそれを解決する必要がありました。
マザーボードの廃棄を覚悟してBIOS/UEFIを改竄し、NVMeからの起動を実現できるようにお膳立てを済ませます。
※DualBIOSなのもあって気軽に試行できました。
…で、ネット検索や先人の遺業を参考に改竄版でのSATA3/SSDによる通常起動を確認したため、当商品と実装のためのPCIexpressライザーカード(玄人志向 M.2-PCIE )を購入しました。そして、一番ボードの端にあるx16スロット(ivybridgeじゃないと使えないスロットだよーの赤い警告シールをはがして)実装。
既存のBIOS/UEFI設定では起動ロゴから先に進まなくなったので、マザボ上のCMOSリセットボタン押下。
するとSATA3/SSDから通常起動が可能になったので、そこから TrueImage2018(自己所有です) で 970EVO へドライブをクローン。
システムを再起動し、BIOS/UEFI上から Boot Option Priority 項目で起動候補のドライブ指定に対して、Boot Option #1 へ 970EVO を指定(画像参照)。起動ドライブとして使用できています。
※ PATA SS: とかって変なドライブも増えたけど、まあいいや…うん。
BIOS/UEFIの改竄については 完全に自己責任 ですが、GIGABYTE GA-Z77X-UD5H の F14ファーム に対してゴニョゴニョする為の参考となりそうな画面コピーもアップしておきます。人柱を覚悟で挑戦したい方はご参考までに。くれぐれも自己責任で。詳細についてはネットで検索してみてください。
ベンチマークについて。
ファイルサイズが 1GiB 程度であれば公称値どおりの性能が出ている(画像参照)気がしますけど、32GiB のように大きなファイルを扱う場合にはあまり早くないのでしょうか。
何度か試行してみまし
新規に、PC自作したので起動ドライブ用に購入。
ノートPCで、3年くらい同社の2.5インチSSD使ってて何も問題無いので。
通常の用途では、これで十分で付属のヒートシンクつけてASUSのPRIME X470-PROの
ヒートシンクで蓋をする荒業で使用してますが懸念される発熱も最高で48℃までしか上
がってないので良いかと思います。
体感速度は、HDDからSSDに変えた時以来なのでかなり速い!
起動とシャットダウンの速さが信じられないくらい速いです。
(PCはデスクトップ CORE i7 7700K・マザーB:ASUS TUF Z270・実装メモリー:64GB)
今までSATAのSSDを使用していたのですが、これでも当初は速さにビックリしていたのですが、とてもとてもその比ではありません
IF:「Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3」、、、テクノロジーの進化に驚くばかりです。
「HD革命 Copy Drive SSD丸ごとコピー」のソフトでシステム&データ移行も簡単に出来ました。
他のメーカーのレビュー等見ますとかなり熱を持つみたいですけど「Samsung SSD 500GB 970 EVO」はそれほどには熱は発しないようです。
ちなみに、一応熱対策としてヒートシンクは 「Advancing Gene NGFF NVMe M.2 2280 SSD用ヒートシンク」
放熱シートは使わず、「JOUJYE ナノ・ダイヤモンドサーマルグリス OC7」いずれもアマゾン購入を使用、
それと「ainex 40㎜ファン」も手作りで取り付けました。(ヒートシンクは出来るだけファンで冷やしてあげましょう)
SSDにグリスは禁物とよく言われてますがあえて挑戦、970 EVO のラベルを剥がして(これも価値が下がるので禁物?)少なめに一点塗り多少はみ出してもこのグリスの非電導性を信じて挑戦、それから約一ヶ月何の問題も無く31度前後で安定してます、
グリスの漏れによるショートの心配もまったく無しでバッチリ大成功、と言ったところです。。。
(※SSDへのグリス使用は自己責任において行って下さい、保証は致しかねます、、、?)
以上、何か問題が起きた時は報告します。
ASRock AMD B350チップセット搭載 ATXマザーボード AB350 Pro4 に使いました。問題なく認識してOSも引っ越しも完了しました。SATA M.2→PCIeへ引っ越ししました。ただ余計な事でSATAのフォーマットするつもりが保存用ドライブを削除してとどめにメインのOSを破壊してしまって。緊急用フルバックアップSSDがあったのでこちらで移植しなおしました。なので引っ越す前に他のSSDにめんどうだけどフルバックアップしてから引っ越しをお勧めします。ま~SSDなので昔と比べたらすごく早く終わりますのでストレスなしです。
alienware aurora r5で利用。
東芝から交換した960evo(512G)から970evo(1T)に交換。
960より読みは15-20%程度、書き込みについては大幅の改善。
native instrumentsのmaschineソフトウェアとkompleteを使っているのだが、
m.2 SSDの速度については本当に感心です。クリックと同時に音源の読み出しが終わり、
ソフトウェアシンセサイザーとは思えないぐらいの速度で動作します。
データアクセスに速度を必要とするAPにはお勧めです。
使っているMBのM.2インタフェースの仕様によって本来の速度がでるかでないかが決まるので
調べてからの購入が良いはずです。