え・動かないよ!
丁寧な日本語の説明書、ワクワクしながらスイッチオン、「あれ、青いLEDが点滅を始めないぞ」。何度やっても同じ。投稿された評価を色々読んでみると、ACアダプター不良で他のもので動作した、というのがあった。私も手持ちの12VACアダプターでやってみると、「おー、動いた」320Gbのコピーが約1時間で出来た。何とも・・・。ACアダプター不良以外は、期待通りの性能でした。
追加の評価 その後。
ここのボヤキに対し、「セキ株式会社カスタマーサービスセンター」より、メールがあり、製品交換又は、ACアダプター送付の提案がありました。
本体は、コピー実績があるので、ACアダプターの送付をお願いしました。
翌日には、ACアダプターが送られて来て、早速試してみました。
今度は正常に動作し、160GbHDDから256GbHDDへのクローン作成が55分で出来ました。
他の方の評価にもACアダプターの話が結構出てきますが、今後に向けての対策が必要かと思います。
製品本体は、非常に高性能ではないかと思います。
対応の良さに、評価2から4へアップ。
価格的に妥当な線でしたし、良い評価ばかり読んで購入しました。
到着後、2.5も3.5もまったく認識しません。
マウントしない、というレベルではなく
HDD自体が回転していません。
(もちろんHDD自体は他の方法で試験済みの異常の無い物を使っています)
悪い評価のみを選んで読んでみると
ACアダプタに原因がある方が何名かおられたので
昔使用していた外付けHDDケースのACアダプタで
規格が近い物をダメ元で接続してみたら
HDDが回転しだし、PCへのUSB接続もされました。
コピー動作もしています。
おそらくACアダプタが違う物であれば かなり良い製品ではあると思います。
購入者から指摘された問題点に対策せず
ACアダプタの見直しもせずに販売を続ける。
問題指摘は多数ある筈なのに動作チェックせずに販売を続ける。
どんなモンか?と思いました。
仮にACアダプタの代わりを自分が所持していなければ
サポートとの無駄な連絡やら発送やらで
時間をどれくらい浪費するか?わかりませんが
そういう部分も価格に含まれている、となれば
今後の購入の際、どうするか?
やはりこういった物は
最低でも動作チェックは全品するぐらいの
しっかりしたメーカーの物を購入した方が良いのか?と
非常に勉強になりました。
過去の教訓から業務で使っているパソコンの環境をバックアップする必要性を感じています。
簡単な方法の一つは、HDDを丸ごと別のHDDに丸ごとコピーしておくことです。
業務の終了時に行っておけば、最悪でも前日終了時に戻れます。
いままでHD革命というソフトで行っていたのですが、PCの性能か使っているHDDの性能なのか不明ですが、コピーが開始されなかったり、途中で止まってしまったりすることがありました。
それで、スタンドアロンでコピーできる装置を検討。Amazonで一番安いこの装置を購入しました。
レビューでの評価はまちまちでしたが、日本語の簡単な取説が付き、若干製品の精度(HDDの挿入がスムースではない)に不満はあるものの業務終了後HDDをセットしてボタンを押すだけで、翌朝にはコピーが完了しているのは便利です。(HDDは1TB)
耐久性に関しては不明ですが、2度コピー(320GB=>320GB 1TB=>1TB)を使用して問題なく使えました。
USBを経由してのPCへの接続も行ってみました。HDDの認識に少し時間がかかるようですが、サブ的には使う機会があるかもしれません。
〇良い点
・COPYスピードが早い
〇アカン点
・パーテーション等もそのままCOPYされてしまうため、小さい容量のHDD⇒大きい容量のHDDにCOPYしても、大きいHDDの認識容量が、小さいHDDのまま。
これならもっと低価格のコード・機器やフリーソフトを使った方が良いです。
日々HDDの容量が大規模化している現実をまるっきり理解してない設計思想だと解ります。
せめてパーテーション調整機能等のソフトが付いている₍内臓でもOK₎してれば・・・・。
・COPY開始までよく解らない点滅があり、かつ数分必要とするので、まっている方は不安になりますw。
・大した事はありませんが、COPY終了後にHDD・機器双方がやや熱を持っているのが気になるかな・・・?。
Windows10PCのCドライブのクローン作製の為に買いました。
結果、2台のデスクトップPCで試して問題なくクローン作成に成功しました。
いずれも SSD から手持ちの HDD へクローニング。そのHDDで起動させると
SSDに慣れているので、びっくりするほど遅いですが元通りの環境が起動しました。
そして 元の SSD が240GB、クローン作製HDD が500GB でしたが
出来上がったクローンHDDは240GBの容量までしっかり再現されていました。
製品によってはクローンと言っても500GBいっぱいまで一つのボリュームに
なってしまうので、それから容量の小さいSSDに復元するには
空き容量を切り離して縮小する「手間」が必要になるものもあるようです。
この SALCAR は、そのような面倒も生じません。
なぜクローンドライブを作成するのかと言うと、私の場合 Windows7から
無償アップデートした10のシステムであり、 Corei7(2G、LGA1155) や、
Celeron(3G、LGA1150)と古いPCであり、頻繫に繰り返されるアップデート
では散々苦労して環境の維持には相当な時間と手間を費やしています。
経験のある方ならお分かりでしょう。
その環境が壊れた時のためにと、何度もWindows標準のイメージバックアップ
をしていました。
ところがある日、実際にイメージバックアップから回復させたところ、手順の
最後の段階でエラーが出て回復できない。そのエラー回避にも相当な時間と手間
を掛けましたが果たせず、結局のところ これはハードエラーや故障ではなくて
Windowsのイメージバックアップ自体の問題であると知らされました。
次期バージョンではイメージバックアップ機能自体が廃止されるとの話もあって
サードパーティーのソフトウェアを選択する気にもなれず、多数のメーカーから
販売しているハードウェア一体型の製品から本製品を購入しました。
結果にとても満足しています。
購入して、2,3ヶ月で不具合が頻発するようになりました。
私の環境ではUSB3.0にてHDDを2台積んでの利用でしたが、
突然HDDを認識しなくなるなど安定性には疑問があります。
同等の他社商品と比較しても、本体重量は軽く、
USBケーブル表面が数ヶ月でベタつくようになるなど
品質にはあまり期待できないため
コストパフォーマンスは良いと感じられませんでした。
今回は、ハズレのロットにあたってしまったと諦め、
今後は日本メーカーの企画した別製品を利用します。
ディスクコピーが必要な場合、強い味方となってくれるでしょう。
家庭内でファイルサーバーを持っている人であれば、価格も安いので、一台持っていて良いアイテムだと思います。トラブル時にきっと役に立つと思います。
ただ基本的に、PCからのディスクアクセスに期待しない方が良いと思います。
ディスクの状態を把握したりするために利用するくらいで、USB経由のデータ抜き出しに使うことは余りお勧めしません。
なお、物理データコピー機の宿命で、元のディスク容量のまま複写されますので、大きな容量のディスクにコピーした場合、余った容量を使いたい場合は、リスクを承知で何らかのツールでパーティションを拡大するしかありません。
ちなみに、同じ容量でもディスクの物理構成が異なる場合があり、その場合複写できない可能性があります。
※セクター長が512バイトのものから4Kバイトのディスクにコピーするような場合や、同じ容量でもディスクのCHSが異なるような場合。
これは逆の使い方が出来て、2TB以下のMBR形式のHDDを大容量の4TBなどに物理コピーした場合、旧タイプのハードウェアで通常使えないはずの4TBのディスクを使うことが出来る場合があります。(もちろん利用そのものは2TB以下に限定されますが。)
やったことはありませんが、ビットブロッカーなどのデータ暗号化されたディスクでも複写そのものは出来ると思います。
ただし、余り試したことはない人が多いと思いますが、ハードディスクパスワードが設定されたディスクは、最初のネゴシエーションで失敗するので複写できません。もし複写するのであれば、ハードディスクパスワードを解除するか、専用のツールでディスクのサービス領域にあるパスワードをクリアする必要があります。
充分助かりましたので、★5つ。特にディスクコピーが必要な状態の方にお勧めします。
DIGAのHDDの容量アップでDIGA実装のDISK500GB(WD製)を
WD(パープル)の2TBにコピーすべく購入
コピー開始をすると25%、50%までは順調に進むが
75%、100%のランプが点滅のまま一向に進まない
8時間ほど放置したが変わらず
一旦電源を切って再度コピーをし直したが、やはり75%、100%のランプが点滅のまま
諦めて電源を切ってディスクのデータ書き換えソフトで確認すると修正すべきセクターの箇所はコピーされていたので
2TBを認識するように書き換えることができました。
DIGAを開腹してHDDを入れ替えて認識するか確認したいのですが、今のHDDの録画をDVDに退避させないといけないので
作業中
うまく認識してくれればいんだけどね~
残念ながら認識しませんでした。
エラースキップ機能のクローン機を購入します。
Cドライブの空きが少なくなったので買いました。
SSD-120GからSSD-360Gへのクローンに、5分かからなかったです。
マジで。
スタートさせてから1分で25%が点灯、ほぼ1分ごとに50%/75%/100%と進んでいきました。
新しいSSDは何の問題もなく認識し、アプリやドライバーを再設定したりといった事も不要でした。
こんな手軽にできるなら、もっと早く買えば良かったです。
**手順**************************************************************************
コピー元・コピー先のSDDをセットして、電源ON。
HDD1とHDD2のLEDが点灯して認識されてるのを確認。
コピーボタンを押したら、25%~100%のLEDが順番に点滅。
コピーが進むと、該当%のLEDが点灯。
100%が点灯になってコピー完了すると、HDD1/HDD2は消灯。
コピー先のSSDをPCにセット。
起動し、まったく問題ない事を確認。
SSDの容量は増えたけどCドライブの容量は変わらず。
容量の差分は「未割り当て」になってるので、これをCドライブに追加したい・・・が、「回復パーティション」がある為にWin10のディスク管理ではCドライブ拡大できず。
「AOMEI Partition Assistant Standard」フリー版をダウンロードして、回復パーティションを一番後ろに移動し、Cドライブの拡大に成功。(Cドライブ:111.20GB→334.92GBGB)
一応ベンチマークで動作確認したところ、特に問題なし。
OSが入ったHDDをそのまま完全コピーできるんですよ。
ネットから無料のコピーソフトを使って、
一晩かけてやってコピーに失敗なんて笑い話。
ほんの数時間で完全コピーが終わります。
難しい操作は全くなし。
HDDのコピーは、お金を払って、こういう機器を買ってやりなさいというお手本です。
つい先日、ノートPCのHHDをSSDに交換したところ、
ヤラセのドッキリTVか?と思うほど、PCの起動が速くなりました。
お勧めです。