PIAA-ピア-オイルフィルター-【ツインパワー-Z6-M

レガシィBP型GTに使用しました。 ややハイスペックなターボエンジンの10万キロからどれだけ大事に乗ってゆけるか 定期的なオイル交換と鉄粉やスラッジの濾過性能はエンジン寿命に直結すると考えて愛用させて頂いております。 最低限レベルの300円程度の社外品とは作りが違うので納得ですが、もう少しリーズナブルだと星5です
多分良い感じだと思います。 オイル交換と同時に交換してもらいました。
  • Mが有ると無いとどう違う?
新型アウトバックに使用しております。ディーラーのオイル交換の期間も終わったので自分で好きなオイルをチョイスしてエレメントは評価が高かったPIAAのツインマグを使用中です。オイルはコスモ石油のグランロード5W-40を使いました。100%化学合成オイルなのでエレメントはオイルの抜けが良くフィルターのしっかりした物を使いたくて色々調べてPIAAにしました。マグネット機能に関しては写真付きでレビューした方の意見を信用しました。このオイルエレメントという部品は車の心臓部に直接密着する最重要部品なのは間違いありませんが、いかんせん見えない感じ取りにくい部品でもあります。よって良いものだと信じて使うしかないのかとも思います。アウトバックの場合、エレメントの位置がボンネットをあけてエンジンの右側上部にありますので白いPIAAは目立ちすぎます。使用感はコスモの最高級オイルの恩恵もあるのですが、ディーラーの時よりも、かなりビュンビュン軽く回っております。ボクサー音が回転数とともに均一に高音に変わって行く感じからもエレメントの抜け感は良いのではないかと思っております。
「三菱i」で使用する為に購入致しました。 性能の有無は次回交換時になりますがPIAAのブランドを信じて今回使って見ました。 同じPIAAのカップレンチも同時購入しましたが当然ながらピッタリで扱い易かったです。 「ツインパワー+マグネット」効果を期待しております。
インプレッサ用に購入。値段で選んだところあり、10ミクロンと20ミクロンのろ紙+マグネットという内容。 ほかのものもどういった構造か記載されていないので単純な比較ができないが、少し高いものだとフルで10ミクロンであったり、1ミクロンほどの精密なものもあるらしい(純正部品がそれか?) 買いやすいのでこれでいいかな。
FD3Sに合います。効果は分かりませんがデジタル表示される油圧は純正取付時と当然ですが変わりません。磁石部分も見ることができないので鉄板が取れてるのかも分かりませんが見た目も含めて自己満足してます。KTC66.5のレンチを使ってます。
PIAAのオイルフィルター は、今までマグネットの無いタイプを使用していましたが、 昨年このオイルフィルターを取り付けて約1年間・6,500Km走行し、今回オイル交換を 兼ねてフィルターも交換しました。 外箱には6,000Kmでの交換を推薦しているので、ほぼ近い条件での交換です。 使用後の写真です。 外観は少し薄汚れていますが、冬の凍結防止剤 (塩化カルシウム) などでも錆びることなく 塗装も丈夫だと思います。 肝心のマグネットによる鉄粉の吸着具合ですが、確かに鉄粉らしき黒いススのような物が リング状のマグネット内側に吸着していました。 マグネットの内側の黒い部分を綿棒で拭き取ってみると、確かに鉄粉らしき物が 確認できました。 効果はある様なので、これからもリピートしたいと思います。
  • 鉄粉確認!
スバル車を交換しましたが容量が大きい方がいい見たいですね?良い商品だと思います。
まだ取り付けてはいませんが 前の車でPIAA製のやつを 付けていたので良いと思います。 ただ、箱が歪んでいたり 未開封なのに中が汚れてるのが 嫌だったので星3にしました。
ミニカH31Aの4A30には付けています。ドレンには『KYO-EI』のマグネットドレンボルトも使用していますが、念には念を入れて、鉄粉取りの強化です。まだ、取り替えて居ないので、フィルターの中がどの様になって居るかは解りませんが、何せ旧いモデルですので、オイル上がりやオイル下がりには注意しないとオイルの消費をしてしまえば軽四のエンジンならば、ボア加工が出来ないので、最悪はブロックの積み替えになってしまう可能性も出て来ます。 その点も踏まえての対策です。

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