ONKYO-TX-L50-ネットワークAVレシーバー-ハイレゾ対応-【国内正規品】

VIERA L42E3のTVリモコンから音量調整連動できず。カスタマーサポートの手順試しましたが、駄目でした。VIERAとの相性悪い可能性あります。
十数年前に購入したアンプが不調になり思い切ってシステムを買えかえることに。 低価格で5.1chシステムを新しい機器で揃えたいと検索しているときに見つけ、他の方のレビュー参考に購入しました。 昔の機器のように煩わしい取り扱い説明書も無く、操作もリモコンメインでシンプル、 音場測定マイクでセッティングも簡単に済み、到着から1時間後には楽しめました。 昔の10万円以上のアンプと比べて音が良い! というのは当たり前でしょうが、 この価格でパッシブウーハーを鳴らせるのは素晴らしいと思いました。 ファームウェアUP後、さらに操作にタイムラグが無くなった気がします。 しかしながら、昔のCD機くらいのサイズでこれだけの機能があるのは素晴らしいですね。
Bass is more than I expected. ARC sometimes does not work with my Panasonic 65FX800.
いままでのAVレシーバーよりレベルダウンですが、機能的には進歩しており、一番は薄型で熱がたまりにくくよかったです。
◆前置き PIONEERのOEMなので、機能はほぼ(まったく?)S520と変わらないとのことで、安くなっているほうを選びました。 デザインも、こちらの方がオーディオ機器っぽくて好みだったのですが、実物を見て若干ガッカリ。 フロントパネルは樹脂製で、オーディオ機器と言うより、BDレコーダーとか、そっちよりでした。ホコリも付きやすいし。 ただ、質感がそれほど安っぽくなかったのは幸いでしたが。 S520はアルミパネルですよね?写真を見る限り。 ちなみに、S520は、13年のS510以来、3年ぶりの機種らしいです。ということは、来年あたり新機種がでるのかな? 今回、選ぶにあたって、他社AVアンプや、2chの兄弟機SX-S30、Bluetooth対応のプリメインアンプなども候補に入れながら、丸一日くらい掛けて検討しました。 私はオーディオマニアで、もともとは2ch SPシステムにお金を掛けていたのですが、最近はご近所の手前、大音量で鳴らすわけにもいかず、ヘッドホンシステムがメインとなってしまったことから、2ch SPシステムを縮小して、AVシステムに移行することにしたのです。 音質へのこだわりは捨て、BGM感覚で気持ちよく聞ければOKということで、機能と価格を優先するかたちで、この機種を選びました。 ◆(ネットワーク以外の)機能 テレビには、4Kモニタ+チューナーを使用しています。 Fire TVスティックなども使用していますので、セレクターを兼ねることのできるAVセンターは大変便利。 だらだらとBGMを流したりもするため、長時間使うことになるので、消費電力も重要ですが、D級アンプを搭載しているL50の消費電力は、他のAVアンプと比較しても際だって少ない60W。 ワットメーターでの実測では、ほぼ常に17Wでした。 私にとって魅力的だったのは、4Kアップコンバート機能があることです。 モニタには(テレビと違って)アプコン機能はないので、4KであってもフルHD相当で見ることになります(それでもフルHDモニタで見るよりは綺麗なのですが)。 しかし、L50のアプコンを使えば、4Kにアップグレードした映像が見られるわけです。 選ぶにあたって、2chのS30でもよかったのですが、S30にはないアプコン機能があると言うことが、L50を選んだ大きな理由のひとつでした。 ちなみに、
レビュー書き直しです(-∀-`; ) Bluetoothが調子悪かったり、Galaxyスマホでちゃんと音が出ない場合はWi-Fiでファームウェアアップデートをすると直ります!直りました! Wi-Fiでアップデートができない、アップデート通知が来ない場合はUSBからでもできます! Bluetoothは2秒ほど遅れますが満足なアンプです!
ファームウェアバージョン 2069-3030-2030-0008 ではCastが安定しませんでした。 つながるのに時間がかかるし、つながったと思ったらすぐに切れてしまうので使い物にならない。 2017/10/30付の 2079-4030-2040-0008 にアップデートしたら大きく改善しました。 Google Home からのCastも快適になりました。 この2017/10/30のアップデートですが、 不具合で12/22現在、ネットワークでのアップデートができないみたいです。 設定画面でも旧バージョンのまま最新といわれてしまいます。 仕方なくサポートページからダウンロードしてUSBメモリでアップデートをかけました。 Castがうまくいかない人はファームウェアバージョンを確認した方がいいですよ。 ※追記 2018/01/31にネットワークアップデートの再開のお知らせが出ました。 合わせて新ファームウェアも公開されています。 アップデート後検証等はしていませんが、アップデートを続けてくれているのはうれしいですね。
ブルーレイ、ゲーム、インターネットラジオ、ブルートゥースと多機能なAVレシーバーですが、今日、半日かかって設定が完了しました。インターネットラジオとブルートゥースの音声が出ませんでしたが、無線LANの環境で、ファームウェアアップデートの問題は解決しました。田舎ですので、付属のアンテナでは、ノイズが酷くチューナーの音質は最悪でしたが、インターネットラジオが聴けたのでチューナーは要らないかな。殆ど自動化されて、最低限の設定で音質を楽しむことができます。
DENONの10年以上前の小型アンプからの乗換ですが、サイズ半分の古い方がズドンと重い。 片手で余裕で掴める軽さです。 サイズは大きくなりましたが、まぁ、ビデオレコーダーくらいなので、しょうがないですね。 やはり、音と映像連動でスイッチできるメリットは、大きいですね。 なお、初期設定が2.1chなので、忘れると、残念な結果に。
しばらく使用しています。値段の割に高機能で便利なのですが、以下の点で不満がありました。 ファームアップデートで改善した点などありましたので、書き直しました。 1. HDMI ARCに接続したテレビの音声だけが出なくなることが頻繁にある。一度この状態になると、他のソースとの切り替え、本機やテレビの電源入れ直しなどでは治らず、本機の電源コンセントの抜き差しが必要。設計の問題か故障かわからないが、使っていていらいら。 →その後:  HDMI接続したChromecastを視聴したあとテレビを見ようとすると、音がChromecastのままに切り替わらないのが原因でした。ChromecastはHDMI信号を出しっぱなしなのか、あとにつけたテレビよりもこっちが優先されてしまうようです。テレビは本機に音を送っているのに、本機はChromecastの音を出そうとしているので、音が出ないのです。Chromecastを外すか、DVDプレイヤーなど別のソースの電源を入れていちど入力先を切り替えてから、テレビをつけると治ることがわかりました。 2. 内蔵のChromecast builtinでgoogle play musicの音楽を再生しているが、つながるまで長い時間待たされる上、エラーで切れることも多い。曲が変わるたびにこれの繰り返し。Chromecast経由だとテレビの画面もオンになってしまうため、builtinで音だけを再生できるこの機種に期待していたが、実用的には使えなかったのが残念である。 →その後、ほかの方のレビューを参考にファームウェアをアップデートしたら完全に治りました。いまではオーディオ代わりに問題なく使えています。

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