ONKYO-TX-L50-ネットワークAVレシーバー-ハイレゾ対応-【国内正規品】

以前オンキヨーのavアンプを使用していました。 その当時は、デジタルアンプでは、なかったものです。 そのアンプが故障した為 今回このアンプを購入しまいた。 5.1でシステムを組んでおりアンプだけ入れ替えました。 ウファーは、アンプ内臓ではないものを使用していたため今回も 同じように接続しましたが サブウファーの出力最大にしても低音がまともに出ません 全体的な音も昔の物に比べると 音に角があり 厚みがありません 確かにインターネットラジオ など機能は、充実してますが 音に関しては、さっぱりでしたダメでした。もちろん エージングもしっかりしております。 低音が全くダメな為 アンプ内臓ウファーを購入しようとオンキヨーに問い合わせると アンプとサブウファーの電源連動が出来ない 使用するたびアンプとサブウファーの電源を入れないといけないとのこと使い勝手悪すぎ 残念なメーカーになってしまった
このアンプはパイオニア VSX-S520 スリムAVレシーバー Bluetooth対応/ハイレゾ対応 シルバー VSX-S520(S) 【国内正規品】と仕様は全く同じ、姉妹機です。安い方を購入しましょう。 製造国を確認したら、Made In Malaysia と記されていたので、たぶん、マレーシアには、パイオニアのAVアンプ一大製造拠点があるので、 ロゴ以外は、パイオニア製と考えて良いでしょう。 しかし、先日パイオニアのアナログアンプパイオニア A-30 インテグレーテッドアンプ シンメトリカル・パワーアンプ搭載 A-30 【国内正規品】を購入したばかりなので、アナログ入力音質を比較すると、全くダメですね。 ハイレゾ音源をアナログで聴くとやはり、一旦デジタル化しアナログに戻しているのでとても聴けたもんじゃないです。こもった音に安らげません。 ただ、4KディスプレイI-O DATA モニター ディスプレイ 43型 EX-LD4K431DB (4K/60Hz/DisplayPort搭
最初は特に問題ありませんでしたが、4ヶ月が経つ頃、スピーカーから音が出なくなりました。TVもBRレコーダーもAirPlayでも音が出なくなり、電源OFF/ONでも症状変わらず、電源ケーブルの抜き差しで一時的に復旧しました。が、2日後に再び音が出なくなりました。メーカーサポートに電話し、修理対応となりました。4ヶ月経ってるため、交換対応は不可とのことでした。修理には2週間かかるそうです。たまたま粗悪品を引いてしまったのでしょうが、以前使っていた機種は5年くらい故障しなかったので、評価2です。
昔買ったAVアンプが故障したので、このAVアンプを買いました。 まず驚いたのはその軽さ。 以前使っていたAVアンプの半分近くの重量しかない感じです。 スピーカーをドライブする能力は上位機種には及ばないものの、夜中にお酒を飲みながらジャズを聞いている様な音にこだわっている人でない限り、普段の利用で不満が出る事はないと思います。 このAVアンプは音質よりも、その多機能性が売りだと感じました。 例えば、スマホやパソコンの音を5.1chのサラウンドで聞いたり、USBに記録されたmp3の音楽を5.1chのサラウンドで聞いたり、4つの機器からのHDMI信号を受ける事が出来たり、エントリーレベルの5.1chシアターシステムのサブウーハーの端子があるので、サブウーハー自体を使いまわしできたり等など。 でも私が一番気に入っているのはFMラジオを5.1chのサラウンドで楽しめる事。 もしご家庭の屋根にVHFのアンテナ(地上アナログ放送に使っていたやつ)が付いていて、そのアンテナからの信号が来ているケーブルが使えるなら、このAVアンプへ接続しましょう。 VHFのアンテナはFMラジオの受信に利用できるので、非常にクリアな音質でFMラジオを楽しめます。 ちなみに私の家では、VHFとUHFのアンテナからの信号が同じケーブルに流れているので、今見ている地上デジタル放送のケーブルを分岐してAVアンプへ接続しています。10年前より昔に屋根へテレビアンテナを立てた人はVHFの信号が来ているはず。 私はこの機能を使い、埼玉県で放送されているFMラジオ局のNACK5(79.5MHz)を毎日聴いています。
拘る方には物足りないと思いますが、手軽に5.1が楽しめてハイレゾ再生も出来るので満足です。 ただ、iPhoneやiPodをUSB接続しても音楽再生が出来ないので一つマイナス。 Bluetoothは直ぐに認識して問題なく使えます。