推薦します。
単気筒223ccバイクに使用。エンジンにもよると思いますが私の場合プラグコードの交換も含めると中低域のトルクアップが体感出来ました。始動性能は以前から全く問題が無かったため効果は不明です。普通のプラグより高価ですがもともと高い部品でもないため十分満足です。
Vツインエンジンに使用しました。片側が点火不良を起こしていたのでプラグを確認したら、かなりのサビがあったので、ついでなのでイリジウムに交換
点火不良もなくなり、以前よりエンジンが軽く回るようになった感じがします
純正プラグからこちらのプラグに交換しましたが、元々始動性やアイドリング不安定等ではなかったので、そこら辺での違いは分かりませんが、明らかに燃費は良くなりました。
5SJに使用したのですが、リッター3km以上は伸びています!
少しですが、パワー感を感じます。エストレヤですから、もともと走らないのですが、加速感も、少しだけ良い感じがします。アフターファイヤーがひどいで、普通のプラグと比較してみましたが。同じようで、出ましたので、プラグではなかったようです。
125ccのキャブレター式のバイクに取り付けましたが、エンジンの始動や吹き上がりが、体感として良くなったように思われます。
特に登り坂での走行が、以前の標準仕様と比較すると軽くなった気がします。
250ccビッグスクーターのマジェスティCに使っています。
イリジウムプラグはノーマルプラグに比べて値段が2倍前後ですが、単気筒なのでマルチに比べれば負担は少ないです。
ノーマルプラグが悪い訳ではないですが、イリジウムのトルクフルな加速を味わうとノーマルには戻れないですね。
燃費も2~3km良くなります。
駆動系の造りが緩い自動車や、変化に鈍い人だと違いがわからないかもしれませんが、燃焼効率が良くなるという事は結果的にカーボンも減るので、機械への負担面を考えてもノーマルより良いですよ。
燃焼効率が良くなるのでトルクアップ、燃費改善するのだと思いますが、同じ理由でアイドリング回転数も100~200rpmほど微増しますので、キャブレター車はアイドルストップスクリューで少し回転を落とす必要があります。
プラグキャップ側の端子はイリジウムではないので、寿命はノーマルプラグと同じ約5,000kmです。
イリジウムが長寿命というのは、接続端子側がイリジウム製になっている車用の物だけで、バイク用のイリジウムプラグはノーマルと同じ耐久性です。
5,000kmを過ぎても一応使えますが燃焼効率が落ちてくるのがわかります。
これはノーマルプラグでも同じ症状が出てきます。
破損する前に早めに交換して下さい。