Mpow-bluetooth-ドライバーユニット-ハンズフリー通話可能-ブルートゥース

本体の質感は値段なりと言ったところでしょうか。音質は値段以上だと思いました。 値段からして高音質は望んでいませんでしたし。良い意味で期待を裏切られました。 高音質を求めて解像度や空間表現力が・・・  という人は購入は控えましょう。 以前は音にも多少の拘りを持っていましたがそれなりに高額のBluetoothのイヤホンとかも持ってましたが音質は良くてもスマホでYouTube視聴している時の遅延が気になり(apt-x対応なら低遅延でしたがAACだと遅延は確実にありました)動画見るときはイヤホンは使ってませんでしたがこのヘッドホンは殆ど遅延が気になりません。 私はギターを弾くので様々なギタリストやアーティストの動画をメインで見るのですが指の動きや歌(口元)に明らかな遅延が感じられるのが耐えられませんでしたがこのヘッドホンは遅延が気になりません。 後、装着感がいいです。私は頭が大きいですが緩いくらい。それ故に長時間つけていても耳が痛くなるようなことはありません。当然圧迫感もないので付け心地はかなりいいです。 高音質(オーディオ)マニアでなければ十二分に使えるヘッドホンだと思います。 追伸:開封して即聴いたときは音がシャリシャリしてましたがしばらくエージングしたら聴きやすい滑らかな音になりました。 更に追記:このヘッドホンはある程度音量上げ目に(通常30%位の音量で聞きますが50%位まで上げると低音の量感が増してくる)した方が本領発揮すると思われます。 マイナス点を上げれば色々と短所は見えてきます(聴こえてきます)がこの値段ですからケチは付けられません。仮にこれが5千円以上の価格帯ならかなりガッカリするでしょう。 敢えて否定的な点を挙げるなら・・・ 高域はそれなりに出てるけど伸び切らない。例えばカラオケで無理に高い声を出している感じ。 やはりシャリ付く感じ。 中域もしっかり出てるけれどカサカサしてて艶がない。 低音も出ているけど締まりがない。ボワンとしてる。(私はこれ以上低音出てたら聴けない) しかしこれらはある程度の高額なヘッドホンに対して当てはめて考えられる欠点だと言え、2千円台の物に当てはめるのはナンセンスでしょう。
10/27発注して10/29配達されました。アマゾンで初めて購入する自分専用のヘッドホンですので、レビューを幾つも確かめてお値段手頃のMPOW-H7に決めました。早速、PCとスマホ(HUAWEI P10)に接続してみました。日本語取扱説明書が添付されてなく、ペアリングに少し苦戦しました。一度セットすると次回から自動で繋がるとのことはレビューを確認して知りました。今日11/21までの期間、自動で繋がることは70%の確率です。音楽は毎回自分の部屋でだけでしか聞きませんが何故か原因不明です。音質に関しては重低音が足りないと自分は感じますが、全体のバランスは良いと感じました。不便を感じることが2つあります。BIuetooth機能をONにして音楽聞いてると不規則で音がブッと瞬間ですが音飛びします。10曲連続で聞いてて5回はブッと瞬間ですがあります。それと、BIuetoothでも有線でも前の曲に戻すのにボタン操作しても今聞いている曲の頭に戻るだけで前の曲の頭に戻りません。次の曲に進むボタン操作には支障は無いので、ボタン操作に関することは初期不良と判断してます。。素人ですので自分なりに感じた評価は平均して☆☆2つです。前の曲に戻すボタン操作が正常であれば☆☆☆☆4つです。メーカーさんから直接お返事いただけると嬉しいです。
レビューが良かったので購入しましたが失敗でした。AVコンポに端子が入りませんでした。途中まで入るけど完全に入らない。で、肝心の音も至って普通、迫力重低音とは程遠い感じ。パソコンでも同じでした。 なぜこんなに高評価が多いのか謎ですが…全体的に安っぽいですし。返品して近くの家電ショップで某日本メーカーの1980円のヘッドフォン買い直したらこっちの方が断然音もいいし密閉感、付け心地も良かったです。MPOWというのは初めて聞きましたが中国のメーカーのようですね。これからは国産買います
海外ヘッドホンメーカーが生み出した空前の重低音ブームからはや幾年、ハイレゾの流行で『細かくきれいな音』が主流になってきている2017年の昨今ですが、当時芽生えた『Mpow』というブランドは未だ健在なのです。 作りはやや安っぽいところがありつつシンプルな構造で、ポータブル性が高いだけでなく、少しラフな使い方も出来ちゃいそうな親しみやすさがあります。 肝心の音質は、そのガツンと来るブ厚い重低音。 楽曲のリズムを最大限に楽しく伝えてくれる音像は、一過性のブームに囚われない低音の魅力をしっかりと感じさせてくれます。 決して荒くないながら、中高音域は埋もれがちなところもありますが、このヘッドホンの本質はそういったところでは決して無く、かつての力強い低音に憧れていたあの頃を思い起こさせる、そんなノスタルジックな魅力のある1本です。   注目度 ☆☆☆☆ 高 域 ☆☆☆☆ 中 域 ☆☆☆☆☆ 低 域 ☆☆☆☆☆ 解像度 ☆☆☆☆☆ 遮音性 ☆☆☆☆ 装着感 ☆☆☆☆☆
正味24時間ほど使った段階では、音質、密閉感ともに非常に良い。 メガネをかけているので、オンイヤー形のヘッドホンは耳が痛くなりやすいのだが (というか、それが原因での買い替え)、 これはオーバーイヤー型で、ほとんど痛くならないので長時間着用できる(6時間ほどつけっぱなしでも問題なし)。 また、そこそこの音量にしても、実際に出ている音はさほど大きくないのもポイント(音漏れが少ないと思われる)。 デザインは可も不可もなく。質感に若干の安っぽさはあるが、まあ及第点。 派手さがなく地味すぎるくらいだが、もし外で使うならこのくらいがいい。 有線でも使えること、充電ケーブルやケース(きんちゃく袋)が付属することを考えれば、 2400円ほどという価格は破格だろう。 今まで4つほど、ブルートゥースイヤホン、ヘッドホンを買ってきたが、 自宅での使用はこれ一本で事足りるだろうと思う。 なお、折りたためるとのレビューがあるが、実際には折りたたむことはできず、 ハウス部分が回転して平たくなるだけなのは注意してもらいたい。 ※11月15日追記 購入から3ヶ月ほど経過したので、追記。 評価は全く変わらずで、素晴らしいです!! もう一生これだけでいいんじゃないかと思うレベル。 ガッツリ使ってわかったことですが、電池の持ちもかなりよく、 一日3~4時間着用しても、数日の間は充電がいらないくらい。 また、有線で接続できるのも地味にメリットで、 PS4のコントローラーやPSVRに接続できるのが便利です(PS4はBluetoothオーディオ非対応なので)。
初めて自分で高額(まぁ目の前に鎮座していた超高級機達に比べたら高額と言うのは憚られますが、、、)なヘッドホンを自分で選ぶので絶対に妥協したくなかった為、長時間悩み、迷惑を掛けたのは自覚しています。   多数を比較し最終的にはMpow H7を購入したのですが、低域の再現力ノリの良さでは傑出した能力を本機は備えていると思います。   高域と解像感ではMpow H7に分があると感じましたが、本音を言えば両方買えば良かったと思っています。
  • 素晴らしい躍動感
迷ったらMpow H7と言えるヘッドホン初心者の方にもっともオススメの商品です。 初心者のみならずマニアにも評価される一品。 昔は1万円程しましたが、今ではその2000円程度の値段で買えます。 しかし安いヘッドホンと侮るなかれ。音質は本物です。 1万円でもお買い得だったので、本当におすすめです。 この価格帯でこのヘッドホンに比肩するものはそうそうありません。 10000円級のヘッドホンと同等の音が楽しめます。
普段はインイヤータイプのイヤホンを使用していますが、ヘッドホンが欲しくなり値段の安いこちらを購入してみました。音量50%位までは価格以上のキレイな音ですが、音量を上げていくとやはりキツくなっていきますね。動画も試しましたが遅延も少なく十分使用出来ます。よい買い物をしたと思います。
Fire TV Stickを使用してAmazonプライムビデオを鑑賞するのが目的で購入。 Fire TV StickのBluetoothで当機に音声出力しています。 ベアリングはものの3秒程度で完了。 音質は 映画鑑賞として「プライベートライアン」を使用して試聴しました。 ・爆発音や銃声等は十分な低音が出ますので臨場感たっぷりです。 ・高音、中音もほぼほぼ満足がいくレベルです。 ・心配をしていた遅延による音ズレもありませんでした。 音楽鑑賞として 平井堅の「POPSTER」で視聴。Bluetooth接続。 ボーカルの高音部分の広がり、クリアさにやや物足りなさは残りますが、及第点レベル。 低音は十分満足。 ケーブル接続も試みましたが、音質の変化はほぼほぼ感じませんでした。 総評 音楽鑑賞用途ではやや満足。映画観賞用としては満足できる音質です。 この価格でこの品質は驚きです。 お勧めします!
遮音性が高く、音漏れが少ない。 装着時に耳全体を覆うため、装着時の安定性が高いのが特徴です。

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