LEDフォグランプ-一体式-ポーペ-POOPEE-ハイパワーチップ-イエロー・ホワイト切替え

本当に明るかった。FOGだけでも走れそうな位。切り替えもしっかり出来満足。 但し、HB4で購入したのだが、カプラーのプラスマイナスが純正と逆になっていて最初は不良品かと思った。まさかと思いカプラーを逆に取り付けたら点いたが、カプラーのロック機構が効かないので何かしら抜け対策を取らないと。。。なので星マイナス1個。 LEDが2面に付いていて片側毎に白/黄色に分かれているのかと思ったら、片面に白と黄色が1個ずつ付いていて配光は同様になるかと思いきや、なぜか黄色の方が高い位置を照らす。 他の方のレビュー通りだ。同じ様な位置で同じリフレクタなのに不思議? しかも取り付け後にバルブ角が変えられるのがあんな仕組みだとは気が付かなかった。 取り付け後に抜けたッ!不良品かッ!?と、また思った。 後は耐久性だが、短命のレビューも無いので経過観察します。
レヴォーグのフォグランプに入れました。 購入前はあまり明るさについては期待しておらず雪の日に黄色が見やすければよい程度に思って購入しましたが実際に取り付けてみるとかなり明るく、また状況に応じて色が変えれるのがとても便利で喜んでいます。 私は通常ミックスで使用して雨や雪の時には黄色を使用するつもりです。 また取付も簡単ですし回転させ角度の調節もできました。 ただし白と黄色では光軸が若干上下に変わりますので使用用途に合わせて上下を反転させて取り付けた方が良いかもしれません。
50系エスティマのフォグランプに付けました。 イモネジで向きを調整すれば、乱反射や変なグレアはありません。 白と黄色のLEDが別々になっているため、照射角度が違います。 取り付け方によりますが、うちの場合は白が手前、黄色が奥を照らすようになりました。光軸は当然黄色を基準にしています。 これにより、白がヘッドライトの暗部(車のすぐ前)を補う形で照射し、黄色が悪天候時に少し遠くを照射するようになります。 猛吹雪のときはすぐ前が明る過ぎると目が疲れるので、白を付けずに黄色だけを照射すれば安全に視界が確保できます。 雨の日は手前の明るさも遠方の透過性も欲しいので両方を付ければいいし、乾燥路面で手前の明るさが必要な場合は白だけを付ければいいということになります。 白と黄色さえあれば十分と思っていましたが、これらの使い方がこのLEDフォグだけで賄えるため、嬉しい誤算でした。
スズキのスティングレーのフォグに使いました。 プロジェクタータイプのフォグに変えH8.H11.H16のバルブに適応したフォグです。 3色に変わるバルブは初めて使いましたがフォグのスイッチのON/OFFで瞬時に変わるのはとても便利でイイですね^ ^ ホワイトの色味が皆さんの投稿を参考にしたのですが照射の感じを見ると真っ白では無かったですね。 後、バルブの基盤の向きか?3000Kのイエローにした時にフォグ自体はホワイト、照射はイエローと変わった状態になってます(笑
  • 満足できる商品
仕事で使用のライトエースのヘッドライトに使用しています。 霧など悪天候の時でも、よく見えて快適です。 取付時は若干の加工が必要ですが、ほぼポン付け出来ます。 他レビューにあるラジオのノイズ等は今のところありませんでした。 後は耐久性ですかね。なにか出た場合はまたレビューしたいと思います。
プリウス30のホグランプに購入しました。爆光では無いけど大変明るいです。近くが明るくなりコーナーリングのがしやすくなった。コスパどうりの商品です。3色ありますが白と黄色の2色で充分です。 追記 最初は同色で点灯していたが、一週間もしないうちに互い違いに点灯するようになった。白と黄色、黄色と白のように!多分誤作動している、これが国産品でないところの弱点ですね! エンジンを切って再度点灯すれば治るけど、高速では困惑ですね。
モビリオスパイクのフォグに使用。 取り付けはとても簡単に、問題無く済みました。 夜になり点灯してみると元のハロゲンの何倍も明るい! 明るすぎるw 近くはHIDヘッドライトが残念に感じるくらい、 対向車に気を使うレベルですね。 色もキレイな白で良いと思います。 気になる点は、白と黄色の照射向きが結構上下に変わる点。 白は多少下目だけど黄色はかなり上に、 ミックスは色が分離してて黄色は上に現れちゃいますね。 対向車いる時に黄色は付けれないかな。 まあ使いながら調整していきます。 取り敢えず今までの明るさからしたら段違いに明るく進化したので満足〜。 山道走る人には結構オススメ。
フォグランプをLED化するにあたり、色温度を検討中にこの商品がヒット。 スイッチオン/オフで色温度が変わり、状況に合わせて選べて便利。 もっとも、晴天時は迷惑なので点灯させないから、6000kは使わないかも。 ほかの人のレビューにあったように、トヨタ純正のフォグでは発光面が垂直にならないため、幻惑しないかと心配だが、 点灯状態で車の前に立ってみても眩しく感じないので大丈夫なのかな?
  • シエンタ前期に装着
SJフォレスターのフォグ交換です。 結構明るくなります、カットラインは綺麗に出てますが上方へもぼやーっと拡散気味で対向車は純正と比べるとちょっとまぶしいかもしれません、ただ未だパッシングを受けていないので許容範囲ではないかと考えてます。
ハロゲンのイエローバルブが切れたので、イエローバルブを探している中、切り替え式のLEDバルブがあることを知り、他商品と比べながら購入。 LEDの切り替え式が今のトレンドなんですかね? 良い買い物をしたと思います。 LEDはただ眩しいだけで照射光は使えないものだと思っていましたので。 まずLEDが上下に並んでいるので配光が気になりましたが、心配する程ではありませんでした。 台座の爪裏からチップの中まで約26㎜、ハロゲンバルブのフィラメントも約26㎜で、ほぼ同じ位置。 バルブの中央振り分け約1㎜にチップがあるのに対し、ハロゲンバルブのフィラメントは中央から約2㎜ずれています。 配線が出ている側を下にした状態で、上が白LED、下が黄LEDとなります。 よって、白LEDは手前、黄LEDはハロゲンと同じ配光です。 光軸調整をする場合は黄LEDで行ってください。 白LEDで行うと、対向車に迷惑になりますので危険です。 また、台座と本体が分離し、反対にも付けられます。 その場合、配光は白LEDがハロゲンと同じ、黄LEDは手前を照らしますので、お好みで。 この場合は白LEDで光軸調整をしてください。 通常の付け方で、白LEDは混じりっ気のない純白光でヘッドライトが照らしきれない手前を補完してくれます。 コーナーランプを常に点けている様な感じですね。 黄LEDは範囲が広いので、悪天候での視界確保抜群です。 白黄同時はハロゲンっぽい色ですが、照射光は黄白に分離してます。 しかし、範囲が広くなるので使いやすいです。 各色の出力は半分になっているように見えるので、対向車からの眩しさは普通でしょうか。 長々と書きましたが、まだ付けて日が浅いので、いつまで使えるかですね。 追記。 文章修正しました。 装着した時期が梅雨だったので、フォグ内が曇りました。 熱でフォグ本体が温められたらからと推測します。 よく乾燥させて、パッキン部にシールテープを使ってきつくなるようにしました。 以後、雨の日に走っても曇らなくなりました。 ドライバーは非防水のようなので、水がかからないようにする必要があると思います。 雨が伝ってこないような位置が好ましいです。 フォグ本体にステーを付けて台座を作り、伝ってくる水が付かないようにしました。 9月13日現在、何の問題も発生しておりません。
  • RN7 ストリーム H11に使用

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