KYB-カヤバ-SG325-GASリヤショック

リード125(2017年型)ノーマル→キタコ→カヤバ 今までリアショックに不満があったけど、今回KYBに交換してみると、全く違う乗り心地でした。少々硬めにセッティングはしてますが、抜群の安定性と「下からの突き上げ」感が一切なくなりました。
  • 乗り心地が一味違う!
ホンダナビ110に取り付けました ノーマルがあまりにも乗り心地が悪かったのでこちらの商品カヤバに取り替えました 上に付属のカラー下は付属のネジを使い取り付けは簡単に出来ました 乗り味は格段に向上し通勤15キロで腰が痛くなりマンホールなどが辛かったですが 解消出来ます ノーマルサスより5ミリほど長いのとノーマルが柔らかく乗車するとヘタルので リアが少しアップしたと思いますが 問題は無いと思います
アドレスv125GのK7に純正から交換。5000km走行したので、レビューします。 〈乗り心地など〉 プリロード量はそのまま。凸凹やマンホール、継ぎ目なども結構いなします。満足しています。そのうち1つ緩めてみようかな? 〈外観〉 赤いカラーが目立ちすぎ。 〈価格〉 費用対効果は◎です。
  • 乗り心地最高?⤴️⤴️
車両は生産中止になりましたアクシストリートの最終モデルです。前輪ディスク後輪ドラムブレーキです。タイヤは摩耗交換時にIRC MB520.通勤ドノーマル車で新車時から実際にブレーキング時リアがタイヤのロック音「きぃ~」付きでブレイクが割と早いので 雨天時どころか晴天時の走行中でも頭に入れて運転しておりました。リアサスの交換は乗り心地などがよくなればとの思いで注文し 思いのほか簡単に交換できて毎日の通勤走行で驚くほど向上したのが、幼稚なリアのブレーキロックが無くなった事であります。 空気圧など調べてみても変更したのはリアサスだけです。意識的にリアをロックさせようとしましたが純正サス装着時のロック がサスの性能が低いとブレーキ時の「余裕の無さ」をほんとに実感致しました。
リード125 JF45に取り付けました。純正は40〜50キロでギャップを拾うとポニョンポニョンと跳ねて危険でした。サスを社外に交換しようと思ったのは初めてです。なので他のを使った事無いので比べる事は出来ません。 交換後は明らかにシャキッとしました。純正よりはいいですが少し固いかな。一番柔らかくしても固いと感じますが満足してます。 耐久性はまだわかりません。 長さは純正と変わらないです。足付きも変わりません。 取り付けも15分あれば出来ます。センタースタンド立ててメットイン外し付け替えればいいです。一人で出来ます。倒れないようにスタンドを踏みながら体重をかけての作業になります。
  • リード125 JF45に取り付けです。
リード 110 です。 こんなに違うものかと感激しました。ヘルニアがあるのですがこれなら少しの遠出も苦ぢゃないです。 10分で取り付け出来ました
  • 純正ショックの20倍仕事しますね
質問にもありましたが、付属のカラーとボルトを使うとアドレスV125に取り付けられます。 前もこのショックを使っていたのですが、性能と価格を考えると他のは考えられませんでした。 アドレスV125の範疇では、初期作動の良さと腰の強さのバランスが良いと思っています。
  • アドレスV125Gにポン付け可能です
さすがカヤバのショックアブソーバーです。 純正のショックだとスタンドを下ろし座ると沈んでいたのですが、装着後は沈む事なく、また走行中の路面の凹凸にはちゃんと機能を発揮します。 ニケツする事も考慮しての交換ですので、早々にニケツ走行をテストしてみたいです。
Axis Zにポン付け出来ました。ノーマルもそれほど悪くはなかったのですがふわふわ感が気になったので交換してみたとろやっぱりこちらの方が減衰が効いてる感じがします。あとケツが沈みにくくなる+車高アップのためスタンドのガリガリが軽減できるのもいい点ですね。センスタ取ってこれいれてハイグリを履かせれば峠、サーキット、ジムカーナなども楽しめると思います。現在一番柔らかくして使ってますがそれでも固めなのでもうちょっと柔らかいほうがいいかな?
スペイシー100の交換で使用。 可変式なので、お好みの硬さに調整できます。 突き上げ感がなくなるので、お尻や腰に優しいです。

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