他の方もレビューしていましたが、セルが全く回らない状態から1,2分で充電完了マークが点灯。 コードを外してのエンジン起動どうにか成功したもののものすごくセルに負担をかけてしまった感じ。 結局何度か充電完了が表示されるたびに一度外して付け直すを繰り返して通常起動できるようになりました。 商品自体も問題なく届いたが、一度開封され使用されたような形跡あり。 コードの結束も何度か止めなおしてあり最終的にバンドはついているだけでコードは丸められていた。 商品も問題なのかお店の問題なのか・・・ 結果用は足せてので返品はしていませんが値段が値段ですからねと割り切ってのご利用でいかがでしょうか。

■　どんな商品？ 家庭用のコンセントで車やバイクなどのバッテリーを充電する為の充電器です。 出力電圧は12V、出力電流は1.0A±0.2Aとなっています。 ブースターケーブルでもおなじみのワニ口クリップと、スクーターなどでも便利な丸型端子の二つが利用できます。 ケーブルの長さはAC電源コードが約44.5cm、本体を挟んで、DC電源コードが約215.9cm（メーカー公称値）です。 駐車場までで長さが足りない場合は一つ口の延長コードを用意しましょう。 出力が弱いので長時間の充電が必要になりますが、放置しておいても充電が完了するとフロートモードになるので安心です。 ■　良かった点 ・コンパクト 出力が低い恩恵で、本体はとてもコンパクトです。 スクーターなら車体に積んだままでもいいくらいです。 めったに使うものではないので、スペースを取らないのは素敵だと思います。 ■　気になった点、注意点 ・低出力 繰り返しになりますが、この充電器は非常に低出力です。 1Aでの充電なので、バイクの充電くらいまでと思っていた方が無難でしょう。 冬季はバイクに乗らずに置いているという方なら、暖かくなった頃に繋げるというのに良いと思います。 丸型端子もあるので、作業は非常に簡便です。 自動車で用いる場合はかなりの時間が必要になります。 心配ないところ、動き出すところまで充電出来たら、適度に自分で走らせてしまう方が無難だと思います。 雨の心配のないガレージがあるなら一日、数日をかけてゆっくり充電するのもアリだとは思いますが、個人的にはもう少し出力の大きなものを購入した方が無難だと思います。 ※商品の写真と説明書を添付するので、お選びの際の参考にして頂ければ幸いです。

バイクのバッテリー端子にコードを接続して使用しています。 （自身で小型端子に付替しました） ヒューズも付いているので安心です。 （ヒューズ部分が大きいのでバイク内部に配線を隠す場合は注意が必要です） 充電時のみ本体を接続すればよいのでスペースを取りません。 冬場はグリップヒーターを使用しているのでバッテリー負荷がかかるので車庫で適宜充電しています。 本体が小型・軽量ですので、バイク内部の収納スペースにも収まりますので遠出の際にも便利です。

3年間使ったゲルバッテリーですが、昨年12月にセルが回らなくなり車体から下ろしておりました。新しいゲルバッテリーを注文した後で、これを発見！　試しにつないでみると、直ぐにグリーンとイエローが点灯。。。あれ？充電完了？？？？　　とりあえず、０．０２は継続充電するとの書き込みを信じて３日間は充電継続放置！　本日車体に設置しました。見事にエンジンかかりました。バッテリー自体も弱っていましたがそれなりに回ってました。これからは、乗らない日は定期的に充電をしながら使ってみることにします。ダメになったら新しいバッテリー載せることにします。

▪️確かにオモチャの様な感じ（軽い）。充電動作は大丈夫そうです。 ●軽いので取り回し易いです。底面に滑り止めを貼り付けました。 ▪️大きなワニ口クリップ、特に問題無いです。使い易いと思います。 ▪️バイク車体に仕込んで繋ぐケーブル… バッテリー側端子が大きいので、手持ちの小型端子に付け替えしました。（バイクのバッテリーは小さいので、端子ネジも小さいし、狭い 5mmネジ） ●このケーブルには、ヒューズがあり安全性が高いです。▲でも標準サイズのヒューズなので大きい！ ミニヒューズにして欲しい。 ●安いし、取り敢えず…良いと思います。 細かい事は出来ないと思いますが…

便利です。 スノーモービルのバッテリー用に購入。 カウルを開けたり、デカい充電器を運んだりせず、ケータイの充電の様な感覚で充電できます。 凄くいい！

箱を開けると小さくて心配になりましたが ちゃんと充電できました 僕がもともと使ってる充電器はけっこうでかいので ここまでコンパクトだとビックリですね 出して来やすい ただ電流が元々のやつは2A充電なんですけど コレは1Aなんで 単純計算で倍時間がかかるかもです まーでも、充電始めたら放置しとくんで、2時間が4時間になっても 小さいバッテリーならそんなに気にはなりません でかいバッテリーだと12Aとかで充電して6時間なんで 1Aだと単純計算72時間とかなって、ちょっと実用レベルではないですね あくまでもバイクなどの小さいバッテリー用です

コンパクトなバッテリー汎用充電器（12V・1000mA・1A）。バイクを含む一般的な車載バッテリーに対応（船舶や飛行機、芝刈り機まで）。質感はコンパクト型としては至極一般的。入力電圧：AC100-240V、出力電圧：DC12V、入力電力制限：<0.5A、出力電流：1.0A±0.2A@12V、待機入力電力：<0.5W、サイズ：約9.9×6.2×3.3cm（端数四捨五入）、AC電源ケーブル長：約44.5cm、DC電源ケーブル長：約215.9cm、動作環境温度：-10〜50度、動作湿度：25〜90％（相対湿度）。本体以外の付属品は、バッテリークランプコネクタケーブル、Oリング端子コネクタ付きケーブル、日本語マニュアル。保証は購入後18ヶ月。 以下使用手順。バッテリーのプラスに赤プラグ、マイナスに黒プラグを挟み込む。後は家庭用電源コンセントに接続するだけ（充電時はLEDは赤）。バッテリー電圧が8.5V以下の場合は0.1A、バッテリー電圧が8.5V以上の場合は1Aで充電。目安としては1時間平均として1Aの充電速度。CV（定電圧）が14.4Vに達すると充電完了。以後取り外すまで0.02ampのフロートモード（LED黄色）に移行する。注意点としては充電前にバッテリー液量を確認する事と、充電開始時にLEDがエラーの赤点滅（正常は緑）したら直ちに作業を中止する事。 我が家に既にあるバッテリー充電器は、本機に比べてかなり大柄。本機のサイズであれば車載も現実的で、出先での使用もストレスは無い。バッテリー内臓のエンジンスターターはそれ自体が放電してしまうといざという時に使えない（使える段階まで時間がかかる：乾電池型も然り）為、本機の様な保険は持っていて損は無い。高級充電器の様にアイドリングストップ用バッテリー充電には最適化されていないが、急場用途において困る事は特にないだろう。

オモチャのようです。安いから、しかたありません。 でも、単車なら、使えると思います。 私は、新しいのをホームセンターで、買いました。もっと、高いですが。

夏の猛暑によりバイクに乗ってなく バッテリーが弱っていたので購入しました。 適応性 バイクのバッテリー充電器として購入しましたが 車、ボート、農機具、ジェットスキー、ゴルフカート等の12Vバッテリーに使用できます。 注意：24Vには使用できません。 安全性 電源を供給する前に正しく接続されているか確認する機能があります。 マルチレベル保護で設計されたスマート回路が、逆接続、短絡、過電流、過電圧からバッテリーを保護する機能があり繋いだまま放置充電でも大丈夫です。 また、LEDによる色別指示があり充電状態を見て分かるようになっていますので 女性や初めての方には安心して使用できます。 評価 放置充電をする事が多いので防水の機能があればと感じます。 また、24Vが非対応なのが残念です。 多くの充電器がありますが、マルチな充電器で使いやすく 放置充電ができるので満足しています。