電源に不具合
電源に不具合がありました。使用には、問題ありませんが。それで、返品して、再購入したところ、問題なく使えています。
商品自体のレビューです。zenfone zoom sで使用しています。最近、Android 8.0にバージョンアップして、ldacとapt x HDに対応しました。本機で、その両方が、サポートされていて、聞き比べできるかなと思って、購入しました。どちらのコーデックも、問題なく接続できて、ツールで、それぞれのコーデックが、動作していることも確認できました。ただ、残念ながら私の耳ではこの二つの違いは、明確にはわかりません。確かに違うことはわかるんですが、どっちが、よいのかよくわかりません。apt xよりは、良さそうです。スペック的には、ldacの方が高音質みたいなので、とりあえず、ldacで、使おうと思います。
あと、この製品は、いろんな設定をユーザーができるようになっています。というより、通常は、メーカーが自社の装置にあわせて、カスタマイズするところをユーザーにまかせています。いろんなイヤホンや、ユーザーの、環境にあわせて、カスタマイズできるということだと思いますが、素人には難しいかと思います。マニア向けと言えばそうなのかも知れませんが、マニアならもっと金をかけて、やるんでしょうね。つまり、マニアぶりたい人にはとても受けると思います。なので、私にはピッタリと思いました。なので、訳の分からないカスタマイズがたくさんできるのも、音なんか全然わからないけど、マニアぶりたい、人にはちょうどいいと、言えるでしょう。値段設定も、安価で、かといって、安すぎもしない絶妙な設定と思います。バランス接続も、そう言う人たちには受けますね。私もケーブルをバランスにリケーブルして、バランス接続にしました。当然、違いは、よくわかりません。聞き比べれば、わかりますが、そうでなければ、今どっちなのかなんてわかりません。ただ、いい音になった、ような気は、してます。そう言う気にしてくれる、レシーバーだと思います。私にはピッタリな買い物でした。
今まで多くの変換ケーブルを使用してきましたが、初めて無線のものを買ってみました。一番不安だったのが途切れとノイズでしたが、1週間使用してみたところ、途切れもなく、ノイズもありませんでした。また、音質も他のものより良いです〜
ただ、電源が押されやすいのか、バックに入れておいたらいつのまにか電源が入っていたことがありました。でも充電しながら使用できるという点もあり、あまり不便だとは感じられませんでした。良い買い物をしたと思います。
NICEHCK HK8をNICEHCK 8芯 単結晶銅銀合金+単結晶銅表面銀メッキケーブルに変更してバランス接続しています。
Bluetooth接続したのはdocomoのXperia XZ premiumで、flacファイルを主に再生しています。
Bluetooth対応で、USB-DACとしても使えるので、幅広い端末で利用でき、なによりバランス対応ということで購入しました。
本体は軽量でデザインもいいけど、高級感と耐久性アップのため、側面くらいは金属にして欲しかったなあと思います。
安い製品ではないのですし。
ボタンは、どれがどれかよく見ないと間違いやすく、USBケーブルは挿すときに少しキツ感じがします。
アプリはいろいろとマニアックな設定ができて、本当にかゆいところに手が届く感じがあります。
アップデートと機能追加が頻繁なのも良いところです。
アンビエントモードがあるので、今後ノイズキャンセリング機能も追加されるといいなあ。
ただ、肝心の音質については、こんなものかーというのが正直な感想。
旭化成のDAC搭載で、バランスにも対応しているので、もっと高音質だと思って購入したのだけど、例えば(一時期2万円を切る価格で購入できたDAP)XDP-30Rなどにも遠く及ばない印象です。
もっとも、apt-X HDの環境がないので、apt-X接続での感想ですが。
有線(イヤホンケーブル)との比較では、端末によってだいぶ印象が違います。
earstudioのほうがクリアでパワフルだと感じることもあれば、音が籠もったり、音場が狭いと感じることもあります。
曲によっても印象が変わるので、正直わけわからん…という感じですが、いずれにしても有線接続と大差ないようです。
それでも、この便利さはやっぱり素晴らしい。便利な点を書いていくとキリがないほど。
音質的にちょっと残念な点を差し引いても、まぁ妥当な価格だと思えます。仮に1万円以下だったら間違いなく買いです。
個人的には、もっと大きく重くてもよいので(家でしか使う予定がないので)音質にもっとコストを掛けて欲しかったなぁと思います。
・確かにMicroUSD端子は弱そう
だし、
・充電すると必ず電源が入る
など謎な仕様もあるが、かなり良いものです。
・使っている環境
iPhone7plus+SHURE SE535
・音途切れ
そんなに混雑したところまでいかないがほぼ音途切れなし。(1日に一回あるかないかというところ)
・音質
若干人工的な印象あるものの、これがBluetoothか?と思うほど良い。ifi nano iDSDとしか比較していないが、有線ポタアンに若干負ける程度。
音の輪郭が立っている、精緻感あり。
・良いところ
コントロールアプリの使い勝手良く、アプリ内でアンプ内のボリュームがいじれるので、iPhone側のボリュームレベルをいい感じに調整できるところ。
あともちろん、無線なので、iPhoneから線が出ないこと。
満足いく買い物でした。
音は良いですね。音飛びもほぼ無いです。ホワイトノイズも皆無です。
最新ファームウェアにアップデートする事によりaptx-HDだけでなくLDACにも対応します。専用のスマホアプリを使いかなり細かく設定が可能です。
ただ、惜しいのは電源オフ→充電→コードを抜く→なぜか電源オンになってしまう謎仕様で、そこだけ唯一の欠点でしょうか。
Kickstarterにて購入。
非常に小型で、かつパワフルなデバイスです。
USB DACとしても使用でき、色々な環境で使用できることと思います。
スマートフォンで利用するのが一番恩恵が大きいかと思います。専用のアプリがありますので本製品と合わせて使用することをおすすめします。
音質の良さや重量・サイズなどは文句なしに良いのですが、採用しているパーツのせいなのか充電用micro usbのpin(差込口にあるプラスチックの板)が大変脆いです。
micro usbを搭載した製品を色々と使用してきましたが、群を抜いて脆いです。
私の場合は使用してから半年ほどで同部分がぐらぐらし始め、その頃から充電しようとしても接触が悪いのか頻繁に接続が途切れ、まともに使用できなくなりました。
個人差はあるようですが、使用開始後3週間で充電ポートが破損したという方も居るようです。
付属のusbケーブルも結構脆い上にかなり短い為、別途購入しておくと役に立つかもしれません。
また、bluetooth接続もあまり安定していないのか、自分の環境では時々音声にノイズが混じることや途切れ途切れにしか聞こえなくなったりしました。
ファームウェアのアップデートにはPCが必要で、アップデート手順も少し特殊な為迷うかと思います。
あと、サポートの対応が良いとは言えません。自分はメールで同問題を報告し対応して貰おうと思ったのですが、返信がもらえたのが最初のメールからおよそ1ヶ月後とかなり待たされました。
Twitterは頻繁に確認しているようなので、返信がない場合はRadsone Twitterアカウントに問い合わせてください。
そちらは対応早いです。
色々書きましたが、デメリットよりもメリットの方が大きい製品です。
好きなイヤホン・ヘッドフォン・スピーカーを使用でき、かつ音質がとても良いので無線化をお考えであればぜひおすすめしたい商品です。
XHA-9000、Sound Blaster E3との比較になりますが、ES100は圧倒的に無音時のノイズが小さく、能率の良いイヤホンを使用しても不快なホワイトノイズを感じられません。
XHA-9000、E3ではfinal Heaven VやHeaven II使用時に許容できないレベルでノイズを感じ、それらの使用自体を止めてしまったのですが、ES100ではそれらでも無音時のノイズは微かにしか感じられません。まわりが静かな環境でも気にならないレベルです。
音質に関しては、Bluetooth経由(ロスレス音源をスマートフォンよりaptX HD)の視聴なので簡単に述べますが、final F4100と専用2.5mmバランスケーブルを使用した場合、XHA-9000と同等の解像感を得られました。音の印象としては低音/高音域がES100はやや大人しいかな?と感じましたが、専用アプリからイコライジングが可能なので、好みに応じて調整可能です。
ノイズ、音に関してはどなたにでもオススメ出来る良品なのですが、皆さんが書かれている通りファームウェアのアップデートが頻繁なのにその手段がPCしか無く、しかもコンシューマ製品とは思えない様な方法なのが残念でなりません。慣れの問題かとは思いますが、自宅のPCはほとんど触らない生活なので、このためだけに起動して接続して…と言うのは面倒で仕方ありません。