到着当初から怪しかったが
ついに壊れた。
最初の症状はOSのログイン画面が表示されるのがすごく遅くなった。
OS再インストールで問題は改善したように思えたが、何度かOS再インストールを繰り返した。
で、本日BIOS起動画面にてSSDの診断結果がBADとなった。
Amazonに問い合わせをしたが、3年保証はメーカーがつけているもので、Amazonとしては、何も助けることができないとのこと。本日メーカーへ問い合わせのメールを入れた。
また、結果を書きに来ます。
OSの再インストールやら、環境構築にかける時間が惜しいなら、ちゃんとしたSSDを買うべきかな。
ただ、安いSSDを4台購入しているが、外れを引いたのはここのメーカーが初です。
他の安いSSDは今のところ問題でたことはないです。
2019/01/18
追記
Amazonのサポートは認知していませんでしたが、日本の代理店ありました。株式会社アーキサイトさんです。不良品として代替え機を送って頂きました。こちらから株式会社アーキサイトさんへの発送費はこちら持ちでした。今日から代替え機を使ってみます。また、レビュー投稿しますねぇ。
2019/02/15
更新遅れました。
代替品は問題なく動作しております。
発送も遅くなったのでサポートは〇ですねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
数年前は、120GBのSSDというと約5,000円台・・・・それが今はこの価格。
最近のSSDの価格下落はものすごいです。
今は、5,000円あれば、240GBのSSDが買えてしまいます。
「時期が悪いおじさん」も完全沈黙ですね(笑)
個人的に、10年前くらいの旧マシンをジャンクで手に入れて復活させるのを趣味としているのですが、旧マシンでもSSD+Linuxの組み合わせで完全に実用レベルになります。
今回は、Atom330にGeForce 9400MGを組み合わせたIONプラットフォームの「Valore ION 330」という超小型デスクトップを入手できたので、こいつにSSDを組んでみました。
使用目的は、サブディスプレイにつないで、軽いブラウジング、動画視聴と考えました。
まず普通のHDDで、Linux-mintをインストール・・・・・さすがにGeForce 9400MGでドーピング(笑)しているものの正体はAtom、各動作がモッサリしていて、使えなくはないがストレスが溜まる動作です、FireFoxの立ち上がりに5秒くらいかかるので実用性はなしと判断。
ここで、今回購入したSSDと交換、外見はまあまあ普通です。
しかし、ケースに組み込むときネジ穴が一つバカになっている事が判明。
まあ、可動部分もないSSDなので、ネジ穴3つで固定できれば全く無問題なのですが、やはりこの点は安物。
ちなみに、ネジ穴の位置がズレているとか、そういうことはありませんでした・・・・。
インストールはさっくり終了、中身に問題はないようです。
SSD仕様にしたLinux-mintは快適そのもの、ブラウザも2秒程度で立ち上がるようになり実用レベルです。
やはりGeForce 9400MGが効いているのか描画は速くてサクサク感があります。
ライト使用のPCとしては完全に実用レベルとなりました。
冒頭に書いたとおり、最近のSSDの価格下落は著しいので、メイン仕様のPCならば、思い切って500GB以上のSDD
を購入してOSだけをインストールすればパソコンが生まれ変わると思います。
今回もいい買い物でした!
この240GBのSSDを6個購入しましたが、2か月過ぎから1台、2台と突然お陀仏となりました。
Windowsのディスクの管理でデバイスとして認識しているようですが、パーティションが切れなくなっています。
品質に問題ありだと思いますので、これを使用する場合はリスクとしており込んでおいたほうがいいですね。
SSDも安くなって、最新のものが2千円台というのでお試しに2個購入。
1台は7年くらい前の東芝ラップトップ。当時最新でi7-3630を搭載、だが段々重くなりリカバリーを入れても重いので、新しいラップトップを買い、これは戸棚に埋もれていた。これにこのSSDを入れた。結果サクサクになり、ストレスなく使える。このPCは内部にHDを2台入れられるので、余っているHDをデータ用に収めて完璧。これが2千円の効果だとしたら、コスパ最高。ただしHDクローンの作成では、この製品に付属してきたAcronis True Image 2015 ではうまく作れず、Aomei Partition Assistant Standard を使用した。
もう1台は、Web,メール様に昨年買ったHPの4万円くらいの安いラップトップ。残念ながら当初より重くて、イライラしてあまり使わなくなっていた。これにこのSSDを投入。結果、結構早く動くようになり、これなら使えるぞと小さな歓喜。2台ともファンの音が劇的に小さくなっている。SSDになったことでHDでの発熱が抑えられ、CPUへの熱伝播が抑えられているのかな。
結論:素早く稼働するラップトップを目指して、CPUの良いものを買ったり、メモリーを増設したりして金を使ってきたのは何だったのだろうか?SSDにするだけでこんなに早くなるんだったっら、何といってもまずSSDを投入すべき。2千円台で、古い、重いPCが現役で使えるようになるんだから凄いな。
追記:発熱対策のファームウェアの更新は、Essencore のサイトからでなく、KLEVV のサイトからサービスに入っていって SSDtoolbox にたどり着くこと。同じtoolboxが開くが、EssencoreからだとこのSSDを認識していない。
更新した結果、上記2台で、アイドル時39~40度、動画編集中で43~44度くらい。CPUの温度はこれにプラス1~2度程度。いずれもWiseCare365での計測値。うちのPCとは相性がいいのかな。
HDDからSSDに換装後、起動速度、読み込み速度の速さに驚きましたが、喜んでいるのも束の間で突然OSが起動しなくなり新品交換してもらいました。直ぐに新たなものを送っていただいたのですが今度はフリーズ多発。クローン作製しようにも途中で止まってしまうなど、無駄な時間ばかりかかり復旧できませんでした。 申し訳ないですが不良品として返却、返金してもらいます。
HDDを抜いての状態でもらったライセンスのないNotePC
なのでWindowsとの比較はできませんが早いのは実感します。
Nec Lavie Centrinoモデル メモリ4G (Windos Vista)
SSDブート (120G) LinuxMint 19 "Tessa" MATE
Haswell世代の自作PC (Windows10)メモリ8G
のメインPC(240G SSD)よりスピーディーなぐらいです。
750 EVOから乗り換えで買ったけど一週間もしないでフリーズ多発(原因は不良ブロック)
普通SSDはいくつかの不良ブロック・初期不良ブロックがあっても予備ブロックでちゃんと使えるようになっているけどこいつはそのまま使い物にならなくなった。
リードオンリーならデータ抜けるかなって思ったけどバックアップの途中でエラって落ちる。
というわけでOS再インストールするはめになった。
動画見たりするサブPCのデータだから大きい消失はなかったけどまあ復旧には時間かかってしまった。
とりあえず返品ではなく交換対応にしてもらったけどまた同じような不具合出たら多分これは買わない。
知識では知っていたがSSDがこんなに早いとは、速さの体験はクリーンインストール時から分かる。WIN10のインストールがあっという間に終わり、ヴァージョンアップが早く終わった。家族の分すべてSSDにするつもり 追伸 また買った
とにかくコスパが良い。格安SSDの中ではメーカーも比較的信頼できる。サブ機のブートディスクとして、実際特に不具合無く使用出来ている。
しかしタイトルにも載せたように熱が少し気になる。win10のアイドル時で40°C前後、アプリケーション等を使用すると45°C、OSのアプデ等頻繁に読み書きが行われる状況では65°C程まで跳ね上がる。すぐさま壊れる温度ではないものの、やや高めなのは事実。
当方タワーケースのデスクトップPCで使用してこの温度なので、熱のこもりやすいコンパクトPCやノートPCの場合は避けた方が無難かも知れない。
【追記】
ケース内での配置を見直し、ファンの風が直に当たるようにしたところ平均して5℃ほど下がった。気休めかもしれないが...