音楽配信用に購入
6580円で購入。現行品は直接PCに繋げられるものがよく出ていますので必要はないかと思います。個人的に理想的なサイズとチャンネル数・ファンタム電源有り・リバーブの質とかかり具合でしたので4年以上愛用しています。
安かったので購入しました。
値段に相応の音質で仕様はいいと思います。マイクプリアンプはともかくステレオ4チャンネルあってこのコンパクトさなので満足、シンセとか増えてきてより大きいのが必要になったら上位メーカーの卓を買おうかと。
ここまでだったら星5でいいんですが、マイクプリアンプ、ファンタム電源の48Vランプが消えない。オフにするとちらつきながら弱まったり強くなったりを繰り返してて非常に不安になる。
他のレビューにはないみたいなので個体差かと思いますが、ちょっと怖くてXLR端子は使えません。
ダビングする時、レベルが不足している時とか、イコライザーを使用したい時とかに、時々使用している。充分すぎるほどの機能を有している。欲を言えば屋外など電源のないところで使用する場合を考えて、USB電源などを使用できると完璧。
など
朗読、雑談、ゲーム配信等、2010年から4年以上使用中です。
ダイナミックマイクをXLRケーブルでミキサーと繋ぎ、PCへはライン入力で音声を取り込んでいます。
「ホワイトノイズ」
このミキサーを使うことで、PC内部のノイズを増幅してしまう事無く音量を確保できるようになりました。
マイクをPCに直接グサーっとしてた頃に比べると格段にホワイトノイズが減りました。
「エフェクター」
エフェクターの操作はツマミを捻るだけなので、生放送中にエコーをかけるのが簡単です。
色んな種類のエフェクトがあるのですが、似たような(距離間が違う程度の)物も多いです。
また、数が多い故にエフェクトの種類を切り替える時に目的の物を探すのがちょっと手間だったりします。
「青いLED」
電源がONの時に光るLEDはなかなかに強力です。
私の場合はUSBメモリのキャップをかぶせることで対処しています。
たまにかぶせたキャップがズレて「目がぁ〜目がぁ..ぁあぁああ」になってしまいます(笑)
この価格でこの性能には感激です。楽器の練習に、録音に、毎日のようにお世話になっています。
リバーブ付の小型ミキサーとしてお勧めします。
ただ、ダウンロードした取説が専門用語にあふれていて、私のような初心者にとって理解困難な部分がままあります。勉強しろと言われればそれまでですが・・・・実使用例をもとに易しく解説していただくとうれしいです。
ミキサー、エフェクトと必要な機能を全て満たしています。
ノイズも少なく、ちょっとした用途でステレオミキサーが欲しいのならコレ買っとけという感じです。
ただ、置いた時にグラグラするので、足の1カ所にカードを挟んでいます。
ま、この辺は中国産という感じですね。
あとは、エフェクトは全て(?)エコー系なので、ボイスチェンジャーみたいな本格的なエフェクトは無いです。
音楽用なのでそんなモンなんでしょうかね。
このBEHRINGERという会社、「安くて多機能」をもっとうに、ドイツで設計して中国で生産しています。
なので、この製品に限ったことじゃないですけど、当たり外れがあるようです。
置いてグラグラするのもその範囲内だと思います。
過去、ノイズの酷いギターをつかまされた事もあります。
この会社の製品を買うときはそれを踏まえて買って下さい。
エフェクターがたくさん付いてて驚きました。
カラオケなどに行ったときに、繋いで使っていますが、とても楽しいです。
だた、電源指すところの下が以上に熱くなるのは聞いていましたが、これほどかと驚いてしまいました。
ずっと触っていたら、やけどするのではないかというくらい熱くなりました。
それと、電源のランプの青い光がまぶしくて仕方がないという話も耳にしましたが、今回私が買った1002FX
は、そこが改善されていて、電源の光はオレンジ色のLEDに変わっていました。
ほとんどまぶしくなく、良かったです。