安心料
ロードバイクの保険用にパニアケース内に常備しています。
ま、定番のBALなので商品は信頼しています。あまりに長期間保管しっぱなしだったので一度買い替えてますが、実使用は今のところなし。永くバイクに乗っていますが、オンロードではパンクの経験はないですねぇ。オフロードのチューブタイヤではもう何度も道端でチューブ修理をやっているのになんでだろう、どちらでも道端走行は同じようにやってるのに。とにかくガススタもないようなところでパンクしてエアーが抜けちゃうとどうしようもなくなってしまうので、パンク修理キットと空気入れはライダーとしては必携ツールですね。
車の場合は、ある程度なら自走できるし、タイヤ交換前提で純正の補修材を使えばいいことなので特に持つ必要は感じてません。
保管してあったスタッドレスタイヤに履き替える時に点検して異物が刺さっていることを確認していたものの、まあ大丈夫だろうとタカをくくっていたら、ほぼ一週間後、帰社時に駐車場でかなりエアが抜けていることに気が付き、そのまま帰宅して翌日見てみたら見事にぺしゃんこのフラットタイヤになってました。
やっぱりな~ってことで当製品と+300円のメルテック(収納袋付き)と迷いましたが、しょっちゅう使うものでもないので300円安いこちらを購入しました。
使用方法はパッケージの裏に書いてあります。
タイヤは車体から外さないと補修作業できないのでジャッキアップが必要です。
その場合当然ですが、修理完了後に装着するさいにトルクレンチを使用した規定トルクでのホイールナット締め付けが必要です。
なお、エアはガソリンスタンドで入れました。
余談ですが、最近のGS、特に安さが売りのセルフスタンドではエア充填にも料金が発生する店もあり、自分自身がDIYで各種整備や工作をするので自宅にコンプレッサーが欲しいですね。自分のウイングロードY11にはスペアタイヤが装備されているので、出先で同様な事態になっても現場で修理するよりスペアに交換します。
初めて自分で修理してみました。
事前に修理方法を調べて、穴を必要な広さまで広げることと、ボンドをドバドバ付けることの2点に注意して作業しました。
ものの10分もかからず、修理完了。
まだ、100キロくらいしか走っていませんが、漏れる気配は、無さそうです。
次回使う機会があれば、残っているボンドが、固まって使えなくなる可能性大ですが、
次からは、ボンドとシール材だけ買えば済むので、安く上がりそうです。
バイクのリアタイヤ ピレリ スポーツデーモン140/70-17のパンク修理に使いました。意外に大きなアルミ辺が刺さっており、他社のバイク用プラグタイプのパンク修理キットでは、穴を塞ぐことができませんでした。溝の残っているタイヤを交換する訳にもいかず。この修理キットは簡単、確実に修理できました。
以前は同じ大橋産業のミニステックタイプ 832を使ってました。
3度か4度ほど使いましたがしっかり直せました。
先日のパンク修理でセメントが終わったので 今回新たにこれを購入しました。
ミニスティックタイプよりも確実に補修できると思うので
まだ使ってはいませんが5星です。
最近の車はスペアタイヤ付いてないので必携アイテムだと思います。
ちなみに 先日パンクした場所は山奥の登山口でしたので
修理キットを持っていて本当に助かりました。
215-55-17 のタイヤで使用しました
溝に5mm幅の金属片が刺さってパンクしており完全に空気が抜けていたので
規定空気圧の半分程度まで空気を入れて作業開始しました(説明書によると作業性がいい)
始めにリーマーで接着剤を穴の中に塗布しますが、これを十分に行うことがコツのようで
規定手順もそのようになっています
その後差し込む補修材が複雑な穴の中になじむような材質で安心感があります
以前使ったプラグタイプで感じた不安はありませんでした
実際空気漏れは完治しました
※ プラグタイプはその後スローパンクチャを起こしました
軽貨物用タイヤ(145R12 6PR)のパンク(約5mm穴)を、エーモンのプラグ式で修理したら全然ダメでしたが、コチラのバルカシール(Lサイズ)で修理したら全く問題なく修理出来ました...
エーモンのプラグ式は40分以上置いてからエアー注入したら、見事にエアー漏れしてしまいました...
見た目にひかれエーモン プラグ式を購入しましたが、パンク修理はバルカシールが一番確実に修理できると思います。
バルカシールも「S」「L」と2サイズ有るのが良いですね。
忘れたころにやってきます.そして自走できない場合は,翌日の予定までアウト...この修理キットはなかなか使えました.しっかり全補修ができて,その後も自然に使えます.上手に修理すれば,タイヤ寿命まで使えそうですね.私の場合,修理してもう2万キロですが,問題なさそうです.
裂け目が意外と大きかったようで、完全には修理できませんでした。しかしパンクに気が付いたのが携帯の通じない20Kmの林道でした。修理してBALのコンプレッサーで空気を入れて自宅まで戻ってこれました。
カー用品店では亀裂が大きいため修理不能と判断されタイヤ交換となりました。
補修液を注入する純正のパンク修理キットも積んでいますがタイヤ交換が必須となります。詰め物をするタイプは対応できる範囲が広く、修理不能のパンクでも応急修理できる場合があります。また後の再修理・タイヤ交換も容易に思えました。
ただし1回使用するとセメントチューブの溶剤が蒸発して長期保存できないように思いました。セメントチューブは複数個に分けてほしいと思いました(他のレビューにあるように1回分なのかな)。