簡単にパンク修理出来ました
クギらしきものをチューブレスタイヤに刺さっているのを見つけ
すぐにこの商品を発注
翌日到着、パッケージ裏の説明書通りに穴あけ、シール材挿入、余分なシール材カットで
30分程で修理完了
約1ヵ月ほど経過しましたがエアー漏れ等ありませんでした。
修理のポイントは穴広げ時とシール材挿入時に塗るセメント材を惜しみなくたっぷりと塗る事と思います。
穴が大きかったためホxxの瞬間パンク修理ボンベでは漏れが起こり修理できなかったので。Aバッxxさんでパンク修理をしてもらった時用いられた方法がこの修理方法でした。会員になればパンク修理無料、ピット作業の後修理できれば会費1,080円の支払い。昔のようにホイールから外しての本格的な修理は行われていません。大型車用の瞬間修理ボンベ(1,900円弱) を買った後修理中のピット行っていきさつを話すと、メンテナンス会員に入っていないのに無料にしてくれました。ホxxの瞬間修理ボンベを買ってくれたお礼に無料だそうです。とっても親切でした。
この後このパンク修理キットを使う機会がありましたが、安く上手に穴を塞ぐことができました。結構力が要りました。出勤途中のパンクはやはりできればホxxのほうにします。
出先でも一人でトラブル対応できるように備えるために購入しました。
ショップが空いていない夜間や休日ではタイヤ交換しようにもできないし、スペアタイヤでは高速道路に乗れないし、ロードサービス頼むまでもない場面もありそうだし、パンク修理剤はちょっと…とおもい、古くからあるパンク修理キットを載せています。
応急修理法は他にもいくつかありますが、この方法が一番慣れているのでこのキットにしました。
タイヤショップなどで行われている内面修理法ですら修理部分から漏れることもありますから(経験談)、コストパフォーマンスに見合った修理法として個人的にはベストなのかなと思っています。
少しでも軽量化、荷物スペース確保を目的にスペアタイヤと置き換えました。パンク対応は基本的にロードサービスの利用を考えていますのでどうしてもという時の保険用にと思っています。使用する機会がないことを祈ってます。空気圧センサー搭載車のためタイヤシーラントを除外するとこの商品にたどりつきました。補充品が安価に手に入るのも良い点だと思います。
仕事でパンク修理をするのですが、会社で使っている工具が壊れてしまったのでこちらを購入してみました。付属の修理材は使っていませんが(TECHのパーマキュア使用)、工具の方はカッチリ作られていて、2年ほど使い続けていますが耐久性も良さそうで気にいってます!以前安物の類似商品を買ったらグリップから先端パーツが抜けるわ曲がるわ折れるわで使い物になりませんでした。そうそう何度も買う物ではないのでこれを買った方が間違いないです!
タイヤに鉄片が刺さり、日に100kPa程度抜けていたので試しに購入。
リーマーをタイヤに刺す所だけ最初は勇気要りますが、一度刺してしまうと後戻りは出来ないので気がつけば作業が終わっている感じです。
当方今回5mm程度の直線傷でしたが、昔使ったジャーキーみたいなシールよりパワーパルカシールの方が挿入が楽に思え、また問題なく接着出来ている様子です。
無くなったら補充用買っておきます。
ホームセンターで以前購入したが会社用に購入
車のパンクで1度使用したがとても使いやすい
力の無い人だとちょっと苦労するかもしれませんが修理後問題が出たことはありません。
エコ・セメントが無くなるたびに補充用を購入しています。
同じ大橋産業のミニステックタイプ 832より確実に修理できるのでこちらをいつも使用しています。
パンク修理をされた方なら、こちらのようなパンク修理キットで修繕された方が確実だと思います。一度、修理液でパンク修理すると内部が修理液でべとべとになるので、タイヤ交換する際などは面倒です。
めったにパンクすることはないですが、一度、このタイプのパンク修理キットで修理されたことがある方なら、こちらの方が安全確実と思います。
気がつくと愛車のタイヤに釘が刺さっていました。
タイヤ交換すべきか考えましたが、8分山近くあるタイヤを破棄するのも勿体ない気がしたので本製品を購入し修理してみました。
手順通りに行えば何ら問題無くパンク修理が可能です。
少々力のいる場面はありますが、それでも大した苦労ではありません。
初めての人でも30分程度で修理が完了出来そうです。
出先での不意のパンクに対応するために、1セット入れておいてもいいでしょう。
価格からすれば高望みなのでしょうが、ポーチなどが付属していれば...と思いました。
また本製品を使用して修理する場合ですが、輪ゴムやバンドでシッカリとブレーキを固定してから行う事をおすすめします。
これだけで相当楽に修理が出来ますよ。
このキットはとても有効でした。スペアキットを購入し、臨機に備えたい品です。但し、エアをどう入れるか思案中です。
せん孔箇所の穴開けは、結構大胆に実施して下さい。遠慮がちに小さめの穴ですと、詰め物が中々入らず、肩の筋をやってしまいますし、無駄になります。
少し大きいかな程度までせん孔箇所を整え、たっぷりと溶剤を付けてトライすれは、すんなり収まり楽ちんです。
処置後は400キロ程度走行すると、タイヤの白いシミ程度となり目立ちません。