電池を入れにくい
電池を入れる所のバネの長さが異常に長く、かなりの力でバネを押さないと電池が入りません。また、そのバネで電池は相当の力で押しつけられるので、一度入れた電池を手で取り出すのは不可能。何らかの道具で、例えばマイナスドライバーなどで、電池の側面を引っ張り上げて取り出すしかありません。ちなみに、姉妹品の LPD8 Wireless の電池を入れる所も同じ作りなのですが、こちらのバネの長さは適切で、普通に手で電池を出し入れできます。Bluetooth(=ワイヤレス)で使う機器は、それすなわち電池で使う(=電源もワイヤレス)機器ということであり、その電池の出し入れが普通にできないというのは致命的な欠陥だと思います。
良く調べなかったのが良くなかったですが、BlutoothのWindows用のドライバは用意されておらず、このキーボードの旨味が生かせません。
見た目、触り心地は最高だと思いましたが、致し方なくK社製に買い直し...ご検討の方はご注意を!
店で触ったことはありましたが、実際に使ってみると
思っていたよりベロシティはコントロール出来ました。
タッチ云々というよりこれはボタンですが
なかなか便利なボタンです。
自分には左側がモジュレーションホイールならなお良かったですが
とにかくコンパクトで良さげなものを探していたので
十分及第点です。
他メーカーの類似商品といろいろ比較検討して購入しました。
非常にコンパクトで厚みも抑えてあり、自分のノートパソコンの横幅より少し短いくらいです。
楽譜作成ソフトのフィナーレの打ち込み用として使っています。
外出先にも気軽に持っていくことができ、パソコンのUSB端子に繋げてすぐに使えた。
鍵盤も小さすぎず、押し感も程よくあり、満足しています。
ネットで公開されているDTMソフトの使用には十分だと思います。もっとも私は超初心者なのであてにはなりませんが。かつて、DTMなどをはじめようとしたら、それなりの金額がかかっていたものが、今や、これと、無料のDTMソフト(かなり高性能なものも多い)で、結構なシステムが出来上がってしまうことに、自身の年齢を感じます。
鍵盤のタッチ感が悪いのでプラスティクのオモチャって感じ
それとオクターブスイッチは有るものの鍵盤数が2オクターブではなく3オクターブ欲しかった
良い点はマックのGarage BandにはUSBケーブルを繋げるだけで直ぐにOKです
Windows7、FLStudioで使用していますが、かなり使いやすいですね。
簡単なメロディー、コード進行を作成するのが楽になりました。欲を言えば一つ二つノブがあると同時にシンセのフィルターなんかもいじれてよかったんですが。