一家に1セット
中古品でシステムを構成、調整中。ブザーは手持ちのもの。
電源、リセットスイッチはテストベンチに付属。パワーLEDと記憶
用デバイスのLEDのみ使用(画像右下に装着)。パワーLED(緑色)と
アクセスLED(赤色)がないと不安なのであると安心できる。特に
ssdになり動作音もないので、購入してよかった。ほぼ完了して
いるがケースに収めるのがめんどくさいなぁ(笑)。
2013年7月に880円で購入しました。
現在まで「自作パソコン」を4台組み立てましたが、主に使ったのは「ブザー」で、ごくまれに「Power Switch」と「Reset Switch」を使ったくらいです。
ここで購入したことを忘れて、なぜか「店頭」でも購入してしまい「1セット」無駄になっていますが、「ブザー」だけは「実験終了後」にも、「本番」で使ってしまっているので、「欠品状態」ですが、「ブザー」は「単品」で購入できるので、特に気にしていません。
私が現在までに組み立てた「ケース」は、すべて「リード線」が長めで「マザーボード」にもアクセスしやすく、取り回しが比較的楽だったため、「この製品」が無くても大丈夫だったと思いますが、取り回しがしにくい「ケース」では、組み立てた後に「障害」があったときにバラすのが面倒なため、「ケース」に取り付ける前に「最低限構成」で「テスト」するときに「この製品」があったほうが良いと思います。
自作PC組立時の簡易チェックに使用!
組み立て後に「ランプがつかない、ブザーが鳴らない」など、
トラブル発生前に事前簡易確認ができるので
一つ持っていれば便利なものかと思います。
ちょうど AMD Ryzen 5 2400G が発売する前、マザーボードだけを先に購入したときに BIOS 更新の必要が出てきたので電源投入と BEEP 音確認用に購入した。
役目は直ぐに果たして終わってしまい、現在は引き出しの中で眠っている状態ではあるが今後何かあった際には有効活用したいと思う。
特にディスクアクセスランプの無いサイドパネルがガラスのケースなんかは本製品の LED をマザーボード上に差してあげれば横から視認し易くて良いかも知れないなー等と妄想してみたり。
あり合わせの部品でパソコン組む時に使用。
マザーボードをケースに設置する前に、最低構成(マザー CPU CPUファン メモリー1枚 電源 SSD(HDD)の部品で始動テストができます。
重宝してます。