画面が緑一色ならピンを切る
Switchを繋ぐために購入し使用。普通に映った。
その後にPS4を購入し繋ぐも何故か画面が緑一色になってしまった。よく分からないピンを切ると映ったので良しとした。
テレビチューナーからPCにキャプチャするために購入
今回はZ370マザーとWin10、それにPCすべて新調して組み立てました
以前、Win7で使えていたドリキャプが、ハードかドライバが対応していなくて使用できず、今回これを購入しました
ネットで検索すると、色々と難しい設定をすれば使えるような記事もありましたが、簡単に使えるコレを選びました
結果は大成功!! 難しい事をせずとも簡単に映るようになりました
キャプチャソフトはアマレコTVを使い、もちろん録画も出来ます
画質も以前のものよりきれいになり大変満足です
DC-HC3PLUSを使っていたのですが、1080pの60fpsでフルスクリーンプレイをしたいために購入しました。
以下、「DC-HC4FSPEC」を「本カード」と記述します。
本カードを取り付けるに当たり、皆さんのレビューが大変参考になりまして
問題なく取り付けたその日に楽しくゲームが出来ました。
そのお礼と言ってはなんですが注意点などをまとめてみます。
1.例のピンは切って使った方がいいです。スプリッターなどでHDCPを解除すると
不具合の可能性が増えて、どこでトラブルが起こったか分かりにくくなります。
2.再生・録画ソフトはアマレコTVだけでも問題ありません。ドライバーだけ入れればいいのです。
その際は添付CDの中の「Driver」のフォルダから自分のOSのフォルダーを探し
またその中の「.infファイル」を右クリックして「インストール」を選びましょう。
私の環境はWindows10 64bit 1803ですが問題ありませんでした。
3.アマレコTVで1080p60fpsにする場合、他の方も仰ってますが
30fpsの項目しかありませんので、その方の通り「fps=60.00」と書き換えてしまいましょう。
何故かそれで1080p60fpsが実現します。
4.ドライバーを入れてから本カードを取り付けるのがもはや定番となっていますが
一応、前カードのドライバーがドリキャプだった場合は削除して置いたほうがいいです。
私の場合は「DC-HC3PLUS」になりますが、取り付けたままでデバイマネージャーを開き
右クリックでデバイスのアンインストールを選べば良いだけ。
ドライバー削除のチェックボックスにもチェックを入れて置くとゴミもすっきり。
<アマレコTV関連>
1.バージョン4系列のアマレコTVを使いたい場合
本カードで指定したオーディオのビットレートとサウンドカードのビットレートを揃えれば使えます。
本カードですと「16bit 48000Hz」ですかね。
パソコンの設定でサウンドカードの再生ビットレートも16bit 48000Hzにすればエラーを出さずに描画出来ます。
ちなみに「24bit 48000Hz」でも可能な事が分かりました。
高性能なサウンドカードを使っている方はお試し下さい。(2018/7/3 加筆・修正)
2.私の環境で、1080pだけとか720pだけ
WindowsUpdateで1803へアップデートしたところ、DAISENがエラーを表示して、起動しなくなりました。
(デバイスマネージャーを見る限り、ドライバは正常に動作している様子)
ドライバのアンインストール/インストール、DAISENのアンインストール/インストールを行いましたが、改善されませんでした。
OSをロールバックし、1709に戻したところ、すんなりDAISENが起動するようになりましたので、DAISENのプログラムの問題と思います。
DAISENを一度起動しないと、OBS等の別のアプリでもキャプチャできないため、DAISENが動かなければ、まるで役に立ちません。
アップデートするまでは、1803にしないことをオススメします。
このカードをPCに挿していると、同製品のドライバのインストールや、Intelチップセット系のドライバのインストールなどでOSがフリーズすることが多々あり、いろいろ動作がシビアな印象を受けました。恐らくPCI-Ex絡みだと思います。
安定し出すと、遅延も少なくコスパにすぎれると思うのですが、万人には勧めにくいと思います。
(追記)
コメントを元に、改めて1803にアップデートし、動作を確認しました(ありがとうございます)。
ちなみに、マイクロソフトから、キャプチャ系デバイスへのエラーが出る場合、カメラへのアクセス許可するように発表がありました。
設定 → プライバシー → カメラ
を開き「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をONにする必要があります。
キャプチャアプリのDAISENは起動しますが、録画ボタンを押しても録画ファイルは作成されません。こちらはバージョンアップに期待です。アプリは録画しているモノと思っているので、終了時に「録画中です」と怒られるかもしれません(上記の通り、ファイルは作成されません)
私は、OBSで録画しています。アップデート直後は、録画時のFPSが低く(24FPS)なっていました。設定を開き、改めて保存すると、指定のFPSで録画できるようになりました。
基本的にDAISENはカードの起動にだけ使用していたので、現状でも支障はありません。
参考まで。
PCで地デジ・衛星放送を視聴するために韓国製キャプチャーボードを使用していました(視聴はアマレコを使用)。そのドライバーは WIN8までの対応で、しかも、現在サポートページは既に消滅。それでも、WIN7時代に装着して以来、WIN10の無償バージョンアップを経て最近に至るまで問題なく使用できていました。しかし、WIN10が ver.1709とアップした段階で、再生時に大きなノイズが入る不具合が発生することが判明し、改善できないため、代替品として当ボードを購入。
当方のPCは旧機(AMDのCPU)で推奨のCPU性能にさえ届かず、しかも、AMDのCPU自体が指定されていないということもあり、かなりギャンブル的でしたが、元々自作マシンしか作ったことがないのでボードの相性問題は探求欲の内、しかも、テレビの視聴が目的でハイスペックな使用は考えていなかったので、多分なんとかなるという予感がありました。
装着に際しては、皆様のレビューにある通り、装着前にドライバーとソフトをインストールし、その後で、本製品を組み込みました。(マニュアルでは判りにくい)
電源を入れると、何の問題もなくPCが起動し、付属ソフト(DRECAP DAISEN)でチューナーの画像(1080P/60fps)を確認。当然アマレコでの再生(1080P/30fps)も確認できました。(注、再生画面がブルーであればチューナーの電源が入っていない。 再生画面がグリーンーであればチューナーの画像にHDCP信号が入っているという事だと思います)
<当方のPC環境>
自作マシン
ボード:GIGABYTE GA-990FXA-UD3
CPU :AMD FX-8350
GPU :NVIDIA GeForce GTX 590 (ZOTAC)
メモリ:32GB
その他:SSD及びHDD、Windows 10 pro x64 ver.1709
DC-HE1U(キャプチャボックス)からの乗り換えです。アマレコを使いたかったので。
Win7ですがドライバインストールが大変でした。他の方のレビューにある通り、取り付け前にソフト(DAISEN)を先にインストール(ドライバも一緒に入ります)しておいたのですがログオン画面・またはログオン直後にフリーズしまくりでドライバーを読みこまないんです。なんど電源入れ直し再起動したことか。
剣(DC-HE1Uのソフトドライバ)が原因か?とアンインスコ→これもだめ。入ってない状態まで復元してみた→それでもダメ。買って一月のPCだったのでほぼ初期状態まで戻し、他のキャプチャーボードのレビューにあるように詳細な電源管理からPCI Expressのリンク状態電源管理→オフにしてやってみましたら少しフリーズした後やっとインストールできました。なんらかのソフト・ドライバの干渉かPCI Expressの電源管理のせいか原因は不明のまま。
取り付け後は安定してます。画質良。遅延極少。DAISEN大山は剣と同じですかねあんまり色々なことはできない。剣エンコードされた.mp4はちょっとイマイチです。
今まで、PS3のキャプチャには
HDCP解除のためにHDMIスプリッタを使用していました。
スプリッタを使えばHDCPを解除できますが
画質が若干落ちるのと、フレーム枚数が減るため
他に方法がないかと探していたところ、この商品を見つけました。
この商品の特徴は、
HDCPを気にせずに、キャプチャできること
この価格で、1080P/60fpsキャプチャができること
この点につきます。
ただ、要求するPCスペックがかなり高めなので
私の環境 Win7 Core i7 (第4世代)、メモリ16GB では
1080P/60fpsキャプチャは、CPU使用率が100%になり無理でした。
タスクマネージャーを開き、システムの状態を観察すると
メモリはほとんど使用されておらず、ほぼCPUで処理している感じでした。
Core i7 (第6、7世代)であれば、状況は違っていたと思われます。
この商品を購入しようと思っている方は、
最新型のPCをお持ちの方は問題ないと思いますが
私のように古いPCに組み込もうと思っている方は注意された方がいいかと思います。
あと、他の方が書かれているように
付属ソフトDAISENではなく、アマレコ、OBSも使えますので
CPU使用率が気になる方はこちらを使うのも手かと思います。
1080P/60fpsキャプチャには、SSDが必須とありますが
SSDはもともと録画には不向きですので、
書き込み速度の速いHDDを使った方が費用面でも節約できます。
ビデオキャプチャ製品、とりわけソフトウェアエンコードの商品は
今回初めて使用しましたが、安定、品質、画質を取るとなると
やはりハードウェアエンコードの商品の方が優れているかなと思います。
HDCPを気にせずにキャプチャできる
これは非常に魅力的ですね。
Windows10にてIntensity Proが故障し、ブルースクリーンになりやすくなりました。
こちらの商品を買い、ニコ生でPS4とニンテンドースイッチのゲーム配信できます。
アクションゲームのマリオオデッセイ、スプラトゥーン2、PS4地球防衛軍5をプレイしましたが、低遅延なので気にするほどじゃなかったです。
CPU : Ryzen 7 1700
MEM : 32GB
MB : AB350M-D3H(rev1.0)
GPU : GeForce 1060 6GB
主にPS4の録画用として、2年くらいDC-HD1Bを愛用していますが、視聴および録画時のインターレースの問題で、HD画質(720p)で録画していました。
PS4 PROを新調しましたので、DC-HC4FSPECを購入。目的は、FHD(1080p)で高画質録画をしたい。
機材
①ELUTENG HDMI 18Gbps 分配器 4K 1入力 2出力 HDMI2.0 HDCP2.2 音声 対応 HDMIスプリッター 3段接続可能 HDMI Splitter 1x2 15mまで延長 for HDR テレビ / PS4 Pro / PS4 / PS3 / Xbox / HDTV / Blu-ray DVD 対応
②Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル - 0.9m 3点セット 最新規格対応
分配機(ELT-HDMI2B-SPLIT4K-1T2-BK)
入力:PS4 PRO
L1:SONY KJ-43X8300D
L2:DC-HC4FSPEC(入力1)
ソフトウェア
①アマレコTV 310
②OBS-Studio-20.0.1
③DRECAP DAISEN DR.HC4.001
OS:Windows10PRO 64bit 1703
上記のような構成で使用しており、アマレコTVとOBSで視聴ができず、少々苦戦しました。
KJ-43X8300Dでは、まったく問題がございませんでしたが、キャプチャーの取り込みが苦戦しました。
ELT-HDMI2B-SPLIT4K-1T2-BKのL1のランプは点灯し、KJ-43X8300Dで視聴はできるが、L2ランプが消灯のままで、リセットボタンを押してもダメでした。
DC-HC4FSPECとアマレコTV or OBSでは視聴ができない。PS4 PROから直接、DC-HC4FSPECへ接続したが、ダメだった。
行った作業
①PS4 PRO の映像出力設定より、解像度1080p ・ DeepColor出力オフにする。
②DRECAP DAISENを一度起動すると、ELT-HDMI2B-SPLIT4K-1T2-BKのL2ランプが点灯し視聴可能になる。
③アマレコTVおよびOBSで視聴可能。
よって、私の環境では、パソコンを起動後、キャプチャーで取り込む際は、毎回DRECAP DAISENを一度起動させないとダメです。
参考