いいと思います
軽くて、本当にステンレス?という気はしましたが、無垢のようですし、見た目もしっかりしたバンドです。
付属のバネ棒は着脱を容易にするため横にピンがついているタイプです。頻度高く取り外すわけではありませんし、逆になにかの拍子に外れてしまっても困るので、それまでの普通のバネ棒を使いました。
値段があまりにも安いので、届くまで心配な気持ちもありましたが、良い買い物だったと思います。
値段安かったのと、商品の写真が悪かったのであまり期待せずに購入しました。実物は写真より断然に良いです。取付も簡単で、5分で作業終わりました。
ほぼジャンク扱いのベルト破損、電池切れのSEIKOの時計が様変わりしました。良かったです。説明書無くて困ってる方、YouTubeで山ほど参考になる動画がアップされてますよ。取付に困った際は参考に見てみるのも1つの手かもしれませんね。
こちらのベルトはアマゾンで売られている同じクオリティのベルトよりも500〜600円安い料金設定となっているように見えます。他のレビュー見るとかなり辛口のレビューもありますねが、私としては価格以上の商品と感じました。今度はシルバーの16mm購入検討中。
6年前くらいに買ったニクソンのタイムテラー用に20mmメッシュシルバーを購入。
他のレビューにもあるが、多少波打っている。が、着用している分にはきちんと手首にフィットするので気にならない。
付属のバネ棒は写真の青丸のように、取っ手がついており、バネ棒外しが無くても付け外しができて便利そうだなと思ったが、赤丸部分のクリアランスが足りず、そのままでは使えなかった。加工も面倒なので元々ついていたバネ棒で対応。
いざつけようとしたら今度はタイムテラー側の幅が狭くて入らない。ノギスで測ると、バンドはきっちり20.0mmに対し、タイムテラーは19.5mmと、0.5mmも狭くなっていた。
時計にあまり詳しくないのでどちら側の問題なのかは分からないが、ともかくそのままでは付けられなかったので、ヤスリで0.5mm分バンドの幅を削り、これできちんとハマった。
一連の流れをおもしろいと感じられる人にはおススメ(たぶん自分でバンド交換をやろうとしている人なら大丈夫だと思うが)。
とても安価な値段でステンレススチールベルトが手に入りました。
ベルトが長かったので、コマを減らして短くしました。取説等は同封されていませんでしたが、出店者にメールで問い合わせたら、休日にも
係わらず、写真付きの取説が送られてきました。英文なので、方法を書いていきます。
① 腕に紙を回して周長を測る
② 時計をつける前のベルトの長さと比べて、外すべきコマ数を「12時側」、「6時側」のそれぞれを決める
③ 外せるのは片側が窪んだコマだけです。
④ 同封されている工具の芯棒で 窪んだ側のピンを強く押す。反対側からピンが出てきます。割りピンの向きを覚えておく
⑤ コマを外して ピンが出てきた方から ピンの向きに注意してソフトハンマーで叩き込む。ピンの向きが大事です。
⑥ 以上、10分くらいで完了します。
見た目はなかなかいい。
長さ調整時、金具とバンドの固定には力が必要で指だけではできなかった。
傷つかぬよう厚紙を挟んでプライヤで挟んでやっと固定できた。
もう一つ、脱着時のロック金具はそのままでは緩く、ロックできなかった。
引っ掛かり部分の爪を少し曲げるとしっかりロックできるようになった。
手間が掛かったので4つとした。
買ったのは16mmのメッシュです。バネ棒外しがなくても取り外せる特殊なバネ棒を使ってるのはいいんですけど、ベルト側のバネ棒を通す穴が狭すぎてバネ棒が通らないというマヌケな欠陥品でした。といってもピンセットでゆっくりこじ開ければ対処できるくらいの問題だったので返品するほどでも…。取り外しやベルト調整に関しては簡単な英語と絵だけの説明書でもいいので入れておいて欲しかったですね。
SEIKOのアルピニストに使用。ベルト自体は先端処理もしっかりしていて価格以上の評価を付けたいところだが、止め金具がなんとも心細い。カチッとは止まるのだけれど、繰り返し使う内に緩んで外れやすくなるのではないかという感じがした。どなたかが「ロウ付け部分が剥がれた」と投函されていたが、しっかり付いていれば問題ないけれど、確かにその接着部分も見た目は貧弱そうである。添付品として「バネ棒はずし」があるはずだったが、同封されていなかったので更に星1つ減。ベルト自体はしっかりした商品なのでザンネンに思う。
見た目良いです!
でも精度の問題だと思いますが、コマとコマが動きづらく、変な角度で曲がるとそのままの角度をキープしたままとなるので見た目不自然になります。
バンド留めは工具無しで交換できるタイプなので便利です。予備が1本あり、合計3本付属しています。コマを詰めるための工具もついているので、値段と見た目的にはバランスの取れた商品だと思います。むしろ見た目はかなりお気に入りです。
ちなみにPro-Trek PRW6600に付けました。
2018年8月2日追記
汗や水に濡れたバンドを拭くと拭いた紙に黒や茶色の色がつきます。
バンド自体に錆はないので、コマを繋ぐ鉄心が錆びてるのかもしれません。
黒いのは表面処理の一部が剥がれたような気がします。
夏場は汗をかくのでシャツなどを汚しかねません。と言うか汚れました。
なので星を1に減らしました。
見た目と質感が良いだけに残念です。
長年ルミノックス3001を使用しておりますが、ゴムベルトが2年くらいで切れてしまうのが難点でした。純正品は私にとって高額に思えます。安価なゴムベルトも考えたのですが今回はこのステンベルトを試してみることにしました。ベルトの交換は付属の工具で簡単に出来ました。
ベルトのコマは3つ詰める必要があったのですが、こちらも付属の工具と金槌があればすぐに出来ると思います。注意点はベルトが黒色なので気付きにくいですが、コマを止めているピンは割りピンです。(私はピンを抜いてから気が付きました)コマの左右を見比べるとピンが少し引っこんでいる側がありますのでそちら側から工具と金槌を使って軽く叩いてやれば簡単にピンは抜けます。あとは不要なコマを外してまたピンで止めるだけですので10分もかからないと思います。ただしコマの組み合わせによっては隙間がなくて合わない所があって組み換えをしたので4点としましたが、値段を考えればとてもいい商品です。ゴムベルトに比べると重くはなりますがもう切れることがないですし、サイズもよく、気に入ってます。