16MMバンドPinhen腕時計-ステンレス-ステンレス鋼ミラネーゼ-16MM-バネ棒はずし

フリマで購入したセイコー5アクタスがちゃんと動いたので、レトロな感じになるようこのメッシュバンドを選んだ。 届いた商品は先ず箱から出して机の上に置くと‥‥波打ってる‥‥。 他の方のレビューにあるような網目に対して斜めにカット、は無かったがちょっと残念ポイント。 心配だった長さ調整は2回調整するとゆるゆるになるともあったので慎重に一回で済ませた。上手い具合に凹んでるポイントを探ってスライドのバックルを押し込んだが、不安になる位の力を必要とした。 余ったベルトはまあ、内側に巻き込むわけだが、長い!長過ぎでしょ!手首周り21〜22センチ位の人でも足りそう。15センチ位の人だと余ったベルトの先端が時計に届いてしまうかも。短いよりは良いけど。 腕に装着すると、波打ちは気にならなかった。光沢も光り過ぎず古時計には適度な感じだ。 不満はあるが価格からすると十分な商品だと思う。 スライドばね棒は便利だが、暫くは交換しないつもりなので別の時計に流用させてもらおう。 商品画像では3本付いてくるように見えるが、実際届いたのは2本であった。 以前、同価格帯の他社商品を購入しており、十分わかっての購入であるが、知らずにシャークメッシュのようなよりザックリした網目とジャラジャラな柔軟性を求める人には無用なベルトである。 追記 : 同時にメタルバンド18mmも購入。個別にはレビューできないようなので。 手持ちのセイコー5をやはりレトロ化する為に直管無垢バンドが欲しくて購入した。 セイコー5のブレスをご存知の方には分かると思うが、外して置くときに板巻きブレスだとコマの可動域が狭くペタンと畳んで置けないが、写真のように置けるようになった。予想通りに仕上がり良い買い物ができた。 しかし、ブレスはコマの動きが渋く、持っても置いてもぎこちない感じ。そこでシリコンスプレーと手揉みでアタリをつけると若干動きが良くなった。その作業中気づいたが、コマの間に黒いカスのような汚れが結構入っているので、購入された方はまず超音波洗浄などされた方が良いかも。しかし価格からすると、総じて良い商品である。 そういえば、商品説明にあるスライドばね棒だがメッシュには(2本)付いてきたが、2本買ったメタルには両方とも普通のばね棒(4本)が付属していたので、あてにしている方は要注意。
  • レトロ感があってまあまあな商品。
カシオ ウェーブセプターの工具を使わずに調整できるベルトの付け心地がイマイチ悪かったのでこのベルトに交換。 もともとリーズナブルな時計に何千円もするベルトを購入するのは如何なものかと躊躇していましたが、このベルトにして結果的に正解でした。
どうもシリコン製品は、肌に合わないらしく 汗疹や発疹で、終始痒かったですが 本製品に交換後、解放されました。 見た目より、通気性があり 濡れても、けっこう早く乾きます。 ただ定期的な内面側の、除菌清掃は必須です。 製品の構造上、隙間にはゴミや垢が溜まります。 自分は、歯ブラシを使い食器用洗剤で洗った後に アルコールシートで除菌しています。 頻度は、2週に一度です。 簡単に長さの調整ができ、脱着も簡単で重宝しています。
プラスチックの軽くシンプルで安い時計を日常使うことが多いが、旅行等の時の20m防水・夜光・日付曜日の時計のベルトとして購入。いろいろ使ってきたが、布は軽くしなやかだが傷みやすく夏汗を吸うし、強化ナイロンは冬ごっついし、革は夏汗に弱いし、ゴムはほこりを付着しやすい欠点があり、用途からシーズンを選ばないこれにいきついた。 みかけは好み次第だが、あまり目が細かすぎなく、多少つやがあり、自分の金属チタンケース(黒画面)時計にあい、重さは通常のメタルバンド並み。 あたりはずれがある中国製品なのでどうかとおもったが、購入時点では問題なく満足。
交換中に破損しました。 時計本体とベルトを繋ぐ金具の片側だけ微妙に長く、少し力を加えて押し込もうとしたら写真のように破損しました。 もう片方の金具は長さがちょうど良くすんなり入りました。ハズレだったみたいです。交換中に時計本体にも傷が入ってしまい、かなりショック。 商品ページの写真では金具は3つ写ってますが実際には2つしか入っていません。予備があればよかったのですが。見た目は安っぽくなく気に入って使えそうだったので残念です。
ミラネーゼ メタル ブレス バンド(16mm Steel Black)を購入。チープシチズンVP46-852に使用。樹脂バンドは蒸れてしまうので、メタルのを探していました。ただ16mmがなかなか無くて、やっとめぐりあった感じです。しかし、腕周り19cmの私ではギリギリでした。腕に、ちょっと跡が残ります。また、バックルの外し方はボタンを押してリリースで良いのですが、はめる時、そのままでははまりません。ちゃんとボタンを押しながらはめないとダメみたいです。仕様なのかどうかは分かりません。でもおおむね満足で、樹脂バンドだと少し可愛すぎて恥ずかしい感じが、自己満足ではありますが、これなら、このおじさんでも恥ずかしくなくて良い感じです。 追記:やはり手が大きくて、もう一本買ってコマを増やすことにしました。ただ素人だったので、穴が凹んで見える方から押し出した方がピンが外しやすいとか分からず(一コマと、ピン一本破壊してしまいました。が、けっこう細かい部品で出来ている事を知って、さらに評価を上げた感じです)、ダイソーの工具使って何とか増やすことが出来て、今は快適に使っています。元々の時計の何倍もお金かけてしまいましたが、それはそれ、結構楽しませて頂いたので、その楽しさも含めて大満足です。
  • かわいいのが、ちょっと引き締まりました。
アナログチプカシ(MQ-24系)に16mmメッシュブラックがあまりにも隙なく、元からあつらえたようにカッチリはまったので。バネ棒外しで元からのバネ棒はベルトといっしょに袋に入れて保存、付属のバネ棒はベルトに溝がある枝付きの工具不要タイプなのでバネ棒飛び出しの心配もなくいままでのベルト交換の中で最短で作業完了。 ベルトのバックル金具がかなり長い場所に設定されているので普通はバックルの調整が必要だと思います。バックル調整自体は”表”の止め金具をマイナスドライバーで起こせば自由に動くようになり、閉めれば留まるのですが、この時注意するのがベルトの”裏”側に金具を止める位置のくぼみが5mmほどの単位の幅で打ってあり、くぼみ以外のところだと基本的に金具が固くてちゃんと閉まりません。指でベルトを触ればわかるのですが、光の加減で気づかずにくぼみでない所で無理やり閉めると、しっかり留まらなかったり最悪金具が破損すると思います。そこだけは注意。
箱入りで届くとは思ってなかったのでおどろきました。 ワンタッチのバネ棒二本と工具も付属で即交換作業出来ました。 留め具の調整の時に緩めるのは簡単に出来たのですがなかなか閉まらず、ベルトを少し捻ったり揉んだりしたうえで 潤滑剤を使って閉めこみました。 ベルト自体はメッシュのムラもなく、厚みやしなやかさも満足です。 バリなどもなく寸法も19.9㎜と出ましたんでピッタリですね。厚みは2.5㎜でした。