カスタマーレビュー: 槌屋ヤック-オーディオパーツ-ホンダ系用-ETC取付基台3-VP-122

ヴェゼルにぴったり

ヴェゼルにぴったりつきました。 これが無くても加工してつけれるようですが、きれいに取り付けしたかったんで新車時に購入取り付けしました。

関連コメント

ホンダフィット【GK系】に取付専門業者さんにつけていただきました。 使ったETCは三菱の「EP-7314BRK」です。Mr.Plus製のカロッツリアナビとの接続ケーブルはETC自体がETC2.0に対応していないため、 接続してもナビから料金案内と使用履歴だけしか便利になりませんので、CP値を考えれば高い買い物(4500円近く)ですので、やめました。 取付自体は、運転席の内貼りを外すので、1時間半ほどでした。 これをそのまま台に付けると、「EP-7314BRK」の場合、下側にスペースがあいてしまい、大変不格好ですので、事前にエーモン【N753】ショックノン両面テープで埋めました。これが結構コツが要ります。2~3度やり直ししましたので、ここに書きますね。 1.取付器台からショックノンテープがはみ出さないように、ETCの位置を確認して、どの位置に貼ればはみ出さないか確認しておきます。2.このとき、前面の隙間埋める範囲やサイドの埋める範囲を確認します。 3.2で確認した位置に前面とサイドの隙間を埋める分のショックノンテープを「ETC側」に先に付けます。 4.ETCと取付器台との設置のためのショップノンを「先に取付器台の方に」張付け。 (ETC側に付けると位置の調整がしにくいため) 5.ETCは取付器台から5ミリ~1センチくらい頭を出すように取り付けます。 これでうまく隙間埋めができます。 隙間を埋めても、ダッシュボード内にスペースがあるので、音ははっきりと聞こえます。
  • 取り付け方次第で純正に近いレベル見栄え
車用品店で購入取付してもらったものはカバ-の下側に取り付けてあったが、一部剥がれてきたので購入。 正規の取り付け位置があることさえ知らなかったが、説明書とネット記事を参考に取付開始。サイドのカバーの取り外しは一番上の差し込みがが大きくて外しにくいので要注意。差し込み口の切り取りはミニルーターの100均ののこぎり刃で行ったがカッターでもできそう。元来付いていた取付金具のまま付けてみると偶然ぴったり穴をふさぐ形になり、隙間テープを巻かなくてもばっちり。価格が高い点のみが -1。.
昨年末14年ぶりのフィットRS MT車購入の際 社外ナビ装着時自動車屋さんにお願いしました。 可も無く普通。
FIT3に取付ましたが、見た目殆どディーラーオプションで取り付けたかのような仕上がりになります。  付属の説明書はダッシュパネルの外し方から書いてあるので、すごく分かりやすかったです。これが無いと、ある意味「力技」で外して傷を付けてしまいそうです。  星を1つ減らしたのは、ETCユニットの電源の取り方(ヒューズボックスの番号)まで書いてあれば、ネットで調べることも無く完成まで一気に出来たのにという惜しい点があったからです。  ただ、これからの新型車は、ETCもメーカーオプションで取り付けることが増えそうなので、このようなサードパーティ品の出番が減ってしまいそうです。
この商品には何の問題もありません。 純正のETC取り付けホールが大きすぎてエライ面倒なカモフラージュ作業が待っています。 ディーラーからもこの位置は止めてダッシュボード下の収納BOXに入れた方が良いですよ〜と言われましたが、その通りでした。。(-。-;
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