カスタマーレビュー: アクティブ-ACTIVE-樹脂スロットルインナーパイプ-φ32-1060028

MT-09にポン付けでつきました

アクティブ-ACTIVE-樹脂スロットルインナーパイプ-φ32-1060028

これだけでハイスロ化出来るので、コストパフォーマンスは高いです。他の物は純正をそのまま使いますから。ワイヤー交換の手間も無し。 写真を説明すると、最初のは開度0。次のはノーマルで全開ですが、90度以上開かないと全開にはなりませんから、持ち替えないと無理。 次のは40πに換えた奴。60度程度で全開になってると思います。 タイコを付ける位置ですが、引き側は2番目。戻し側は4番目で、真ん中を1箇開けました。3番目と4番目にタイコを付けたら、セル動かした途端にエンジン全開。テストは必ずしましょう。 スロットルホルダーにインナーパイプを付けたとき、アクセルを開く側にちょっと回すとカチッとはまるところがあります。そこに付けるとネジが締まって綺麗にホルダーが閉じます。 気持ち、もう少しハイスロ化しても良いのかなと思いましたが、街中での操作性、あと純正のスロットルホルダーにこれ以上大きいのがはまるだろうか?と考えると40πが適当かも。 試したい方はもっとπのデカイのを買って、人柱やって下さい(私のも詳しい記事が見つからなかったので、半分人柱でしたが、上手くいったから御の字) 追記 もう少しハイスロできないかと、試しに42πと44πも買って試しました。44πは明らかに直径が大きすぎて、削っても無理のようなのでパス。42πはタイコ側を削れば付きそうなのでチャレンジ。結局、タイコ側を2mmほど全体的に削って入れることが出来ました。40πよりも少しだけハイスロ度は上がったかな?加工能力があるなら、42πでも良いと思います。無いなら40πを素直に付けましょう名前

アクティブ-ACTIVE-樹脂スロットルインナーパイプ-φ32-1060028

関連コメント

純正がφ36位に対し、φ40が未加工で入ります。 ただ、引き側のワイヤーのチューブ押さえの リブに一部当たる所が有りますので、元々のスロットルの太鼓の乗らない凹んだ所を狙って、 装着すれば、当たる事は有りません。まぁ。説明が難しいので写真置いていきますね。
  • ZX-14Rにハイスロ。ポン付けでしたよ。
もともとはアルミボディーのスロットル使ってたのですが、タイコが入る部分のエッジ処理がよくなくワイヤーが切れかかってしまい、ワイヤーにも優しい樹脂製に替えました。 値段も安いし十分に使える品物です。
ZZR400Nのハイスロ化に購入しました。取り付け後少し戻りが悪くなった様な気がしますが間違い無くハイスロ化します。加工前提での購入をお勧めします。
グース350に取り付け 仮組みでは異常なく回りましたが 組み上げると何かが擦れてスロットルが回らない 要加工ですね。
B-KINGにそのまま付けると干渉するので糸鋸で邪魔な部分を切断しヤスリをかけ取り付けました。純正のパイプは色々不都合がありグリップ交換も出来ないしワイヤーにかなりの遊びがありアクセルを少し回さないと回転が上がらない等デメリットが多いのですが交換後はすべて解決しました。ワイヤーの遊びが適正で若干ハイスロになり扱いやすくなりました。
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