カスタマーレビュー: GARMIN-ガーミン-Forerunner-ForeAthlete-クイックリリース・キット

EDIGA500で使用しています。

装着できるか心配しましたが、使えました。 これで、ランニング専用のGPSを購入しなくてもよくなりました。

関連コメント

ガーミン edge520Jに問題なく使用できました。 並行輸入品ですが正規品と同じです。
  • ガーミン edge520J
取り付けはとても簡単です。クイックリリースは回転方向に90°回すことで脱着可能。 ただし、充電の際はベルトを装着したまま充電できないのが残念、本体を取り外し充電する必要がある。
  • 910XTのベルトが切れたので購入してみました。
ちょっとしたコツがいるがキットの時計バンドから外して、素早く自転車に取り付けることができる。ケイデンス・GPSでの距離測定(道路走行時)・ホイールの回転による距離測定(屋内での3本ローラー上走行時)もオプションがあればできるようになる(910XTの機能)。ただし安価なハンドルバーマウントブラケットでも、自転車への取り付けは更に簡単に行える。 910XT本体にはその下側のバンド(金具の無い方)の取り付け部の出っ張っている特徴的な形状から、純正の時計バンドしか付けることができない。このキットで特筆すべきなのは、19mm幅の一般品が使えるようになり、次回切れた場合に経済的にバンド交換が行える点である。当然、純正品ベルトも910XTの時計本体用では幅も形状も合わないため、このキット用のものでないと取り付けることはできない(そのようなものが別売りで存在するかは未確認)。一般品が使えるという点で、付け替えの行わないランナーの場合も、多少かさばるがこのキットを使うメリットはある。 もとのバンドを外すために、写真のように付属のドライバーにゴムチューブを巻きつけて、持ちやすくして作業した。左側の太いほうのドライバーでピンの固定ネジ側を押さえ、右側の細い方でネジを回した。数年間の使用で、固着していたようでそのままでは力が入りにくく、ネジ山をナメそうになったため。新しいネジには固着防止のグリスを塗布して締めた。
  • 一般の時計バンド(19mm)も使えるようになります。
GARMIN EDGE800Jをジョギング/マラソンで使用するために購入 これまで腕に巻くスマホケースを使用していましたが、走っている時には全く見ることができなかったのが、走りながらラップタイムを確認できるようになったのでとても助かっています。ただ一つ残念なのは、取り付ける角度が考えていたものと90度ずれていたこと。腕の長手方向に沿った装着となるので、EDGEシリーズを装着しようと考えている方はその点をご承知の上で購入された方がいいと思います。私は腕の内側につけることで解決しました。
  • EDGEシリーズにも!
いいです。ガーミン820jをランニングで使いたくて購入しました。普段、心拍計を付けて走っていますが、しっかり心拍確認もできますし、自転車も乗って、ランニング〔トレイルランニング〕もするけど、ガーミン235jなどを買うのももったいないなぁって思ってる方にはいいと思います。ガーミン820jを腕に付けて走っても特に思いとは感じないですよ! 耐久性が分からないので、とりあえず4としておきます。
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