届いてすぐに開封しての印象です。 ニコンのフルサイズ一眼からのダウングレーダーです(使いこなせないから)。 バッテリーが充電されていませんでしたが、本器の場合USBケーブルで接続すれば使用できるので、とりあえず開封してすぐに動作させることはできます。 それよりも前に保護シールを貼ったほうがよさそうですね。 この液晶はエアーが抜けにくいです。 SDHCカードも結局手持ちのものではスペックが低くて機能を使いこなせない可能性があるので最初から最新の高スペックな製品を購入したほうがよさそうです。 ということで、事前に保護シールとSDHCカードは購入しておきましょう。 液晶サイズは70mmX45mmぐらいです。 この液晶保護シールですがスキージ―があるとやはりエアー抜きが速いです。 保護シールを貼る機会が多い人にはお勧めです。 本製品にはレンズフードが存在しませんでした。 見てくれ的には大きなレンズフードがあったほうが格好良いと思う派なのですが、オプションとしても存在しないということは最近のレンズにはもはやフードは不要ということなのでしょうか? それはそれでよいとして、フードの代わりにプロテクターを最初から同胞してくれるとうれしいかも。 同胞と言えば、付属品リストの中にドキュメント類が含まれていませんでした。 実際には。取扱説明書と「4K PHOTO 簡単ガイド」が同胞されていて「取扱説明書 活用ガイド」は同胞されていませんでした。 そして、充電器ではなくUSBアダプター(電源)での提供です。 カメラに接続しての充電となり、複数個所有する場合には別途オプションの充電器を購入する必要があります。 しかし、USBで充電できるので、市販の電源パックを購入するという選択肢もありますね。 電源パックをUSBケーブルで接続しての使用となりますが、電源OFF時には充電も出来てしまうのでこちらのほうが利便性はよさそうです。 当方は車移動が多いので(車にはUSBケーブルとUSB電源が常備してあるので)、カメラ本体のみで撮影に出かけることができるようになりました。 週末の撮影が楽しみです。。 カメラ本体一台だけのFZ85と、カメラバッグに荷物満載のD800のどちらのほうが良い写真を撮れるか・・・ 飛びもののイベントなので4K連写とフォーカスセレクトに期待しています。 ★使ってみて