カスタマーレビュー: BUFFALO-WSR-2533DHP-M-CB-【iPhone8-メーカー動作確認済み】

2階の角部屋まで、届かない・・・

3階建向けということで、購入したのですが、1階の隅に設置して、2階の角部屋まで、なぜか届きませんでした。(普通の木造2階建てですが・・・)また、コードレス電話の電波と干渉するとの説明書きがあったので、任意のチャンネルに設定したのですが、変わりませんでした。電子レンジも近くにありません。まいりました・・・

関連コメント

WXR-2533DHP2を買おうかこちらを買おうか迷ったのですが、WXR-2533DHP2は量販店で 実機も見ましたがかなり大きく、設置場所を選ぶ感じでしたし、大型で尚且つ高価格な現行 ハイエンド機を買わずともコレで充分なんじゃね? という事でこちらを購入しました。 結果… 良かったと思います。 2.4 GHz(11n/g/b)接続について、こちらの製品は40MHz接続設定が可能です。 初期設定では20MHz接続になっていますので、購入後の接続設定でコンパネから40MHz接続に 変更する事を「強く」お勧めします。 これだけで、一目瞭然で2.4 GHz(11n/g/b)接続が激早化すると思います。 (20MHz接続と40MHz接続の違いは、解らなければググって下さい。) 「うちは5GHz対応機器が無いし、あまり新しいルーターの恩恵はないかなぁ…」 と思っている方でも、今までが2.4 GHz 20MHz接続だったのであれば、2.4 GHz 40MHz接続に するだけでも劇的な変化が体感できると思います。 (うちの場合は、平均1.5~2倍程度の速度向上効果がありました。) 1階居間設置、2階自室でPC・スマホ利用でも、中継器無しでしっかり電波飛んでます。 (5GHz・2.4GHz どちらも接続良好) アンテナ内臓型でもこれだけしっかり電波飛ぶなら、WXR-2533DHP2みたいな大型、大げさな アンテナあっても邪魔なだけだったな… こっち買って良かった、と思いました。 総じて、良い買い物だったと思います。 大変満足しています。
購入し接続後1晩で電源が入らなくなり、メーカーサポートに問い合わせ。 初期不良とのことで着払いで送付後に交換品を待っていたのだが、対応が遅すぎる。 こちらからの荷物は月曜の午前中に交換センターに到着。金曜夜になっても届かない。 金曜の時点でサポートセンターの回答は「火曜日に出庫手続きをした」とのことだが、週明け月曜日になっても届かなかった。 再度問い合わせたところ、確認に散々待たされ、結局は「Amazon専用の端末はバッファローに在庫がなく、新しい商品を送れない」とのこと。初期不良の端末はすでに先方に送付済みであり、Amazonでキャンセルできないため、バッファローから返金手続きをすると回答があった。(これを書いている時点で返金は未) 本品の動作不良があった場合、メーカーサポートに問い合わせるのではなく、直接Amazonに返品することをお勧めします。 こんなことならAmazonに直接返品交換すればよかったと後悔している。
タブレットなどの同時接続、Youtubeなどの高画質化で買い替えを。 しかし、頻繁に切れる超不安定な状態にストレスマックス この商品は買わないことをお勧めします。 五年前のエレコムの方がずっと安定性も良いので、こんな商品は返品します。 本当に買うのだけはやめたほうがいいとしか思えません。
2、3年前に購入したNECのモデムからの買い替えで購入しましたが、飛ぶ距離も悪い(これは電波法上仕方ないにしろ)速度も遅い、安定性も悪い、たまに繋がらなくなって電源の再起動を繰り返しをしなくてはならず、最悪です! あまりにも再起動が必要な障害が多発したので元に戻しました。今は快適です。 レビューの評価が良かったので、もっと安定した通信をと願って購入したのに散々です!!
プライベート用で購入。 繋がらない、という声をよく聞くメーカーのBuffaloのルーターを久々に購入してみた。 仕事柄、お客様から依頼を受けて接続設定しているが、初期不良なルーターはあるし サポートも良くない。というか悪い。 プライベート用で購入したコレはたまたま何とかなっているが、勉強のために購入した。 繋がらない、あるいは途切れるという方のためにご提案させて頂きます。 まず、Buffalo サポートはサポートになりません。間違えた事を言います。 パソコン修理の仕事をしているので、仕事として彼らにはそれを分かってもらうために クレームを言った事があります。 設定をまず行う際には現在のインターネット回線がフレッツ光(NTTや、NTTからの転用されたコラボなのか、またはなんちゃら光コラボ)なのかを知る必要があります。 説明書に沿った設定方法によると ルーター裏側に 「AUTO」というスイッチがあり、そこに レバーが倒されていれば「ほぼ」あとは NTT端末から電源を入れれば設定を完了させる事が出来ます。でもほぼです。 これまでお客様ご自宅で設定した中で 上記のやり方で全てうまく行ったかというと 実は100%では無いのです。 ルーター裏側のROUTERというところは ルーターモードですのでIPアドレスを払い出すためのモードです。 つまりNTTの単体ONU(GE-PON)のみの別名回線終端装置というやつだけで光電話は使ってないよ、な方がそこにレバーを倒します。 また、JCOMでWi-Fiの契約をされていない方も同様です。前者NTTの場合は、PPPoEの設定をして(プロバイダーの接続情報入力)終わり、JCOMはLANケーブル接続だけで終わりです。 上記がルーターモードでのお話。 APというのがアクセスポイントモード。 これはブリッジモードとも言って NTT端末では型番PRやRT、マンションだとRVから始まるONU一体型光電話ルーターなどから IPアドレスを払い出されたものを単純に受け取るだけのモードです。 上記のNTT型番の方はAPにしていただかないといけません。 その場合は下のレバーもAUTOではなく MANUALにしてあげて下さい。 AUTOになっているとCPUが誤作動で ルーターモードになってしまうといけないからです。 ここの上記の区分けが出来ないとてんてこ舞いな設定に
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