バイクのヘッドライト用に使用。11月に買って4か月間問題なく使えていましたが急に点灯しなくなった。 壊れたかな?と思いましたので取りあえず分解。黒いユニット内でコンデンサーの足がハンダから外れていた。 とりあえずコンデンサの足をハンダ付けし、3本あるコンデンサの足元すべてにグルーガンを流し込んだ。 今のところ問題なく点灯しています。たぶん振動でハンダが外れたのかな? 追記 あれ以来、特に問題なく動いてるヘッドライトユニット 4月の整備中に黒いユニット内を点検してみるとコンデンサの足をグルーガンで盛ったはずなのに ホットボンドが跡形もなく消えていた・・・・で、よく見てみると下の方に固まっている どうもユニット内の温度で溶けたみたいだ。これが溶ける温度って100度はあるだろ!!! 焦げた配線や基盤の画像が上がっていたが、今回の事でなんとなく納得 今までヘッドライトハウス内に設置していたけどここはダメだ。冬の間で100度以上になるということは 夏場なんてもっとやばいでしょ。とりあえず、防水処理してヘッドライトハウス外の裏に収納設置 少なくとも排熱はこっちの方がいいはずだし、なにかあっても発見しやすいはずだ とにかく風通しのよさそうな場所に黒いユニットを設置した方が良いですよ