カスタマーレビュー: ビートソニック-Beat-Sonic-バックカメラ「カメレオンMini」-汎用RCA接続タイプ-BCAM7W

魚眼凸レンズ

装着してから1週間で、画像がカラーから白黒になってしまった。洗車の度に気にしないといけません。

関連コメント

白色のFiat500にナンバープレートとは異なる場所に装着して約2年半使っています。一年ほど前からだんだん白く飛ぶような感じで曇り始めました。 カメラの交換も視野に入れながら先日やっと重い腰を上げて、とりあえずは磨くのを試してみようとやったところ、アッサリ新品当時なみにクリアな状態に戻りました。曇りの原因は表面に付着したワックスや水垢などの汚れのはずですが、キイロビンや市販のガラスクリーナーでは落ちませんでした。うまくいったのは手元にあったソフト99工房液体コンパウンドトライアルセット(#3000, #7500, #9800)でした。手で磨くよりも100円ショップで電池で動くミニルーターとそれに取り付けるバフを買ってきて磨くのをおすすめします。トータルで20分もかかりません。各番手毎にバフを替えて作業します。#3000で荒削りすると曇りが一時ひどくなりましたが、次に#7500で磨くとあらまァ〜とクリアに映るようになりました。#9800で磨いた後との映りの違いは分かりませんでしたが、きっと表面がツルツルピカピカになって汚れが付着しにくくなったと期待。磨いたことでレンズ表面の保護膜が多少削れてしまうのでしょうし、新品時よりも曇りやすくなったかもしれませんが、よく見ると表面に貼ってある保護膜みたいな透明のシートは結構厚く、まだまだ削れそうですw。何より「またすぐに再生できるぜ!」と思えるようになり、面倒くさいカメラの交換のことを当分考えなくてよくなりましたので気持ちに余裕ができました。 本品の購入にあたっては自分の車のナンバープレートの取り付け穴を確認してから購入しましょう。我が家のFiat500はリアナンバープレートがプレートアタッチメントにくっついていてハッチから浮いておりネジが貫通していません。当初それを知らずにこの貫通型リアカメラを発注し、ハッチの内張りを剥がしてから、いざ取付という現物合わせの時に、想像とは違っていたことを知りビックリしました(初心者あるある?)。最終的には横にあった欧州車用のナンバープレート用の穴を利用することで、車体に傷をつけることも無く無事に取り付けられましたが、装着した場所がナンバープレートではないので車体の色が白とはいえ光の加減で色味の違いがハッキリわかるときがあります(写真)。 本カメラをレーダー探知機(AR-383GA/セルス
  • (長期レビュー)曇ったら磨く〜Fiat500に装着して使用〜
軽自動車白ナンバー化に伴い、黄色の前モデルからリプレースしました。 前モデルと新モデルではコネクター形状が微妙に異なるようで、配線は引き直しとなりました。 カメラ本体が小型化されたことで取り付けた際の見た目がさらによくなりました。 画質も向上しているようです。
まだ納車されてないのでわかりませんが、簡単に装着できるので良いですね。
ナンバーの裏側からナットで固定する仕組みになっているが、メガネレンチで締めていたら簡単にカメラ側のボルトが折れた… バックカメラとして使えないわけではないが、カメラを手で簡単に回せてしまう… もっとボルトの強度を強くしてくれないとダメだよ… 値段の割に強度が弱すぎなので星1つですね
納車予定のフィアット/アバルトにディーラーで 取り付けに穴あけ加工が必要とのことで返されました。 商品は良さそうでしたので残念です。
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