カスタマーレビュー: プリメインアンプ-USB-DAC搭載-ヘッドホンアンプ搭載-プレミアムシルバー-PMA-60-SP

高音質なのにお手軽。

OnkyoスピーカーD-112ELTDで聴いてます。高音まで透きとおる高解像度の音が最高です。今までのアンプよりも二段くらいレベルが上がった感じです。何度も聴いた曲でも実は後ろで鳴っていた音があったなど新しい発見が出来ます。 さらにスマホとの相性が抜群。設定後はスマホからBluetoothで繋げば自動的に電源オンになるので本体触らず寝たまま音楽が聴けます。しばらく信号を受信しないと自動電源オフになるので安心。(要設定) パソコンの曲も初期設定後はケーブル刺してソースをUSBにするだけなので簡単。コンパクトサイズなのでどこに置いても邪魔になりません。拡張性も高く楽器等も繋いでいます。 ヘッドフォン使用時の音量を調整できるので、外した時にスピーカーから大きな音が出ないようにできる配慮もいいですね。 ヘッドフォンで聞くと電源が落ちやすいと言っている人は電源ケーブルの挿し方が甘いと思います。最初は自分のもゆるゆるでしたがしっかりと強く挿して以降全く問題なし。 また、アンプの音量ツマミってだいたい回すのが少し重い感じがありますが、これは抵抗感がなく良い感じにスルスルと回り、iPodみたいに素早く音量調節できます。(スムーズに回るのでオーディオ好きの方は人によっては高級感が失われたと感じるかも?作りが甘いわけではないです。) 残念だったところはリモコンに不要なボタンが多い事。DENONの同じシリーズのCDプレイヤーを持っている人はこのリモコンで操作でき便利かもだけど自分はCDがそもそもないのでここは不要でした。代わりにソース元を一発で選べるボタンがあると良かった思いました。 また最初、足元のインシュレーターが固すぎて外れない初期不良品に当たってしまいましたがAmazonサポートセンターの素早い対応でちゃんとした2台目とすぐに交換できました、が、そういうのはやはり無くして欲しいですね。しかし全体としてはかなり満足しています。

関連コメント

コンパクトな構成で音楽を聴きたかったので、自分の使い勝手に合った小型でDAC内臓アンプだと PMA-60 しか選択肢がありませんでした。2018年1月に購入。1ヶ月後に30分ほど使用すると音にブチブチ雑音が入ったり電源が異常停止したりと使用できる状態じゃないので修理 (2週間ほどで完了) しました。修理後は連続使用で本体が熱くなっても問題なく動作しています。※ヘッドホン端子は使用しないので異常がおきるか不明  スピーカーは Acustik-Lab Stella Melody を使ってしますが、160mmの鳴らしにくいダブルボイスコイルのウーハーを 特に力不足なく、音の輪郭や分離も良く、いい音質で鳴らしてくれます。出力は4Ω50Wですが、20畳ほどの部屋で大きめに鳴らしても、音が破綻することもなく出力不足と感じることは無いです。  とにかくコンパクトな構成で音楽を聴が聴けるので、スピーカー共に家中持ち運びできます。据え置き使用ではありません。SONY ZX-300 からデータを流すのでパソコンも不要です。
  • 修理後は今のところ問題なし
発売当初に買ったPMA-50のUSB入力が認識しなくなったのと第2世代DDFAに興味があったので、価格も下がっていた事もあり購入。 初期ロットでは電源周りに問題がある個体もあるみたいですが、私の個体は問題なく使用できています (シリアル末尾3000番代です) 第2世代DDFAのおかげか解像度とキレはかなり向上していますね 私はfoobar2000でDSD変換して 音楽を楽しんでいます ヘッドホン出力の音質はそれなりですがBayerのDT1990PRO(250Ω)でも音量は取れます 私はヘッドホンはDA-310USBの方で楽しんでます PMA-50から買い換える価値は十分にあるかと思います 現時点で5万以下ですので。
  • 問題なく使用しています
PCオーディオシステムを組むべく初めてスピーカー(OPTICON 1)と本アンプを買った初心者ですが購入から約2週間PCとのUSB接続にて運用。音質には満足していましたが...なぜか唐突かつ頻繁に電源が落ちるようになりました。不規則に点いたり消えたりするので一応電源コードの接触不良を疑い、抜き差ししてみましたが改善されず。 他の方のレビュー等で電源トラブルがあるのは知ってはいたものの現在は既に初期ロットでも無いだろうし不具合も改善されてるのではとたかをくくったが運の尽きでした...(シリアルナンバーは末尾3000番台でした) デスクトップでしか考えてなかったためUSB-DAC内蔵で小型のものを探し結局これに行き着いたのですが残念です。音の良し悪し以前の問題に思えます
プリメインアンプ「PMA-60」に関する重要なお知らせ 平素よりデノン製品をご利用いただき誠にありがとうございます。 プリメインアンプPMA-60の対象シリアル番号の製品において、一部の使用環境で、製品の保護回路が誤って働いてしまうこと(保護回路動作表示赤LED点滅)が判明いたしました。 なお、対象シリアル番号の製品でも、全てのお客様の製品で症状が発生することはございません。 お客様には大変ご不便、ご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。 対象製品:USB-DAC搭載 プリメインアンプ PMA-60 対象シリアル番号:AXD36●●●●00001 ~ AXD36●●●●02500 *対象製品は「保証書」または「製品リアパネル」に記載のシリアル番号をご確認ください。 対応: 「対象シリアル番号」に該当する製品において保護回路動作が発生したお客様におかれましては、下記弊社サービスセンター窓口までお問合せをお願いします。サービスセンターで発生状況を確認させて頂き、該当するような症状の場合はサービスセンターでのソフトウェア・アップデートで対応させていただきます。 ご注意:スピーカー配線のショートや過出力による発熱等が原因でアンプ保護回路が動作することは正常です。保護回路が動作した場合は電源コードを抜き、是非スピーカー配線状態をご確認いただき、配線ショートがない事をまずご確認下さい。
買ったばかりのFALのSupereme-sというフラットスピーカーに繋いで聴きました。 スピーカーはお店でCDからの音源で試聴させて頂き申し分ない良音でした。 スピーカーを自宅に持ち帰り、PMAと繋いでBluetoothで聴きましたら、あれ!?こんなもん!?って感じで、ああ、まだ慣らしてないからなのか!? とも思いましたが、usb-dacに繋げて聴いたところ、あくまで個人の感想ですが、全然音の情報量が違って感じまして、正にお店で聴いた時の感動が蘇りました。 Bluetoothとusb-dacではここまで違うのかと!? Bluetoothで聴きたかったので購入したのですが、usb-dacで聴いてしまうとう〜ん⤵︎てなっちゃいますね。
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