カスタマーレビュー: イヤホンアップグレードケーブル-バランスリケーブル-HA-FX1100-VT等に対応できたケーブル-2-5mmプラグ)

高級感がアップ

イヤホンアップグレードケーブル-バランスリケーブル-HA-FX1100-VT等に対応できたケーブル-2-5mmプラグ)

zs6で使用、音質は他の方が散々レビューしているので書きません。 毎日つけるものなので見た目がよくなるのは素晴らしいです。 イヤピはfinalのeタイプを使用してます。

関連コメント

最近の中華ケーブルは本当に取り回しの良い柔らかな素材で嬉しいですね。本製品も同様に柔らかい素材です。 また、2pinの先に赤い印+コネクタの部分に青い印の両方があってとても親切でリケーブルしやすかったです。 音は一言で言うと、まとまりのある音になります。銀メッキなのでキラキラした音になることを予想していましたが、聴き疲れしない滑らかな音に変化したように感じます。低音域も存在感が増して厚みがあります。 7nということで純度の高い銅を使用しているからでしょうか、とても上品な音がするケーブルです。この価格でこのクオリティ、素晴らしいです。
  • 上品なまとまりのある音
購入から1ヶ月で破損しました。 特に負荷をかけていないのに、突然イヤホン側コネクターの根元から取れてしまい、イヤホン内にコネクター先端が残ってしまったため、イヤホンまで使えなくなってしまいました。 イヤホンの着脱も数回しかしていなかったのですが・・・。 商品単体が破損するだけなら諦めもつきますが、イヤホンまで使用不可にされるとは、恐ろしい商品です。 とてもお薦めできません。 本当なら星-5ですが、システム上できないので星ひとつです。
  • 1ヶ月で破損
とうとう、6芯7N銀メッキ・バランスケーブルが2.5kを切ってきました。 つい先日4芯6N銀メッキバランスケーブルが3kだと小躍りしてましたが、更に上を行く6芯7Nです。 ちなみに、Nとは銅の純度  6Nは銅の純度が 99.9999%、 7Nは銅の純度が 99.99999%、 ということみたいです。 初心者のバランス環境の構築にありがたい価格とスペックですね。 環境 ・DAP:Fiio X3 ・ポタアン:Walnut F1 ・イヤホン:KZ-ZSR ・イヤピ:final Eタイプ 音は、4芯6N銀メッキとの比較です。 腐れ耳なので余り参考にはなりませんが・・・ 分離感や高音のクリアーさはそのままに、低音部分がぐいっと出る感じ。 ベースラインやパーカッションのパートの生きが良くなるね。 元気系なイヤホンならこのケーブルに変えると旨味が引き出せます。 ボーカルも前に出ながら、少し低音が濃くなる感覚が耳に美味しいです。 線もしなやかな質感で柔らかい。 端子部分がストレートですが、柔らかいのでシェアがけもできます。 シルバー線も丁寧な撚り方でキラキラして見栄えがいいですね。 安いケーブルだと2Pinの極性がわかりにくいものがありますが、プラス側に青いマーキングがあります。 これなら刺す向きを間違えることはありませんね。 ※写真2枚め参照 この価格だし、リケーブル4芯でもの足らなくなったら6芯を試すいいチャンスだと思います。 (2018/07/14時点)
  • 価格抑えて6芯が手に入る
質感としましては、非常に取り回しが良く使い勝手が良いです。4芯ケーブルと8芯ケーブルの良いとこ取りのような質感になります。 音質ですが、低音の締まりが良くなりました。 中音はそこまで大きく変わる感じはありませんでしたが、それがこのケーブルの良さかなと感じました。 高音は刺さらない程度にしっかり出ています。 総評としましては、リケーブルすることにより格段に音が変わるケーブルではないのかなと感じました。 しかし、もう少し低音の締まりを良くしたいという方には合うのではないでしょうか。
HiFiHearさんのご好意でレビューさせていただきます。 まずは値段からですが、割引とクーポンで驚異の2100円!線材の詳細は不明ですが、銀メッキケーブルという触れ込みでこの価格は驚くことしかできません。 次に取り回しの良さです。なぜかわかりませんが中華リケーブルは一部の高級品を除いて恐ろしく柔らかいので、取り回しが非常によいです。この製品はその中でも特に柔らかいと思います。個人的には耳掛け部に針金なしでずれない柔らかさは非常に満足です。 次はビルドクオリティです。 非常に丁寧に編まれており、雑な仕上げがないところに感心しました。目に見える範囲に関しては他の中華ケーブルに限らず、有名なメーカーのケーブルと比較しても比肩するレベルだと思います。 今回購入したのは2pinの4.4mmですが、2pinが埋め込みに対応しており、pinの経は違うとしてもリケーブルを試すことはできそうです。 最後に肝心の音質ですが、DX200+AMP8でKZ ZS10につないで聞いてみました。 低域は心地よく広がり、そこそこの量感が加わります。 中域はもともとちょっと遠くてあまり好みでなかったのが、良い意味で味があるように感じるようになりました。音自体の印象はそこまで変わりません。 高域は派手さはありませんが、よく聞くときらきら感が増しました。 全体の印象ですが、低音よりのゆったり弱モニター系から低音よりのゆったり弱リスニング系に若干寄ったかなという感じです。いい感じのゆったり具合は残っているので、リスニング寄りにしたい人にお勧めです。値段を考えると音に文句はありません コスパが尋常でないほど良いケーブルなので、取りあえずケーブルを増やしたい人や、初めてのリケーブルにぴったりだと思います。 いろいろケーブルを持っている人はもっと高価格帯に手を出してみると良いと思います。
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