カスタマーレビュー: オムロン-OMRON-血圧計-手首式

音がしない。コンパクトに箱にしまえる。

今まで、NISSEI WSK-1021を使用していました。 なぜか途中で空気が抜けて、図り直しが多いので、 うんざりしていました。 そこで、これに買い替えたのですが、なんと、 圧力をかけてゆく際、何の音もしない。 するすると圧力が増してゆき、そして測定終了後 直ちに血圧・脈拍が表示されます。 ★手首に巻く部分が折りたためるので、付属の四角い箱にピタリと入ります。 ★手首に巻きつけるのに工夫が要るので、細かな作業が不得手の人には向かない。 ★血圧・脈拍の他、平均値、不規則脈波・脈波マークが表示されます。 「大したもんだ」、というのがfirst impressionです。 感想に変化があれば、又、書き込みます。

関連コメント

「手首式は誤差が大きくて使えない」というのが医療従事者からの常識と言われている(家内も看護師なので) しかし、ある事情で毎日血圧を測る必要が生じたので簡単に持ち運べる大きさと重さで血圧計を探してみた。 加圧を手動で行うタイプを見つけたが(病院で入院中に計測しているのを見ていたので)、評価は低かった。無論、テルモ等の本物は別なのだが2万円を大きく超える価格。 そこで、あえて手首式を購入してみた。届いて早速にテストしてみた。 やはり血圧計の高さ(心臓との相対位置)で大きく値が変化する。可能な限り相対位置を同じにして測る事が重要であることを確認。 それでも上腕式血圧計と比べると違いがあるようだが、癖を把握すれば旅行中の変化を確認する用途には十分に使えると判断した。 とにかくコンパクトで軽いので持ち運ぶ用途には最適だと思います。収納ケースがあるのも助かります。
  • 心臓との相対位置を同じにすれば比較的安定した値が計測可能だと思います。
父が血圧計が欲しいというので購入しました。 届いて早速、家族全員計ってみましたが、数値が病院で計ってもらう数値と合わない? 腕への巻きつけが悪かったことに気づいてやり直しましたが、やっぱり数値が微妙・・・腕の姿勢がよくなかったようです。 腕への巻きつけ方、測定する姿勢がわかってうまく計れるようになりましたが、姿勢と巻きつけ方と注意してまもらないといけないですね。 測定結果は、参考レベルとして見ています。 先日、献血をしたときに同じ型の血圧計で血圧を計られたので製品として信頼性は高いのかなと思います。
母のために購入しました。10分間に3回計測した平均が出せます。それが便利です。 その3回の計測で10分のうちでも、高い血圧が140代だったり160代だったりすることがあります。 これは、血圧が本当にこれだけちがうのか、器械が正確に測定できないのか、どちらなんでしょうか。 多分器械の測定の誤差があるのだと思います。でも、平均値を出すことができるので、毎回3回ずつ測定するようにしています。すると、だいたいの目安が出てきます。それを毎日記録しているとだいたい同じような値になっています。 このような誤差は簡易測定器なので、仕方がないかなと思います。 また、手首で測定できるので便利です。 もし、正確な測定値を求めるのであれば他の機種を選んだ方がいいでしょう。 だいたいの目安として活用するならこの機種でも役に立つと思います。
今までOMRON社のHEM-650という製品を長い間使ってきましたが、少々加圧に時間を要するようになってきたので本製品を購入。以下2点、違和感があったものの、加圧音が全くしなくなったのは驚き。今まではブーンという音で少しイヤな気分になったが、そのストレスがなくなった。価格面を含めて、総じてまあ満足です。 ・今までのものはカフがハードでくぐらせるタイプではないので装着が楽だったが、今回はソフトかつ、くぐらせるタイプなので若干装着が面倒。何となく昔に戻った感じがするが、こっちの方が精度がいいのだろうか。 ・今までのものより、上が10~20、下が若干~10程度高めに測定される。これは精度が高まったと理解して、この数字で管理していくしかないかな。
たまたま行った病院で血圧が190もあったので、急遽購入しました。手首式にするか、上腕式にするか悩みましたが、内科の先生の面倒くさかなくて、毎日測りやすいの、言葉を信じて手首式を購入。確かに手首にはめるだけなので、毎日計れています。どうしても心臓の位置からずれると数値がくるいますが、続けて測ることが大切との先生の言葉を信じて使っています。面倒くさがりの私が続けていられる商品ですね〜
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