カスタマーレビュー: TPA3116D2-HiFiステレオオーディオアンプ-2-0チャンネルDデジタルパワーパワーアンプ-AMP(低音と高音のコントロール)-家庭用デスクトップスピーカー

音がいい!

TPA3116D2-HiFiステレオオーディオアンプ-2-0チャンネルDデジタルパワーパワーアンプ-AMP(低音と高音のコントロール)-家庭用デスクトップスピーカー

ヘッドフォンアンプにもなり、スピーカーのアンプにもなるオーディオアンプですね! こんなのが欲しかったです! 付属品は、本体(bluetoothアンテナ)・説明書(英語・中国語)・AC-DC電源(19V-4.74A)・金メッキ変換プラグです。 環境は以下の通りです。 スピーカー:SRT1733S(カースピーカーの余り) エンクロージャー:自作 旧アンプ:中華カーステレオ 旧電源:PC電源改良 このA502Hを使ってスピーカー回りがスッキリしました! スピーカーが定格40W(MAX180W)なので、どれくらい鳴らせるか不安でしたが、 予想以上にしっかりと鳴らしてくれて、しかもかなりクリアで臨場感のある音になりました! 前のアンプだと、Bluetoothが後ろを向くだけでブツブツと切れていましたが、これはどこにいってもきちんと拾ってくれて、10畳程度の縦長の部屋ですが、途切れることはありませんでした。 そして、ネタで買ってた中華イヤホンを変換コネクタを使い聞いてみたところ、スマホで聞くより、臨場感が増し、 高音がキンキン鳴っていたのが収まって、非常に聞きやすいイヤホンに早変わりしました! 小型ながらも、しっかり鳴らせるアンプであり、ヘッドフォンアンプにもなるので、買ってよかったです! 本当はPC回りに設置したいが、置き場がない。。

TPA3116D2-HiFiステレオオーディオアンプ-2-0チャンネルDデジタルパワーパワーアンプ-AMP(低音と高音のコントロール)-家庭用デスクトップスピーカー

関連コメント

「商品の説明」にも書いてありますが、このアンプは左のスイッチを3秒押して電源をON/OFFするようになっています。 (電源が入らないとレビューしている方がいらっしゃいますが、長押ししなかったのでは?) 同じスイッチを短く押すとRCAとBluetoothの入力切替になります。 RCA入力時は赤、Bluetooth待受け時は青の点滅、Bluetooth接続時は青にランプが点灯します。 スマホにはAiyima Audioと表示され、簡単に接続できました。 BluetoothでもLINE入力でも、また、スピーカーでもヘッドホンでも、デジタルアンプらしいクリアーな良い音がします。 小さなサイズなのに、日本メーカーのエントリークラスのフルサイズのアンプを凌駕しています。 中国製の小さなデジタルアンプはいろいろ売られていますが、ヘッドホンアンプとしても使えるものはあまり見かけませんし、Bluetoothは便利で、音も良いので大変気に入っています。 しっかりした感じのA/Cアダプターと金メッキのイヤホンプラグアダプターが付属していたのもうれしい。
  • おすすめ!電源ON/OFFはスイッチ長押しで!!
オーディオインターフェースとしてAG03を使用しているのでRACモニター出力から接続 K701のヘッドホンアンプとして使用していますがこのパワーと解像度は素晴らしいですね。 そしてひと昔前からは考えられない異常なコスパ、いやぁ良い時代になりました
  • 恐るべし中華アンプ
ヘッドホンアンプとスピーカー用のアンプが一体となっているのが最大のメリットかなと思います。 音質面では音量も含めパワーがあり、値段からすれば十分満足行くものです。 付属品も利用するにあたって必要なものが付属しているためあとはプレイヤーがあればすぐに利用可能です。 軽いので硬いケーブルを利用されている方は気をつけてください、この辺りはデジアンの特徴かな、と。 1.使い方の注意(マニュアルは英語・中国語のものが付属しています)  電源ボタンは3秒押すことと記載があります。短く押した場合は入力が bluetooth と RCA で切り替わるようです。 2.付属品について  ACアダプタは DC 19V 4.74A のものが、金メッキの RCA-3.5mm ステレオミニケーブル(これがありがたい)、  ヘッドホン用には 3.25mm → 6.35 mm の標準プラグに変換するアダプタも付属しています。 3.ボリュームについて  コリコリとしたノッチのあるタイプです。12回動かしてして90度回る、といった音量の調整になります、これは好きずき。 4.ACアダプタについて  2.5mm の標準のものが利用できると思います。  私は 19V の富士通ノートPC用(DELTA製)を利用してみましたが自己責任でお願いします。  DCプラグの挿入口には 19V-24V の記載があり、マニュアルには 24V を超えてはいけない旨の記述があります。 5.その他  スピーカーとの接続にはバナナプラグが利用できます。  フロントパネルは六角ボルトのようなので分解の敷居はトルクスに比べると道具の面では少し低いです。  分解には自信がないので保留しました。 環境 スピーカー:クリプシュ RB-51 ヘッドホン:ゼンハイザー HD595 プレイヤー:パナソニック SL-S150(LINE OUT)
  • コンパクトなオーディオ環境構築に
レビューに書かれている程の出力は出ていない。高音、低音コントロールは便利。まあこんな程度だろうと割り切り使っています。
パワーがあり、音もよかったのですが。 1か月で壊れました。
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