最近、腕時計型とキーホルダー型のデジタル方位・気温・気圧(高度)計を買って使っていたのですが、キーホルダー型の方が気が付くと電池切れをしていたり、腕時計型は気温を計る際、外気に15分ほどさらさす時間が必要だったりと煩雑さが気になり、ちょっとみの確認ならこの手のものをバックに下げておけば十分と購入。 大きさも重さも気にならない程で、本体も頑丈です。流石に詳細な情報は得られませんが、デジタル機器の調整の目安にもなり気を使うことなく便利に利用できてます。 デジタルな時代ですが、恒久的に機能するアナログなツールも必要ですね。
関連コメント
アウトドア不可能
気づいたら温度計の針が脱落してました。あと目視する透明なカバー部分が凸になってるので、傷がつきやすいです。
地図をネットで出します。よね。現地に行くとどっちも同じに見えることないですか。普通針があって自分がグルグル回らないと「北」が定まらない。これは、針なし。表示が、方向を示す。何軒も回ったが、これは、買いでした。
だいぶ以前ですが、不慣れなエスニックな海外旅行でこれをバッグにつけていきました。
ホテルから散策して帰ろうと方位を確認しましたが、予想を外れて全くたどりつけない。
帰国後に確認したらNS極が逆に表示されていました。
非常に危険なことです。場合によっては命にかかわります。
このメーカーの意識を疑います。
小さくて針が読みにくい。でも大まかには分かるし、
出先で簡単に「この暑さは一体何度！？」とか
確認したい位の用途ならばOK。
問題は壊れやすさ。半年ほどで
コンパスには大きな気泡が入り、回転せず。
温度計は台座からすっぽ抜けた。
カバンの外にブラブラさせてくっつけてたから
そうなったのだと思う。
安いし、使い方次第。
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