CPUの殻割り(core i7 6700K、3770K)のヒートスプレッダの固着と6700Kの金属の露出部分の絶縁のために使いました。 絶縁には数時間。ヒートスプレッダの固着には20時間くらい待ちました。マザーボードに取付後無事起動して安心しましたね。量が多く自分の用途では使い切ることはなさそうです。あと、ブラックシーラーを塗る時は爪楊枝で塗りました。それでも少し雑な感じは出てしまったかなぁとも思いますが。画像はcorei7 3770Kのもの。殻割り機、固定具にはDelid-Die-Mate 2を使いました。

Core i7-9700kを殻割りしてクマメタル化した際に再圧着するのに使用しました。 銅製IHSを器具で圧着して20時間放置したところ、問題なく圧着しました。 CPUも問題なく動作しています。 他の用途にも使用する機会がありそうです。

大変早く届き、直ぐに作業を終える事が出来、助かりました。このコーキング剤は、耐熱特性が200度まであり、エンジンルームにも使用が可能な数少ないコーキング剤です。昔から重宝しています。

バスコークなど、お風呂用の少量チューブ入り商品は有りますが黒の商品が見つかりませんでした。 業務用では多過ぎるし、年数で硬化してしまい無駄になります。 今回、車の部分防水用に黒のシーラントを探していた所、この商品を見つけました。 黒を必要とする見える部分の防水にはとても重宝します。 塗布部分はパーツクリーナーで脱脂後に塗布、塗布面の凹凸を平にしたい時は、指に唾を付けて軽くならすと綺麗に仕上がります。施工時は、古布・ティッシュペーパー等を用意された方が拭き取りに便利です。 どんな材質でも脱脂は行った方が接着性は良くなりますが、ゴム材料は接着性が悪く硬化後に剥がれます。 ゴムでも脱脂をすると多少接着性は良くなりますが、用途としての実用性には向いていないでしょう。 ビニール（ビニールテープ）素材は、強固に接着出来ます。 黒のシーラントが欲しくて少量有ればと言う時に、この商品が役に立ちました。

サイドガーニッシュの間に隙間ができていたのでこれを購入した。 テープで養生して流し込み、指で均す施工したらきれいに施工できた。