カスタマーレビュー: オーム電機-RAD-F439N-Audio-Comm-豊作ラジオDX

電波受信は感度良好です

商品の説明をよく見なかったのでちょっと失敗しました。 電池は単一電池4本!これだけでも重い(笑) 本体もデカい。 アウトドアは論外ですが、お風呂で聞くために買ったので、 今まで買った防滴ラジオの中では抜群の電波受信性能なので本当は★4つの気分です。 ただし、配達業者の嘘で★2つに。 配達される日を午前中の時間指定をしていたので、ずっと待機していたのに指定日にすら配達されず。 配送状況をネットで調べたら配達済みとなっていた。 配達して不在だったので持ち帰ったという記述が有ったが、その時間を防犯カメラで確認したが誰も映っておらず 真っ赤な嘘! 不在票も入っていないし、業者の代表電話に電話を掛けても出ない。 結局再配達を指定したら次は無事配達された。 こんなことは初めてでamazon自体に配達業者(デリバリープロバイダ)の質を問いたいのでラジオには悪い気がするけれど★は2つにしました。 ちなみにamazonにこの件をメールしましたが、配達済みは解決済みとのことで問題無しとメール返信されました。

関連コメント

屋内は勿論、水に強いため気軽に野外でも使える。DC6V仕様だが、6Vは大音量を可能にする最大出力確保のため。受信IC自身は大音量の必要が無ければ、DC3Vでも受信感度も変わらず十分動作する。10㎝大口径スピーカー採用も相まって、実機で3Vでも必要十分な音量が出せることを確認したので、裏蓋を開け電池BOXの配線を小変更しDC3V仕様に変更。消費電流は殆ど変化しないので、電池2本のDC3Vでも駆動時間はDC6V時と同じ。従ってランニングコスト半分でラジオ軽量化も図ることができた。更に、電池BOXの配線を小変更する際、「電池2本直列を2組並列」という引き回しにしたので、電池4本入れることもでき、その場合は駆動時間は2倍に増え、凡そ900時間連続使用できるようになった計算。究極の防災ラジオになった。
  • 日常使いは勿論、防災ラジオに最適
電池2シリでも充分動作するというレビューがあったので私も2シリ2パラにしました。 最大音量は下がったようですが屋外で10M程度なら聴ける音量はあったので問題なし。 加工中にお試しで電池1本にて電源入れてみたところ、音量はだいぶ小さくなっていましたがラジオ受信は全く問題なし。 電池1本だと室内で2,3人で静かに聴く程度なら行けそうでした。電池の寿命ギリギリまで動作を続けるというのは災害時等では心強いです。 防水性についてもゴム?のガスケットで水密されており水飛沫程度では動作に問題はなさそうです。 スピーカーもコーンは樹脂製、取り付け部は接着剤で全周をカバーしており丁寧に作られている印象を受けました。 基板の取り付けも前面パネルの操作部から距離を取って配置されており、ツマミ部分から水が染み込んだとしてもすぐには壊れないでしょう。(そこから水が染み込む状況は水没に近いと思いますが。。) ラジオとしての感度は… 私はあまり詳しくないですが手持ちの5台と比べた範囲では、どちらかといえば感度良い方です。鉄筋コンクリートの室内でも視聴に耐えます。 (普段は適当な電線をアンテナに巻き付けて使用しています) 最近は単3や単4の電池を使った小さなラジオが多いですが、単1電池の容量は単3の約5倍程度はあるうえ、本機は電池1本(1.5V)でも動作を続けるので、防災用にも向いているんじゃないかなと思います。
  • 低電圧でも動作を続け、電池1本でも鳴る
10cmスピーカーとありますが実際には5cmのスピーカーコーンに10mの円形ステーを施して10cmスピーカーと名乗ってます。 なんだかインチキな表現デスね(^^; でも音は結構いいです。高音はいまいちですが音量上げても音割れは殆どしません。 なので野外で使用するには最適です。 どちらかというと中低音メインで力強い音。キャンプで使用するにはいいラジオです。
  • キャンプにはもってこい!
他の方のレビューにありましたが、電池を入れる部分のバネが長過ぎる…。かなりの力を入れないと入らない。さらに私の場合、昨今の流行り商品のダイソーの単三電池を単一電池に変えれるソケット(画像参照)に入れて乾電池を装着しようとしたら入らない。どうやっても2〜3mm入らない。ので、バネを半分くらい切りました。(添付画像はバネを半分切った状態です。半分切ってコレですよ!)当たりが悪かっただけなのかも知れませんが最悪、この程度の細工をする事を覚悟して買った方が良いと思います。しかしながらこの点以外は文句無しな性能です。屋外での作業時のラジオとして買いましたが十分な音量ですし、防水性能も必要十分です。
  • 最高!でも電池入れが…
最近、なかなか見ない、ラジオを聞くだけのラジオです。昭和後半くらいから〇〇コンポやらテレビデオやらでシンプルな家電がなくなっていく今、こう言う一つの目的んために作られたものは良い物が多いのです。なんでもかんでも、って求めると最終的に訳の分からない事になります。F1カーは最速を求めるためだけに作られており、快適性は無いそうです。それと同様にこのラジオも、野外で聞くためだけに、余計なものを排除し作られたのです。(分かりづらいかな)なので、音質等は求めてはいけません。  災害の様な極限状態だと、スマホでラジオを聴くなんてバッテリーの消費が心配で、できませんよ。また、多少手荒く扱っても大丈夫なのも良いです。  単一電池なので重いですが、長く聴くと言う事を考えれば、電池容量の大きい単一電池になるのも納得です。 正に、農作業のプロたちが愛用する、野外ラジオのジャンルでは分かる人には分かる最高の逸品ですよ。
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