電流、電圧が目視出来ます。充電完了したら電流が0になるので分かりやすいです。 配線によっても変わるので目安としてとても重宝してます。

ＵＳＢの挿し込み金具が斜めです。 とりあえず、表示するのですが、この製品は、これが、標準なのかなぁ？ 不安感が、つのるので、このを使用するかどうか思案中です。 china製だから、これが、あたりまえなのか？

モバイルバッテリーを購入したので、そのバッテリーの性能テストのため購入しました。 同形式のものが多数あるので、どれがオリジナルでどれがOEMかわかりません。 比較として、純正充電アダプターをControlとして測定。 この価格なら満足です。

とりあえずコネクターの間にさせば電圧がわかるので便利です、 実際の商品は凄くチープですが価格も安いのでいいともいます。家にある充電コードを見極めるので使ってます。

パソコンにはＡＣアダプターで給電し、その右のＵＳＢ端子にコイツをかましてルーターと携帯の充電を同時にやってます。こんなの無くたってチャンと充電しますが、給電される側のリチウムが満充電になってくると、表示電流が下がってくるのが楽しい。で、試すように、強制的にルーターをオンにしてやると、消費電流が上がってくる。理屈を目で楽しめる感じ。端子は金メッキや銀メッキでもタマにはフィリップス系か、エレクトロルーブ系、日本のサンハヤト系の接点復活洗浄剤を、綿棒使って完璧な導通を確保していないと、アラぬ暴走に結びついて良品でも一発でオシャカになる！金メッキは導通が良いけど、柔らかいから磨り減ってくるし、自分で導通を確保、維持するのは基本的に重要な事だと思う。今は給電される側にも安定化の回路は必ず入ってるので、接点の導通は特にシビアにするべき！