カスタマーレビュー: 東京磁石工業-700-防水型リストコンパスNo-700-黒ボディ(白文字)

防水型リストコンパス

腕時計のバンドに装着するだけで、特別な操作することなく、いつでも方角を確認できるのは、登山に大変に便利である。コンパス機能を内蔵した高機能時計に比べても、機能・操作性・価格の面で圧倒的に優位である。

関連コメント

登山や釣り、ダイビングなどアウトドアで方角を確認することが多くなったため購入しました。 手持ちのベルトに付けたら厚みが足りずにフリーの状態になってしまいましたが、輪ゴムを噛ませることでうまく固定されました。 ご参考までに。
  • アウトドアで使用
ランニングウォッチのベルトに付けてトレイルランに出発。 でも、方角がどうも変なのです。 どうやらランニングウォッチと干渉している様子。 結局ランニングウォッチのベルトから外し、ポケットに入れて走りました。 コンパス用のベルトを買わないとだめかな...。
低価格でこれだけ使用出来れば、十分だと思います。 とても満足しています。
長年 suunto の同様製品を使ってきたが、普段使いの樹脂バンド(カシオのwave ceptor)の幅より狭いため、しょっちゅう何かの拍子に外れて困っていたので、試しにこちらを購入。今度はバンドより幅が広いので、全く外れる気配無しで安心できる。針が止まるまでの時間等、安定度は手持ちの suunto と変わらず。逆に白い文字が見やすい。suunto は緑の地色に簡易的なN・E・Wの3文字とメーカー名のみ。suunto はベゼルが動くが、こちらは動かず。でも普通の街歩きには動かなくてもかまわない。土地勘のない所へ行く時や都会の地下街へ潜る際にも大いに役立ってくれそう。
登山にて、シルバのレンジャー№3コンパスと併用して使っています。 シルバはロングレンジ、リストコンパスはショートレンジといった感じです。 深い藪こぎや夜間などでは、頻繁な方向確認が必要なため重宝しています。 ほぼ毎週の登山で酷使してきましたが、耐久性もよく磁方位も正確でしっかりしています。 正しい測定のコツは、製品が小さいので常に水平を心がける事ですね。傾きが大きいと、間違った方位を示します。 それと、磁針が安定するのに水平にして5秒程度は必要です。 【メモ】 コンパス全般に言える事ですが、磁針のズレは強い衝撃や繰り返し振動を与えたり、磁気製品としての不用意な扱い保管場所が原因のようです。コンパスは磁気を帯びたもののそばに置くだけではずれることなく、スマホなどの磁気を発生するもののそばで素早く動かすことで着磁されます。詳しくは、好日山荘のコラムにのっていました。 ⇨http://guide-column.hatenablog.com/entry/post_35 コンパスの調整方法も載っていますので、方向がずれていると思っている方は再調整されてみては如何でしょうか。
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