長尾製作所-SS-NVGASTAY-L-VGAサポートステイLマグネット式

安定感もあり値段も手ごろなため、おすすめです。 自分のPCケースはDefine R6、グラボはGIGABYTE RTX 2070 GV-N2070WF3-8GCなのですが、写真一枚目電源を覆うカバーと干渉するためステーを最短にしなければ取り付けができません。また、位置の都合上大型のCPUクーラーの場合干渉する可能性があります(自分はギリギリ大丈夫でした)。 2枚目のように横側から取り付けるとグラボのファンと干渉するためきちんと支えることができませんでした。 ケース下部に電源カバーがあるケースをお使いの方は確認したほうがいいかもしれません。
  • Define R6を使用されてる方はご注意ください
製品自体にバリもなく、しっかりと塗装もされており、塗装ダレもなし。2箇所の底面にあるマグネットも強力であり、 電源ユニットの上が板金で覆われているケースであれば、このSサイズのブラケットを使えばばっちりサポートできる。 Lサイズは大型のものや、先述の電源ユニットの上に板金がなく、底面に設置する必要があるヤツ向けかな? 2スロットかつ横長で大きいビデオカードにはもはや必需品といってもいい。 2018年後期に出たRTX2000シリーズのビデオカードは物自体が高価でかつ重量がある為、マザーボード側のスロットへの負担も大きい為、もはや必需品といってもいい。 購入して損なし。絶対にオススメできる一品。
説明書が必要な構造ではないが商品としては一枚説明書なるものが入っていてもいいのではと思う 重量級のグラボを「支える」といった点では安価でしっかりとした出来でかなりの高評価。 重いグラボを装着している人にとってグラボの重さは後々マザーボードやグラボの接着基盤を痛める恐れがあり、支えが絶対的に必要だと個人的に思います。 今現在この手の物を装着しておらず思いグラボを付けている方は一度グラボの傾きをご覧になってみてはいかがでしょうか、かなり歪んでいるのがわかると思います グラボへの装着は特に難しい事はなく支えられる部分に合わせてネジを締めるだけ、注意する事は支えの先の部分がグラボのファンとぶつからないようにするくらいでしょうか。 下部についているマグネットも結構強力で普通な位置で付けるぶんには申し分ない、PC内を掃除する時等の取り外しもケースにネジ止めしている訳ではないので簡単に取り外せるのも楽でいい 10万を超える様なグラボは必ずと言っていいほど重たい、歪みなどでおしゃかになるのは流石にもったいなさ過ぎる。 決して高い物ではないのでおひとつ購入してみてはいかが
マグネットがついたスタンドを使いグラフィックボードを固定する商品になります。 写真では長いステーが二つありますが用いらずに短いまま使用することも可能だと思います。 マグネットは結構強力で下から支えるだけでなく天板に張り付けて使用することもできそうです。 グラフィックボードに接触する部分はクッション素材になっており傷がつくことは少ないと思います。
MSI B450 TomahawkとRyzen 2600で新規に組み、 StoreMIを使ってM2SSDの256GBとDDR4の2GBの容量を、 8TBのHDDのキャッシュとして割り当てたところで、 いろいろハードウェアの調整をしています。 三つのファンを搭載したGigabyteの295mmの長尺物を 長尾製作所 SS-NVGASTAY-Sでマグネット固定しています。 B450 Tomahawkには強化されたVGAスロット付いてますが、 重いビデオカードなので経年劣化で垂れるのが不安でした。 このビデオカードステイは日本製でとても精度が良いもので、 B450 Tomahawkとの組み合わせも良く、 マグネットはとても強力です。 CoolerMasterケースの強度不足で床底がベコベコしてますが、 ケーブル配線用の穴を避けてステイを安定して固定できます。 OS:Windows 10 Home CPU:Ryzen 2600 MEM:Ballistix Sport DDR4-2666 8GBx2 CFDW4U2666BMS-8G SSD:Team T-Force M.2 PCIe 480GB HDD:WD Red WD80EFZX 8.0TB Hard Drive MB:MSI B450 Tomahawk ATX VGA:Radeon FURY 4GB HBM Windforce OC GV-R9FURYWF30C-4GD 電源:Antec NE750 80 Plus Gold ケース:CoolerMaster MasterCase Maker5 MCZ-005M-KWN00
  • ATXマザーボードにはステイサイズSが良い
他のグラボつっかえ棒的なものと比べてこちらのSサイズがとても安かったので買ってしまいました。 最近はやりの電源カバー付きケースならSサイズあれば長さ足りないってことはないと思われます。 ボトムファンがあるので一番効果の発揮できそうな先端側に付けられず、かつ自分のgtx1080tiがシロッコファンタイプでそっちのファンとも干渉しそうだったので真ん中あたりに付けています。 作業するときもこれなら引っこ抜けばいいだけなので楽ですし、いいと思います。
  • 安かったのでつい
十万以上するグラボのために買いましたよ。 買う前はこんなの自分で自作かもしくは代用出来るんじゃないかって思ったけど、使ってみたら違った。 硬いんだけど柔軟に対応出来る、そんな良い商品だった。重量級のグラボをしっかり支えてくれてます。 使って見て思ったのは、説明書に組立方法がさらっとしか書いてないので、迷う人は勝手に組立てちゃって困りそうかなと。簡単なんだけどね。あと、簡易ドライバーとかは付いてない。 設置してみると、上げ過ぎれば逆にスロットに負担をかける訳だし、低すぎると意味ないしで、以外と安定させられるまで少し時間掛かった。 1番気を付ける点は、グラボの種類によってファンやボディ形状が様々なので、支えるパーツと干渉しないようにする事。買う前によく自分のグラボを確認した方が良い。 中央か端っこに付けるかなど、やり方は人それぞれだと思う。自分はウィンドウタイプのケースなんで、見栄えを邪魔しないよう右端に設置した。つけ心地は上々だ。加減が難しいが、ほんの気持ちちょっとだけ上に余分に持ち上げる位に調節すると、支えるスポンジが凹むのに合わせて上手く付くと思う。 最初百均の突っ張り棒で良いんじゃないかと思ったりもしたが、高級グラボを壊さないためにも、質実剛健な本品を選ぶ事は、やはり大正解だったようだ。 「10万クラスを支える千円クラスのパーツ」 素晴らしいじゃないか!
グラボは1070ti。 本当はグラボの末端で支えたかったが、底面にファンがある為、ステイのセットが出来なかった。 よって、写真のように電源の上でサポートする形となった。 マグネットは強力でケースを横にしても動くことがないので安心。 値段も安いしいいんじゃないでしょうか?
  • 地味にサポート
Sサイズということで高さがそれほどないので、CPU近くにグラフィックカードがある場合は大きいサイズの物を選ぶか、電源が下置きのケースなら電源カバーに載せてグラフィックカードの中央辺りを支えるといいかもしれません。 現在は電源カバーに載せて使っていますが、ベースの支柱もガッチリしています。カードを支えるL字金具には、さすが日本の会社が作っているだけあって、厚めのウレタン系の緩衝材が上下両側に貼り付けてあり一切傷が付かない上に振動による異音やズレを防止してくれます。
そこまで効果はないと思いますが、精神衛生面ではかなりいいとおもいます!おすすめします!!!

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