とりあえず腰用として1つ購入。 100均とかで買えるいろんなものに巻きつけられるカメラ用の三脚をベルトにくくって使ってます。 激しい動きでずれるのでいずれちゃんとしたものがほしいですね。 腰が入るだけでもアバターの中心位置が決まるので変な挙動しにくくなります。 これだけでは物足りないのでVRchatをやるなら6点トラッキング（HMD、コントローラー*2、トラッカー*3）はほしいですね。 安くない買い物だけどVRを堪能したいならあったほうがいいと思います。 大体4時間位でバッテリーが切れるとのことなので連続稼働に向かない。 カメラの雲台用ネジは切ってあるけど、身につけるためのクリップ的なものはないので別途買ったり作ったりしないといけないあたりが減点ポイントですかね。 2019モデルが出るならぜひバッテリー問題を改善していただきたい。 トラッカーが増えるとUSB充電ポートが大量に必要になるため、充電ポートの多いUSB充電器を合わせて買うことをおすすめします。（コントローラー*2、トラッカー*3だけでも5ポート必要になる）

ベースステーションが品薄なので使えない なので届いてから後日感想を書いて最初は皆が気になってそうな事を書く まずこれはVIVEトラッカー2018バージョンです。最新版でした 更にこのトラッカーは2.0と書いてあるがベースステーションは新機種の2.0じゃない1.0でも動きます

VRChatでフルボディトラッキング(フルトラ)をするために必要なトラッカーです。 私はOculusを使用しており、Oculus勢にはこのほかにベースステーションが必須となります。 ですが、ベースステーションが品切れです。そのため、トラッカーの見た目、その他の使用方法についてレビューしたいと思います。 まず、見た目は知る人全てを圧倒する見た目をしています。競争率が激しいこの商品をオフ会等で見せるだけで、黄門様の印籠のような役割を果たします。 また、どうせトラッキングできないならと体のいといろな部位につけて写真をアップロードすることで、Twitter映えを目指すことも可能です。 1つ12,500円と高価ですが、その見た目は他者を圧倒することでしょう。 見た目も、「いかにも何かのために使用されるであろうオーパーツ感」があって好きです。 …ベースステーション、早く入荷しないかなぁ……('；ω；｀)

Vrchatで使用、1つだけだと腰のみで3つあると足も使えるようになります。この感覚味わうと戻れなくなりますねヤバイ ちなみに使用してるのはviveのヘッドマウントディスプレイ