カスタマーレビュー: Elgato-—カスタム可能な-15個のLCDキー付き-ライブコンテンツ作成コントローラ-正規代理店品、1年間メーカー保証付

連携機器?

愛用中の他社商品「サンワサプライ プログラマブルテンキー」の様にショートカットキーを割り当ててボタン一つで実行できるようにする機器かな?と思ったんですが、それだけでは無かったようです。 ゲームの録画やストリーミングする機器やネットサービス等と連携し、それらの操作をワンボタンで簡単に行えるようにする機器のようです。 説明書は英語のみ。セッティングにはメーカーサイト(日本語のページはあります)で専用ソフトウェアをダウンロードする必要があります。 メーカーサイトにも使い方の説明が無く、説明書も英語なのでよくわからないまま使ってみました。ソフトは日本語でした。 専用ソフトの設定画面で画面右側に表示されてる項目を画面左側のキーにドラッグドロップするだけの簡単操作のようです。 ただ、録画機器やネットなどの専用の項目が多く、パソコンのみで使えそうなのは「システム」の項目くらいでしょうか? 画面右側「システム」の「ホットキー」を左側のキーにドラッグドロップして名称とショートカットキーを登録すれば新規フォルダ作成なんかのお好みのショートカットがボタン一つで実行できます。 その他、ウェブサイト登録や「開く」でアプリケーション登録が出来ました。 「マルチメディア」ではWindows Media PlayerやVLC、MPCなど立ち上がってるプレーヤーの停止再生などの簡単操作が出来ました。 本品のキーの押し心地はキーを押してるというよりボタンを押してます感がありました。 しっかり奥まで押さないと反応しないようです。 登録したボタンの移動も簡単で即時反映され、名称の位置(上中下)も変えられ、キーの明るさの調整も出来ました。 説明書には「USBハブは使わず、直接パソコン本体に接続せよ」的な事が書かれていましたがハブを通しても問題無く使えました。 一旦取り外して再接続しても割り当てはそのまま表示されました。 全ての機能が必要な人には良さそうです。 高級感のある機器なのでパソコンのショートカットキーを登録するだけだと何だか贅沢な感じです。

関連コメント

趣味でデジタルペイントをしているのですが、作業の効率化のためこちらの商品を購入しました。 目的としては、各ボタンにCLIP STUDIO PAINTのショートカットやオートアクションを登録する使い方です。 各ボタンに液晶が付いているので、ショートカットの内容が分かるよう画像を作り、それぞれのボタンに登録しています。 各ソフトごとにショートカット等を割り振ることができるので、起動ソフトが切り替わると自動的に液胞画面の表示もそれに対応したショートカット画面に切り替わります。 フォルダによって階層をつけることもできるので、物理的に配置してある15個のボタン以上の数のショートカットを登録することもできます。 ボタンを押し込んだ時の感覚ですが、他の方がすでにレビューされている通りキーの部分にゴムの様な素材を使っているのか「ペコッ」というような感触です。キーの端を軽く押しても反応しないことが稀にあるので、しっかり押し込まなければなりません(しかし、神経質になることもなく個人的にはあまり気にならない印象でした)。 値段は少し高い部類のガジェットですが、作業の効率化を検討されている方は買って損のない商品だと思います。
  • ペイントソフトのショートカットキーに使用しています。
液晶のドットが荒いのでプロモーションビデオのような高精細なアイコンは表示出来ないです 買う前の方は「ガラケーのサブ液晶位の解像度」だとイメージしやすいかな? あと、液晶が奥まった所にあるので視野角が結構狭い・・・ 単純なショートカットキーとアプリ起動は設定出来るけどキーマクロ機能は無いので凝った事は出来ないです
  • ちょっと高いかな
Logicool製のG510s キーボードも使っています マクロやショートカットキーの登録は出来るんです。 しかし、最近Adobe製のソフトを使用する事も多く 様々なソフトのショートカットを割り当てて便利に使用してきましたが どこにドレを登録したのか?が液晶で視覚で確認出来るのは かなり秀逸で、「見えるショートカットデバイス」としては 2019年度の買って良かったモノランキングのマストになりそうです。 液晶を使っているので耐久が気になりますね^^ @ちょっとお高いかもw ゲーム配信?に向いているようですが 私の使い方としては「見えるショートカット左手デバイス」として使っています
Infinitton(以下i)も使ってみたが、少なくとも2019年2月時点ではStream deck(以下s)の圧勝。 以外、比較。 【本体の傾斜】 液晶の見易さ的には多少傾斜がある方がいい。 i: わずかに傾斜しているが調節不能 s: 何段階か調整可能なスタンド付き。 【プロファイル自動切り替え】 i: macでadobeのアプリケーションが反応しない。 s: 今のところ反応しないアプリケーションに遭遇せず。 【フォルダ分け】 i: アプリケーション毎のプロファイルに対応する1階層のみ。 s: 各プロファイルの中にフォルダを入れ子にできる。 【開発元のやる気】 i: ソフトウェアの更新が1.1で長らく止まっている。 s: ちょいちょい大きめな更新が入ってる模様。開発者向けにSDKが公開されており、最悪自分でプラグインを作ることも可能。 自分にとってはこれらが大きな違い。 iで使っていた機能はsでも全部使えているし最初からこっちにしておけば良かった。 なお、配信専用的な売り方をしているが、普通に好きなアプリケーションで好きなショートカットを登録できる。tabキーがキー入力監視では登録できず一瞬迷ったがマウス操作で登録可能。 また、キーマクロも「マルチファンクション」に複数のキーを登録する事で可能。 テキスト入力に入れた改行が反映されず少し迷ったが、これもマルチファンクションに一行ずつ登録してテキスト入力後の改行にチェックを入れることで解決。 ただし、最後の改行だけは依然反映されないバグがある。が、その後に適当なミリ秒待つタイマーを入れることで一応解決。 マルチファンクションは正直分かりづらかったが汎用性を考えれば設計として間違っていないという印象。 一点欲を言えばパス指定はユーザー名含みではなく “~/“ でホームディレクトリと解釈して欲しい。
カッコ良くなります(笑) 機能的なものは、もう少し使い込んでから書ければと思います。
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