カスタマーレビュー: EASYDIY-NVMeまたはPCIe-SSDからPCIe-SSDからSATA-IIIアダプタカード

迷いに迷った末にこの構成で購入→現状:速度測定と満足度

EASYDIY-NVMeまたはPCIe-SSDからPCIe-SSDからSATA-IIIアダプタカード

◉速度測定 Mac版AmorphousDiskMark (CrystalDiskMark の Mac 版?)で測定を行いました。USB3.0とUSB2.0は、USB2.0 外付HDDのパフォーマンスに対して対照的であり、許容範囲内にあります。 現時点では、いろいろ手を尽くしたのですが、Type C to Type C接続ができなかったのは、とても残念です。 ◉満足度 元々、USB2.0のHDDとLAN Disk構成だったので、USB3.0 SDDでもかなり満足しています。しかしながら、Type C to Type C接続ができれば、iMac内蔵のFusion Drive相当のスピードになることが期待できるので、接続問題が解決されるように願っています。 速度的には、Fusion Drive以上であれば、外付SSDに全面的に移行できます。しかし、USB3.1 Gen2でもそうではないので、私の場合、外部ストレージはバックアップ用途(あるいはせいぜい携帯用途)になります。ノートブックを持ち運ぶ場合、内蔵ストレージに入れておけばいいので、ほとんど携帯用途の出番はありません。 よって、USB3.0だけでも満足しています。もちろん、とても惜しいです。 ◉迷いに迷った末にこの構成で購入しました。元々の購入動機。 macOS/iOSのアプリ開発用途に購入しました。iMac2017用です。皆様の情報をもとにとても時間をかけて検討を進め、購入に至りました。感謝です。 現時点では、USB3.0でしか動作確認ができていませんが、結果は良好です。Type Cケーブルの交換品が届いたらUSB3.1 Gen2でに移行する予定です。 設置(インストール)上の留意点は次の通りです。 1. SSDカードの固定はボードについているネジを外して使います。最初、これがわからず、一旦、全部の作業を終えてから開封、やり直しになりました。注意点は、ネジが小さいので、低い位置に何か敷いて作業した方がいいです。何回もネジが落ちてしまい、その度に探しました。 2. イニシャライズはどれにすればいいか迷ったのですが、今回は起動ディスクとして使わないので、どれでもフォーマットはいいだろうといういい加減にAPFSにしました。フォーマットは、あっという間に終わります。ここでつまづいたら、インストール方法、SSD

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