翻訳ソフトが丸わかりの日本語説明書に従って時計合せを開始しました。「時」「分」までは合わせられましたが、どうやってみても点滅が「秒」の位置に移動しません。使用はあきらめましたが、使えないものの対価が1600円というのはあんまりなので返品することにしました。 調子の悪いプリンターと格闘し、緩衝材一つ見逃さず元通りに梱包して返品作業終了。この時間と労力だけで時給が発生してもいいくらいです。 あとは、指定の日時に業者に引き渡せば失敗した買い物の後始末は完了します。 色、サイズとバリエーション豊富な商品ですね。次は思い切って、まともな時計機能をつけてみてはいかがでしょうか?