元々iPhoneで撮るばかりで不満はほとんどなかったのですが、ただズームが全然ダメ。 そこでズーム付きのデジカメを、と思い購入しました。 とにかくズームが素晴らしい！ 広角にもズームにも撮れて便利です！ 買った当初は「ヒドい画質！これならスマホのほうが…」と思ったのですが、こだわりAUTOだと高感度を選ぶクセがあるせいなんですね。 (センサーが小さいのでISO感度200までが精一杯。それ以上はノイズだらけ。AUTOは使わず、ISO感度は低感度を固定して使っています) wifiも便利でその場でケータイに移せます。 ただwifi繋ぎっぱなしにしていると知らない間にバッテリーがなくなってしまうので、その都度切る必要があります。 暗所や屋内は苦手です。とにかくブレやすいのでネックストラップを買っておいたほうがいいかもしれません。 (首から掛けてストラップを突っ張らせて…) 手ブレ補正も静止画ではあまり効きませんが、動画では強烈に効きます。 ただ夜景はキレイに撮れます！ (もちろん三脚は必須ですが…) 不満な点があるとすればモニターの画質。 撮れた！と思ったものがピントズレてたり、逆にあまり感触良くなくてもケータイで見てみると…なんてことも。 長々と書きましたが総じていいカメラです！ すごく撮るのが楽しくなります！ レビューに夜景を撮ったものが少ないので貼りつけておきます！

私はディズニーで写真を撮るために買いました。 カメラに疎いけれど、コンデジよりはいい物を、と誕生日に買ってもらい、約1年ほど使いました。 最初はオートに頼り切りでよくブレるし、夜のパレードなどは撮れたもんじゃありません。 ですが、最近になって、モードを切り替えたりする事で、少しはいい写真が撮れるようになりましたよ。 まぁ、シャッタースピードと処理は遅めです。 連写も意味は無い気がします。 ディズニーでグリーティングしたり、お花などを撮る（1.2枚目）は問題無しです。 ただ、暗い室内となるとローライトモードかフラッシュを炊かないとぶれます。 フラッシュは本当に安っぽい感じのフラッシュです。 ローライトモードは画質が落ちます。（5枚目） ですが、ポートレートなどで使う場合は、綺麗な画質だと思います。携帯などに取り込んでから印刷などをすることをお勧めします。 問題なのは、パレードやショー。 私はパレードやショー中心なので、毎回大変です。 6枚目の様に綺麗に撮れたり、 7枚目の様に凄くぶれたりします。 要は撮影する暗さによって切り替えろって事ですね… あと、モニターの画質は期待しない方がいいかと。 微妙にぶれてたりしますからね。 大きなブレがないかチェックして、携帯などに転送して、細かいブレがないかチェックする…という作業を繰り返してます。 でも、アプリで簡単に携帯に飛ばせるのは手軽でいいですよ。 ディズニー好きで、この商品を買おうと思っている方。 約1年使ってみて感じた事は ･グリーティング向き。 ･ショーとパレードは動きがすばしっこいのでちゃんとした一眼レフがおすすめ。 グリーティングだけの人は、結構お勧めです。 軽いし、そこそこ綺麗な画質で、手軽に携帯に送れる。 私はこの商品を買って、写真を撮ることが大好きになりました。 今使っているのに飽きてしまったら？ まぁ…一眼レフになりますかね笑 でも、本当に初心者でカメラ分からない！って方にはお勧めです。 ここからカメラの楽しさに気付けると思います。

機械オンチで一眼レフもチンプンカンプンの初心者です。デジカメとスマホ程度しかこれまで撮影したことがありませんでしたが、値段も大きさも手頃で、持ち歩きも楽そうなので購入しました。 購入して届いた当日の、箱から出しで小一時間後に撮った写真が１枚目の半月です。勿論autoで。 手振れと格闘した以外、全然腕も技術もない者の撮影です。その２週間後に満月を撮影。 あと、Wi-Fiも便利で、撮影した画像をすぐにスマホやパソコンに送れて便利です。 最近はベランダから近くの桜の木に止まる野鳥を写すのが楽しくてハマっています。距離にして15メートル程ですが、ちょこちょこ枝を飛び移る野鳥が綺麗に撮れると嬉しいものです。

めっちゃ綺麗に撮れますw 写真の月は届いた日の夜に撮ったものです。 基本操作も簡単で1~2時間いじっただけでほとんどの操作を覚えられました。 写真もすごく綺麗でサイクリングに行く時重宝しています。 遠出する時も近場を走る時も最高の相棒です！

このクラスのコンデジでは、十分なパフォーマンスを出していると思います。 　高級コンデジや一眼レフとくらべると差はありますが、使い道によってはかなりよいカメラと言えます。 　まず、35㎜版換算で24㎜×42倍の倍率は、このサイズでは有益です。 　ただ、センサーのサイズが1/2,3ということで、明るく撮るのはむずかしいです。普段、Pモードにして ISO 100 で固定し、簡単な三脚を利用して使っています。 　自分の設定したプログラムが思い通りにいかない状況のときは、本体後部の右上にあるボタンを親指で押して、即座に「こだわりオート」に切り替えて使用しています。